ザウルスでござる
真実は受け入れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け入れられない者には不快である。
ザウルスの法則
中学、高校の入学や卒業、また誕生日など、折々に国民にその存在を動画や写真などで知らせるのが、皇室のお子さんの宿命です。
わたしたち日本国民は、健やかな成長を共に祝い、喜んできました。
しかし、
【底知れぬ違和感】、
【奇妙なまでの違和感】を感じさせる映像に触れ、ギョッとしたのは、
この方の「あまりにもあからさまな別人ぶり」を目撃した時でした。
その「違和感」について、単なる印象や勘違いではなく、科学的に検証したブログ、動画を発信しているのが、「ザウルスでござる」さんです。
↓ 拙ブログでも、ご紹介してきました。
■【転載】ついに愛子様の影武者を立証!客観的、科学的、数値的に証明!反論不可能!日本人必見!【ザウルスでござる様】
2016年12月12日
■【転載】愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か?児童虐待の明白な証拠?
2017年02月06日
愛子内親王の替え玉疑惑だけでなく、「世界の要人のすり変わり」「捏造された恐れのあるテロ事件」「海底地形の秘密」「電磁波の危険性」など、想像もしなかった当たり前のことだと思い込んでいたことに対する疑問を喚起させてくれる動画やブログを、興味深く拝見し、学んできました。
今回、ザウスルさんのYouTubeチャンネルが、突然、すべて削除されてしまうという事態が起こりました。
現在は、世界中のファンの中でダウンロードされていた動画や、ミラーサイトが次々と立ちあがり、再び動画を見ることはできるようになっています。
しかし、その背後に、いったいどんな勢力の思惑があるのか、その目的はなにか。
わたしたちはインターネットを使い、情報を手に入れたり発信したりしています。
ザウルスさん曰く
ネット世界は常に、“圧倒的勢力の虚妄” と、“超少数派の真実” との “戦場” である
この機会に、ネット社会の明暗、功罪を学ばなくてはいけないことが分かりました。
この事件をブログをご覧になっているみなさんと共有したいと思い、UPします。
以下、
ザウスルでござるさんのブログからの一部転載です。
■ザウルスのYouTube がすべて視聴不可能に! グローバルな “言論弾圧” が始まった!
2018-03-05
■動画 ザウルスのMyTube 「愛子様と替え玉:複数の児童虐待?」 YouTube を疑え!
2018-03-06
■YouTube の “弾圧キャンペーン” から2日、ザウルスが死んでもだいじょうぶ
2018-03-07
<一部、転載させていただきます>
ザウルス (Zaurus) の名前が付いていなくても、わたしとしては全然かまわないのだ。わたしが作った動画じたいが評価され、シェアされ、コピーされ、再アップロードされ、多くの人々に観てもらえればそれでいいのだ。
もともと音楽でも、絵画でも、科学論文でも、書籍でも、わたしは、“作者 author” というものにあまり価値を置かない主義である。“作品” がすべてであり、“生み出されたもの” がすべてだと思っている。生み出した作者に興味がないわけではないが、それは本質的なことではないと思っているのだ。ビートルズにも駄作はあるし、また、デビュー作以降は見るべきものがないといった例はけっして珍しくない。“作品” は “作者” から独立したものだと、わたしは高校生のころからずっと思ってきた。なので、再アップロードされた動画にザウルス(Zaurus)の名前が付いていなくても、全然気にしないし、そのまま好きなだけコピーして頂いてけっこうなのだ。
これはここの 「ザウルスでござる」 の記事についても言える。ザウルスの記事はリンクフリーであるばかりでなく、「無断転載大歓迎」 であり、実際多くの他のブログにコピー、転載、引用されていることをご存じのひともいらっしゃるであろう。
今回の YouTube による “3月5日の大殺戮” は以下のことをわれわれに教えたように思う。
1) Google やYouTube といった、ネット世界の超肥大権力の前には、ネット住人は吹けば飛ぶような非力な存在であるということ。
2) Google やYouTube といったネット上の超肥大権力は、さらに邪悪な闇の支配権力の手先となり、その嘘で固めた支配体制を守るために、虚妄をあばき真実を伝えようとするネット住人を攻撃するということ。「余計なことしてるんじゃねー!」
3) 真実の発信源であるネット住人をいくらネット上で抹殺しても、すでに放たれた真実のメッセージは次々に拡散し、再生産されて、消えることはないということ。
4) YouTube が、今回、動画チャンネル削除の“理由”として、「不適切な部分」 を含む動画を公開していたという白々しい理由を挙げているが、同じ動画が以前からいくつも再アップロードされているという事実は、この “理由” が “見え透いた口実” であることを物語っていること。
5) ネット世界は常に、“圧倒的勢力の虚妄” と、“超少数派の真実” との “戦場” であるということ。
■“ザウルス動画アーカイブ” は幸運すぎる例、 すべてが一瞬にして失われるのが普通
2018-03-09
<一部、転載させていただきます>
「とにかくザウルスの動画の多くは現在、George 氏と、Xak Xaurus 氏の動画チャンネルに存在し、そこに行けば視聴はできる。」 と、前回、楽観的なことを書いてしまったが、警戒を怠ってはいけないだろう。
“ザウルス動画アーカイブ” は幸運すぎる例だろう。すべてが一瞬にして失われるのが普通である。
Xak 氏は昨日アイコンも Zaurus のオリジナルのものに替えて、“Zaurus の動画アーカイブ” であることがすぐにわかるようにしてくれた。
ザウルスの動画に限らず、もし何か重要な真実を伝えているようなものを見つけたら、その都度ダウンロードするなり、コピーするなりの習慣をつけた方がよさそうである。どんな動画もどんな記事もいつまでも消えることなく、ネット上に存在していると思ってはいけないだろう。
重要なものはいつの間にか消されてゆき、
重要でない情報で溢れ返っているのが現実である。
“ザウルス動画アーカイブ” は幸運すぎる例だろう。1日おいて冷静に考えた結論である。
すべてが一瞬にして失われるのが普通である。
“3.11” から我々は何を学んだか?
リアル世界であろうが、サイバースペースであろうが変わりはない。
高度産業化社会のわれわれの世界のいちばんの特徴は、その “脆弱性” にあることを忘れてはならないだろう。
以下、Xak Xaurus 氏 と わたくしザウルス(Zaurus Alive)とのやりとり。Xak 氏はどうやら昨年ザウルスの “ニースの暴走トラック事件についての動画” が削除されたときからザウルスの動画をダウンロードし始めたようだ。この危機意識は見習うべきだと思った。わたしは呑気すぎた。
https://www.youtube.com/watch?v=1URAZJXZn0s
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皇室破壊 | 日記
Posted at
2018/03/10 10:29:17