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サイドカバー取付クッションをオーダー
ここに使っているブツね、



ふたつオーダー、用途は、タンク固定用に流用なのだ。



でも、梱包の大きさに、ビックリ〜。(^_^;)

先日のブログで紹介した燃料コック取付けボルトがハマらないについて、工具でボルトを締めこんでみました。

結果、締めこむとが出来ました。ホッ。ひと安心。(^.^)

リア側は、塗膜が剥がれ、その後は手回しで根元まで閉めることが出来た。
フロント側は、ナット？の取付け位置が悪いようで、手回しでは硬く、工具を使わないと回りません。

これで一応、燃料コックが無事、取り付けられることが確認できました。

なお、写真のコックは、タンクセットの付属品ではなく、ヤフオクで仕入れたボルティ（NJ47A）の燃料コックです。

整備手帳に紹介していますが、ビッグボーイのハロゲンランプをＬＥＤ化しました。

整備手帳と貼付するところもありますが、改めて紹介しておきます。
再び言いますが「変えるならヘッドライトごと交換！」が良いと思います。

まずはパッケージ。



中身。
梱包はエアークッションに包まれただけの簡単梱包です。



ヘッドライトをばらす。






まずは点灯確認（Ｌｏｗ）



Ｈｉｇｈｔ



電球、新旧比較
見た目重視？の青球ですね。（35W/35Wなので非常に暗いです。）



このＬＥＤ、口金が外れます。



交換前




ＬＥＤの口金を装着。



元のゴムカバーを装着



本体、挿入




さて、これからが大変。
ヘッドライトカバーの中は、配線格納庫になっており、東京の痛勤電車並みのギュウギュウ詰め。
配線の逃げ場を確保すため、穴を広げる事にしました。



筐体が樹脂なので、ヒートカッターでジョリジョリ。




しかぁ～し、Ｈ４カプラが邪魔をしているようで、ヘッドライトレンズの取付けが出来ません。

こっからは自己責任で！

よって、コネクタを分解。



ダイレクト接続。




その後、いろいろ配線ルートを変えましたが、結局レンズカバーは装着不可！

Ｈ４コネクタは屋外退場とし、ギボシコネクタも防水処理施し、スロットルワイヤーへ縛りました。ヘッドライトカバー後部の穴開け拡大は無駄になりました。