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青と緑の稜線のブログ一覧

2018年03月18日 イイね!

奇跡の・・・。

奇跡の・・・。
千の仮面を持つ少女
紅天女
劇団つきかげ
「はい」「いいえ」「ありがとう」「すみません」の4つの言葉だけで芝居
姫川亜弓
紫のバラの人



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ウォー ウォー  ウォータ~~~

「奇跡の人」 ヘレンケラー



マヤ。 おそろしい子。

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サリバン先生の言葉。


よく読むと。

素晴らしい!!


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姫川亜弓のヘレン・バージョン






演劇マンガといえば、「ガラスの仮面」。

「ガラスの仮面」といえば、北島マヤ。

そういえば、マヤの名前って、カタカナ表記・・・。

あの当時、カタカナの名前の子って珍しい。
昔っぽい垢ぬけない子、貧しい環境で生まれ育った子。
そんなイメージかしら。


一度読み始めるともう、やめられない止まれないマンガ、のうちの一つ。

あり得ない設定だらけだけど、作者の美内すずえ先生の画力と強引な力技で、
現在も「最終章にむけて、ラストスパート」中!(笑)


いま一番、新しい巻は「49巻」。(2018/03/18時点)
隔週誌『花とゆめ』(白泉社)に1975年(昭和50年)年発売の1976年1号から連載。
平凡な一人の少女が眠れる芝居の才能を開花させ、成長していく過程を描いた作品である。


美内すずえ先生、衝撃の告白!


「20年ほど前からラストの構想は決まっていて、そこに収束させる方向で進んでいます。
頂上間近。8合目くらいでしょうか。」

・ヒロイン・北島マヤのモデルは、映画「王将」の登場人物・坂田三吉。
・バレーボール漫画の予定だったテーマが演劇に変更。
・作中に登場する芝居を台本の段階から作る。




「50巻ただいま描いています、お待ちください!」
2015年11月26日(木)に発売された『別冊 花とゆめ』1月号の口絵は、美内の描き下ろしメッセージが!

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「最終章に向けてラストスパート!」のコメント付きでテンションも上がりますが、
ここで注目すべきは「物語の終わりに向けてのラストスパート」はなく、
あくまで、最終章にむけて、ラストスパート」だということなんです。
まだ、最終章にまで到達していないということ、です。忘れてしまいそうですが。


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わたしがこの世にいる間に、「ガラスの仮面」50巻を読むことができるのか・・・。
「紅天女」が劇中で上演されるのか・・・。

その前に、美内先生がa bone・・・(以下略)。



今回は、『奇跡の・・・』について書こうと思っていましたが、
「奇跡」から連想した「奇跡の人」、さらに『ガラスの仮面』の魅力にはあらがえなくて。


とりあえず、くるり / 奇跡 【MUSIC VIDEO SHORT.Ver】




みんカラらしく、「奇跡のクラッシュ」



つぎの奇跡は、どんな奇跡?



Posted at 2018/03/18 11:22:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | マンガ・本 | 日記
2018年03月14日 イイね!

バレンタインチョコのお返しをする日。

バレンタインチョコのお返しをする日。2月14日はバレンタインデー。

その一ヶ月後。

チョコレートをいただいたらお返しする日は、何デーだったっけ?


息子たちに聞いても、「なんだっけ?」「知らないよー」 との答え・・・ (^-^;)


やばいぞ。
なんだか、世の中から取り残されてる感がする・・・。

自分自身がすっかり「その風物詩の外」の存在になってることに、軽くショック。




ググる前に思い出したい。

バレンタインは人の名前で、たしか、キリスト教の司祭?エライ人?

チョコのお礼だから、もともとはキャンディだっけ?クッキーだっけ?
たしか、マシュマロとかもあったかも。



ピコ━(゚∀゚)━ン!!




ホワイトデー、だ―――!



今週は、13日と15日が少年団の稽古日。

女の子の部員から「板チョコ」や「キャンディ」を兄と弟、それぞれにいただいていたので、
お返しをすることに。
いつもお世話になっている先生方にもプレゼントしよう!

向かいの家の女の子からは、幼稚園時代から毎年、手作りのチョコをいただいてる。
お料理好きな女の子だから、手が込んでいて、美味しくて、うれしいんだよね。

だから今年も、豚児たちは手作りのお菓子のお返しをすることにしました。



学校から帰ってきて宿題を済ませたら、材料と道具を集めて、レッツ、クッキング♪


無塩バターを柔らかくなるまで練り練り。
そこに、白砂糖(グラニュー糖)と牛乳、そして、小麦粉。

ざっくりとかき混ぜて、
生地を半分に分けてチョコチップを混ぜて、
もう半分の生地にはココアパウダーを混ぜて、



保存用ビニール袋に入りて、麺棒でうすくのばして、



冷蔵庫で休ませて、どうぶつとハートの型で抜いて、
目や口をチョコチップや生地のあまりでくっつけて、

170度に余熱したオープンに入れて、15分。


焼きあがりました!



冷ましてから、個袋に入れて、できあがりです♪




稽古のあとに、みなさんに配ってきました。
女子にはすこし、ぶっきらぼうに・・・ (〃ω〃)


「かわいいー♡ 手作りなんて、すごーい!」

感心されて、豚児たちもまんざらではない様子。



帰宅して、お風呂に入って夕飯を食べたら、
残りの生地を使って、クッキーを作っていました。




「おかーさんへ、チョコのお返しだよ♪」

「ありがと―――――― ♡」


厚いクッキーは、サクッとリッチな食感。。。
うすいクッキーは、カリッと香ばしく。。。



最後は、どちらの生地もあわせて、マーブルクッキーに。




簡単に作れて、楽しくて、可愛くて、美味しくて・・・。

「またつくる~♪」
「おやつの時間に、いっしょにつくろうネ♪」


モノづくりって、楽しいですね~(・∀・ヽ)スッキ(ノ・∀・)ノ スキスキ 。+゚ヽ(・∀・)ノダイスキー。+゚





そして、今朝。

オーブンで「ウィンナーパン」を焼いて、食べていきましたよ~!

長さ15cmくらい、直径3cmくらいのビッグなアレを包む、フワフワの生地☆





こうして、一足早い「ホワイトデー」の行事が、無事に終了しました∠(`・ω・´)!








蛇足ながら。


ホワイトデーのお返しのお菓子には、意味があるのですって!
ご存知でしたか?

わたしはまったく、知りませんでした~ (^-^;)
いただきものなら、何でもうれしいのですもの。


でも、これって本当なの??

◆クッキー=「あなたは友達です」乾いているから
●マカロン=「あなたは特別な人」他のお菓子より高級だから
○マシュマロ=「あなたが嫌いです」すぐに溶けてしまうから
◎キャンディー=「あなたが好きです」甘さを長く楽しめるから
□ハンカチ=「お別れ」涙を拭くものだから



な~んて情報が出てきますが、実は全く根拠が見当たらないだそうです。

せいぜい、ちびまる子ちゃんのネタに使われてたぐらいで(笑)



ホワイトデーは完全にお菓子屋業界の陰謀?

ホワイトデーの起源を自認しているのは、マシュマロ屋『石村萬盛堂(いしむらまんせいどう)』


■ホワイトデーお返しの意味は嘘だらけ!本当の意味と起源まとめ


>お返しの意味なんて聞いたこともないって人も多いと思います。私も知りませんでした^^;
 ネットの情報は嘘も多いので鵜呑みにするのは危険ですね。

>そこで今回は確かなソース元から、ホワイトデーのお返しの意味について調べてみました。


ホワイトデーのうんちくを語りたい人は、こちらのサイト ↑ をご参考に ( ´∀`)



Posted at 2018/03/14 10:22:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 季節・風物詩 | 日記
2018年03月13日 イイね!

【森友文書w】は~い、みなさんに質問よ!本当に悪いのは、誰なのかな?

【森友文書w】は~い、みなさんに質問よ!本当に悪いのは、誰なのかな?
①安倍総理が悪い、と思う人~?

②麻生財務大臣の責任問題だと思う人~?


③政権政府の重大な責任問題だから、内閣総辞職をするべきだと思う人~?


あれ~?  誰もいませんね~。




では(人´∀`)。


④文書を書き換えた近畿財務局の一部職員が悪いと思う人~?

⑤財務省、本省理財局職員たちだと思う人~?

⑥消費税増税を簡単には呑まず、財務省のこれまでの独裁的な権力行使を苦々しく思っている安倍政権を打倒するために謀った、財務省そのもののが一番悪いと思う人~?

⑦安倍政権倒閣のためにはなんでも利用する無能な野党が悪い?

⑧日本をよくする安倍政権を倒したい中共朝鮮工作員になり下がっている、日本のテレビ局、新聞社(一部を除く)が悪いと思う人~?

⑨マスコミの印象操作に簡単にだまされる「情報弱者」の日本国民が悪い?



は~い、みなさん、よくできました!


④から⑨番までが、正解ですね!



さすが、みなさんは賢いですね☆  イイ子イイ子、なでなでしてあげますね~ヘ(゚∀゚*)ノ♪



え? 他にもまだ、悪い人がいるのですって?



・・・・・。 なるほど、そうね!


安倍昭恵氏ね。

ちょっと調子に乗り過ぎて、ご主人や国に迷惑をかけすぎた?

確かにそうだわ!

これからは反省して、内助の功で首相の健康や生活を支えてもらいたいものですね。





では、さいごに。

④~⑨の中の、誰が一番悪いのでしょうか?


一人ひとりが、よ~く 考えてみてくださいね 


・・…………………………………………………・・


お昼のニュース、ワイドショー、夕方のニュース、夜のニュース。
ヤフーなど検索サイトに掲載される、各新聞社の記事。


ここぞとばかり、政権の失策、総辞職級の失態、重大案件のような扱い方をしている、財務省による「森友」決裁文書の改ざん問題。


確かに、省庁や官僚が決裁文書を改竄?訂正?することはあり得ない重大な問題です。民間なら絶対あり得ない。やってはいけないこと。


でも、それが「即、財務大臣の辞任、総理大臣の辞任、内閣総辞職」につながるなんて、・・・冷静に考えたら、そんなことない、ない。


安倍憎し、安倍下ろしを図りたい野党や反日マスコミたちは、これを「好機」として、針小棒大に騒いでいるから、それにつられてなんとなくそう思ってしまう人が続出する。


テレビや新聞の垂れ流す情報は正しいと無条件に思っている人たち。
テレビでまるで正義の味方のように、悪を糾弾し大声で騒んでいるニュースを見れば、それだけ重大事件なんだと錯覚してしまう人たち。

ニュースとして取り扱う時間、ボリューム、アナウンサーやコメンテーターの深刻度、トーン…。

まさに、「印象操作」! 「偏向報道」!




昨夜のNHK「ニュース9」の街頭インタビューをたまたま見てました。
三人のインタビューを流してました。


①本当に佐川長官による指示なのかもわかっていないから、冷静にみていく。(男性)

②企業、会社だったら、決裁文書の改ざんなんてとんでもない。あり得ないことだから、重大な事件だ。(男性)

③介護士の仕事をしているけど、利用・入所している人たちはみんな、そのニュースをテレビで見て怒っている。許せない。(若い女性)


でましたよ~!

いちばん印象づけたい「個人の自由な意見」を 最後に持ってくる!
何の根拠もなく感情的な、「善良そうでちょっとキレイな女性」の政権批判の声。



これでは、「国民の感情」が「法律」よりも尊重される『大切なお隣の国(棒)』のようではないですか!

まあ・・・、国民の認識がテレビによって左右されている現状では、テレビには自浄作用もなくやりたい放題、やったモノ勝ちです、残念ながら今のところはまだ。


電波オークション制度の早期導入が待たれます!







「印象操作」「報道しない自由」で国民を騙そうとしているテレビ局が、視聴者にいちばん伝えたいこと、印象に残したいことは、街頭インタビューをみればわかります(…と勝手に思っています)。

NHKとテレビ朝日が意図的に操作している事例については、「天皇の生前退位についての有識者会議」の賛成・反対意見のテレビに流す順番と、「印象に残る情報操作」の法則についての関係を、過去のブログにまとめてあります。


↓  ↓  ↓  ↓  ↓

マスコミの「偏向報道」「情報操作」を生温かくヲチ&見破ろう!
2016年11月16日

<拙ブログより、一部転載>

1. 最初に印象深い情報を提示し、相手の興味を引き付ける。

2. 最後に、一番大事な情報を提供すると、印象付けの効果が高い。

3. 途中の話は印象に残らない可能性が大なので、重要な情報ほど最後が良い




つまり、「印象に残る情報操作」の法則により、最後に取り上げるインタビューやコメントが、そのテレビ局の主義主張なのです。


<以上、一部転載 了>




みなさ~ん(人´∀`)!  簡単に、騙されないように気をつけましょうね。




それでは、ironna.『上武大学ビジネス情報学部教授』田中秀臣氏執筆の記事を転載させていただきます。


「佐川忖度」の闇、財務省にとって安倍退陣は最高のシナリオである


ironna 田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部教授)
2018/03/12


 学校法人「森友学園」(大阪市)に関する問題は、朝日新聞の報道を契機にして、近畿財務局だけではなく財務省本体を巻き込んだ政治スキャンダルに大きく発展した。12日、国会に提出された報告書には、近畿財務局が作成した決裁文書を含む14の文書で書き換えがあり、そのうち一つは昨年の情報公開法による開示請求後に行われたものだという。その書き換えは本省理財局職員の関与である。これは重大な問題だ。

 特に注目すべきなのは、「佐川忖度(そんたく)」ともいえる財務省の闇だ。開示請求後の文書書き換えが一点あり、その書き換えの内容は、「近畿財務局と森友学園の籠池泰典理事長(当時)の交渉に関するメモ。籠池氏と価格交渉したと受け止められかねない部分」である。これは昨年の国会で当時の佐川宣寿(のぶひさ)理財局長(前国税庁長官)の「事前交渉はなく、また記録も残っていない」とする趣旨の証言につじつまを合わせるために行われたという。

財務省近畿財務局が入る大阪合同庁舎4号館=2018年3月(吉国在撮影)
財務省近畿財務局が入る大阪合同庁舎4号館=2018年3月(吉国在撮影)


 一つの文書を書き換えたために、他の文書も整合性をとるために理財局の職員が次々と書き換えたらしい。このことを当時の理財局長であった佐川氏が知らないわけはないだろう。いわば財務省の理財局あげての書き換え問題である。情報公開法の本旨にも逆らう行為であるし、また別な罪にも問われる可能性が大きいのではないか。

 もともと日本の官僚組織は、情報やタイムスケジュールをコントロールすることで、政治的な利益を得てきた。タイムスケジュールのコントロールには、官僚が政治家に比べて地位が長く安定的なため、政治家を事実上「使い捨て」できるメリットもあげられる。例えば、財務省は消費増税を狙い時の橋本龍太郎、野田佳彦両政権を「捨て駒」にしてでも政治家に責任を負わせ、あとは増税という事実上の果実を得たまま組織を無傷で守った。

 また、新聞やテレビなどとは長期的な暗黙の契約ともいえる関係を築いてきている。だからこそ、情報のコントロールはさらに露骨かつ大胆である。例えば、東日本大震災のときに、財務省は、まだ甚大な影響を見通せないころから、災害対策として増税路線の採用をいち早くメディアを通じて仕掛けてきたのである。この増税路線という情報操作は、政治家やメディアを巻き込みながら、復興増税という形で決着した。そしてこの復興増税は、民主党と自民党・公明党の三党の連携に道筋をつくり、やがて消費増税として結実する。大胆でまた非情なやり口である。

 このような財務省のやり口は、経済評論を行う問題意識のある論者には大きく共有されていた。特に日本の長期停滞をもたらした元凶は、財務省と昔の日本銀行のタッグであったことは明瞭である。日本は長期停滞した間、雇用の悪化に伴って自殺者が長期的に急増するなど、経済的困窮だけではなく、実際に死者さえも出している。だが、そんなことは財務省という「ムラ社会」の前ではなんの問題でもないのだろう。まさに非情で闇の組織だ。あえていえば、たかだか受験競争で試験ができるだけで、これだけの権威と過大な権力を与えることが正しいとはまったく思えない。日本のエリート養成の失敗でもあるだろう。




 今回の財務省理財局をおそらくあげての「佐川忖度」もこのエリート養成の失敗のひとつの表れかもしれない。日本の受験は基本的に点数評価だけで、点数には満点という上限がある。国家公務員のキャリアになる人たちはこの点数をとる技能ですでに上限近くになっている人ばかりだ。その中での出世競争になる。ところが満点だらけの場合、何が競争で勝ち残る基準になるのだろうか。それは民間企業のように新しいアイデアを出したり、組織を牽引(けんいん)する能力などではない。端的にいえば、足の引っ張り合い、ミスをあげつらうことである。この場合、成果よりも失敗しないことがエリート官僚たちの最重要の関心事となる。そのような官僚組織の体質がこの「佐川忖度」にも出てきたのかもしれない。

 もちろん理財局だけの問題ではなく、財務省全体の問題としてみなすべきだ。何人かの識者が指摘しているように、財務省は解体的な処遇を受けるべきだろう。具体的な提案もある。元財務官僚の高橋洋一・嘉悦大教授は、佐川氏が先週末まで長官だった国税庁を財務省から分離して歳入庁にする案を提唱している。もちろん財務省からの「天下り」は厳禁とするものだ。

 これは徴税の効率化にも役立つし、財務省の徴税権力をそぐという点でもメリットがある。さらには消費増税の凍結を主張する人もいる。筆者も賛成したいところだが、いまの政治とメディア、それにあおられやすい世論の一部を考えると、増税凍結がうまくいくか不安である。かえって消費増税路線が勢いをつけかねない情勢かもしれない。

 その理由のひとつは、やはり安倍政権本体への影響だろう。このままの展開でいけば、佐川氏が起訴ないし逮捕される可能性もある。以下はその可能性を前提にしてみよう。

 その結果、麻生太郎副総理兼財務大臣の責任は逃れられないだろう。このケースでは、遠くない将来に辞任するのが正しい選択だろう。もちろんそのときは財務省の官僚たちにも十分な責任をとってもらわないと国民の利益にはならない。ここまで読んだ方々には十分おわかりだろうが、政治家は「財務省の尻尾」でしかないのである。


夜になっても明かりがともる財務省=2018年3月12日(桐山弘太撮影)
夜になっても明かりがともる財務省=2018年3月12日(桐山弘太撮影)



 安倍晋三首相自身の責任も当然に問われる形にはなる。ただし、問われることがあっても、その問いが正しいかは別問題だ。一部の「反安倍主義者」が主張するような、安倍首相の退陣は必要ない。もし官僚が勝手に自己保身のために書類を改竄(かいざん)して、その責任を首相が取るということは論理的飛躍がすぎるからだ。また、時の政権をひきずりおろすために、官僚たちがミスをあえてメディアにリークしてしまうことを肯定することになる。そうなれば「暗黒時代」の到来だ。ただ、どうも反安倍主義者やアンチ安倍の人たちにはその種の暗黒時代、魔女裁判が好きな人たちも多いようである。


 文書からは安倍昭恵首相夫人の名前も削除されていたという。これは報道によれば、籠池氏が近畿財務局との話の中で名前をあげたという箇所らしい。ただ、この話題はよほど物忘れが激しくなければ、すでに既出の話題である。首相夫人の名前を籠池氏が利用しようとしたのかもしれない。

 このほかにも、文書では政治家の名前が複数あがっていて、その人たちも削除されているが、現時点では、法的にも道義的にも特段おかしな点はない。おかしな点が削除されたという事実だけである。なぜ削除したかについては、削除個所が予想以上に広範囲のためにいろんな疑いを招くだろう。現時点では、さきほど紹介した佐川氏の国会答弁に合うように、理財局内で「佐川忖度」が行われた可能性が高い。


 しかし反安倍主義者たちはそうみなさないだろう。無理やりにでも昭恵夫人の関与を印象づけるかもしれない。しかし、それは現時点でなんの根拠もない暗黒裁判、魔女狩りともいえるものになるだろう。

 世論がこのような暗黒面に魅せられた結果、安倍首相が早期退陣してしまえば、むしろ財務省は無傷でいる可能性も高くなる。なぜなら端的にいって、野党の目的は財務省批判ではなく、安倍政権の退陣だけに関心があるからだ。財務省の消費増税路線も、消費増税に乗り気ではない安倍首相の退陣によって一気に加速するのではないか。そして、日銀の金融緩和政策も終わる可能性が高まる。現段階での早期退陣というシナリオは、日本の新しい長期停滞の幕開けになるだろう。これが筆者の懸念する「最悪のシナリオ」である。


2017年10月、山口県下関市で有権者と握手する安倍昭恵首相夫人
2017年10月、山口県下関市で有権者と握手する安倍昭恵首相夫人


 もちろん別のシナリオも考えられる。ただし、これは確率の問題であり、ぜひ読者にもいくつかの可能性としてとらえていただき、断定的に考えないことをお勧めする。ほとんどの時論系の識者の書く論説は、そういう条件つきであることを忘れてはいけない。別のシナリオとしては、一部の報道でいわれているように、書き換えの問題が、訴追や逮捕ほどの案件ではなく、むしろ政局の問題にしかすぎないときである。この場合、麻生氏の辞任は必然とはいえなくなる。どうも現時点で政権はこのスタンスを取るようである。ただ、この場合も世論の動向が大きく作用してくる。しかし、論理的にも事実確認的にも首相の責任はさらに論理的に飛躍しているといえるだろう。

 ただ、これらは何度も指摘しているようにこれからの展開次第である。ただひとつ判明しているのは、財務省は本当に度し難い悪質な組織だ、ということである。


<以下、転載 了>
Posted at 2018/03/13 14:44:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | マスコミ・反日 | 日記
2018年03月10日 イイね!

【転載】“愛子様”のニセモノ、顔のパーツすべてが違う? “左右合成法”による証明【ザウルスでござる】

【転載】“愛子様”のニセモノ、顔のパーツすべてが違う? “左右合成法”による証明【ザウルスでござる】「ザウルスでござる」さんのブログより転載します。

百聞は一見にしかず。
曇りのない目で、先入観をもたずにご覧になってください。


ザウルスでござる 

真実は受け入れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け入れられない者には不快である。


ザウルスの法則



“愛子様”のニセモノ、顔のパーツすべてが違う? “左右合成法” による証明

ザウルスでござる
2018-02-16


天皇家には愛子様と呼ばれる人間が複数存在することはすでにこのブログの他の記事で証明済みである。
しかし、未だにその客観的事実を受け入れられないひとがたくさんいるようである。「同じ人だろ」 「痩せただけでしょ」 「そんなバカなことがあるわけない」 などと言っている人々である。


以下は、前回の “目歯比率” とは異なる “左右合成法” による証明である。



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写真A群:写真A1 と 写真A2
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A1、A2ともに2014年

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水平の水色の線は、両方の瞳のほぼ中心を通っている。 目の瞳(黒目) はほぼ “真円” とみなせるし、その中心も特定できる。しかし、目のいわゆるアーモンド型の “開口部” の中心が “瞳” の中心に重なるとは限らない。そういったケースはむしろまれであろう。一般的には、黒目の中心は開口部のタテ最大幅の中間点よりも上に位置している。

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左側がはっきり笑っているために口角が上にあがっているといった表情の違いを除けば、大きな不一致点は見つからない。したがって、2014年の写真の左半分(A1)と右半分(A2)が同一人物であることがわかる。



写真B群: 写真B1 と 写真B2


 さて、上の2つの写真から2年、3年経った2016年と2017年の写真である。宮内庁の発表によれば、上の2014年の写真の人物と同一人物ということになる。


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左(B1)が2016年、右(B2)が2017年



 B1 と B2


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2014年の同様の “目元アップ写真” と比べると、水色の水平線が目の開口部の上の縁(へり)ぎりぎりに走っているのがわかる。俗に言う 「三白眼」 ほどではないが、上に見た写真A群の場合よりもそれに近いと言える。

また、目の高さのズレもなく、ほぼ左右対称で、同一人物の両目と考えられる。

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微笑み方の微妙な差からくる口のかたちのわずかな違いを除けば、ほとんど符合する。着目点は、“目” と “鼻” と“歯” の3点プラス “耳の下の付け根” である。少なくとも、このB1(2016年) と B2(2017年)の二人は “同一人物”  と考えられる。



以上、2枚1組のセット写真と “左右合成法” による写真からなる2つの写真群を見てきた。



写真A群: A1、 A2 (2014年)




2014年のA1とA2の左右半分ずつの合成写真をを検証すると、同一人物であることがわかった。



写真B群: B1 (2016年)、 B2 (2017年)




一方、2016年と2017年のB1とB2であるが、こちらも “左右合成法” によってB1とB2が同一人物であることが理解できた。



さて、それでは今度は、写真A群の人物と、写真B群の人物は “宮内庁の主張の通り” 果たして、“同一の人物” であろうか


それでは、“左右合成法” によって、確かめてみよう。


 A1 と B1



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向かって右側の目が左よりも下がって見える。しかし、水色の水平線は左右両方の黒目のほぼ中心を通っているのである。向かって右側が下がって見えるのはB群の人物の目がA群の人物よりも比較的に言って、 “三白眼” に近いからである。

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さて、“目” の違いについては、上に述べたが、次に、嫌でも目につくのが “鼻” である。同一人物とするには、かなりの違いがあると言うべきであろう。口の違いとしては、ここでは唇(くちびる)の違いを指摘せざるを得ない。頬笑み加減はほぼ同じくらいであるにもかかわらず、これだけの違いが出てくるのは、単なる唇の違いだけではなく、骨相学的な違いが根底にあると言えそうである。

明“白” な違いとして目を引くのは、やはり “歯” である。 左のA1の前歯の先端は右のB1の前歯のほぼ半分くらいまでしか達していない。

なお、耳の下の付け根の位置にも注意して頂きたい。左側のA1では、付け根が鼻の先端よりも低い位置にある。しかし右側のB1では、ずっと高いところにある。





   A1 と B2

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目の高さがズレているように見えることについてはすでに説明したが、ここでは “眉” の高さの違いに注目して頂きたい。左右が同一人物とした場合、目の高さのズレだけでは説明できない差である。

そもそも同一人物の別の写真からの両方の黒目の中心を水平にそろえると、目の高さが違ってきてしまうということ自体がありえないことである。これだけを取ってみても “別人” と判定できる。しかもズレが生じるのはこの“左右合成写真”1枚だけではないのだ。4通りの組み合わせ(A1B1,A1B2,A2B1,A2B2)の “左右合成写真” のすべてにおいて、この両目の高さのズレが生じているのである。






“眉” “目” “鼻” “唇” “歯” “耳” ・・・ 顔のパーツのすべてが、ここまで違っているのに、「痩せただけでしょ」 とか 「2,3年で女の子は変わるもの」 とか言っている人間はこれをどう説明するのか?




  A2 と B1

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ほほ笑みの有無は度外視するとしても、あまりにも違いすぎる。顔のパーツは言うまでもないが、とにかく、内面的な“キャラクター” が根本から違う。全然別の人格である。


これが同一人物であると主張する人間は、どうしてもそう言わなければならない何らかの隠された理由があって強弁している可能性がある。

もうひとつの可能性は、自分の頭と感性で判断するということがもはやできないほどに新聞とテレビに “頭脳をハイジャック” されている ということである。実際、こういうひとが世の中の 99.999% であって、“無脳層” というとてつもなくブ厚い層をなしている。これに比べると、自分の頭で考える “自脳層” などはリンゴの皮どころか、リンゴの上にかぶさったラップくらいの薄い層である。





   A2 と B2 

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“眉” “目” “鼻” “唇” “歯” “耳” ・・・ 顔のパーツすべてが違う!


こうして突き合わせれば、差異をわざわざ数値化するまでもない。このように “左右合成法” によれば、“不一致” は歴然としており、誰の目にも明白である。


特に顔の中心の “鼻” の違いは顕著である。


このブログでは過去に “目歯比率” を用いて数値的に別人であることを証明したが、数値化が困難であった “鼻” については別に特別に1つ記事を書いている。


「愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か? 児童虐待の明白な証拠?」



 写真A群: A1、 A2 (2014年) 




 写真B群: B1 (2016年)、 B2 (2



結 論: 


写真A群の人物 と 写真B群の人物 はまったくの別人である。



写真A群の人物が “本物” の愛子様 である。



したがって、写真B群の人物は “本物” の愛子様 ではない。



“本物先行の原則” というものがある。

ニセモノが先に現れて、本物が後から追いかけて出てくるということはありえないのである。
ニセ札が出回ってから、本物のお札が初めて出てくるということはない。
ニセのローレックスが最初に出てきて、それからそれにそっくりの本物のローレックスが出回るということはない。

常にまず本物が “先に” 存在していて、ニセモノは “後から” コソコソと出てくるのである。

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それぞれの “左右合成写真” の、左半分が本物の愛子様である。そして、右半分がそのニセモノである。 


よくこんなお粗末なニセモノを平気で使うものだ。そしてよくもまあ、こんなお粗末なニセモノにまんまと騙されるものだ。



<以上、転載 了>
Posted at 2018/03/10 11:31:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 皇室破壊 | 日記
2018年03月10日 イイね!

【ザウルスでござる】ネット世界は常に、“圧倒的勢力の虚妄”と、“超少数派の真実”との“戦場”である【転載】

【ザウルスでござる】ネット世界は常に、“圧倒的勢力の虚妄”と、“超少数派の真実”との“戦場”である【転載】ザウルスでござる

真実は受け入れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け入れられない者には不快である。


ザウルスの法則



中学、高校の入学や卒業、また誕生日など、折々に国民にその存在を動画や写真などで知らせるのが、皇室のお子さんの宿命です。

わたしたち日本国民は、健やかな成長を共に祝い、喜んできました。


しかし、【底知れぬ違和感】【奇妙なまでの違和感】を感じさせる映像に触れ、ギョッとしたのは、
この方の「あまりにもあからさまな別人ぶり」を目撃した時でした。



その「違和感」について、単なる印象や勘違いではなく、科学的に検証したブログ、動画を発信しているのが、「ザウルスでござる」さんです。


 ↓  拙ブログでも、ご紹介してきました。

■【転載】ついに愛子様の影武者を立証!客観的、科学的、数値的に証明!反論不可能!日本人必見!【ザウルスでござる様】

2016年12月12日

■【転載】愛子様の替え玉、 ヒアルロン酸注入による “鼻” 整形か?児童虐待の明白な証拠?
2017年02月06日



愛子内親王の替え玉疑惑だけでなく、「世界の要人のすり変わり」「捏造された恐れのあるテロ事件」「海底地形の秘密」「電磁波の危険性」など、想像もしなかった当たり前のことだと思い込んでいたことに対する疑問を喚起させてくれる動画やブログを、興味深く拝見し、学んできました。


今回、ザウスルさんのYouTubeチャンネルが、突然、すべて削除されてしまうという事態が起こりました。

現在は、世界中のファンの中でダウンロードされていた動画や、ミラーサイトが次々と立ちあがり、再び動画を見ることはできるようになっています。

しかし、その背後に、いったいどんな勢力の思惑があるのか、その目的はなにか。

わたしたちはインターネットを使い、情報を手に入れたり発信したりしています。


ザウルスさん曰く

ネット世界は常に、“圧倒的勢力の虚妄” と、“超少数派の真実” との “戦場” である



この機会に、ネット社会の明暗、功罪を学ばなくてはいけないことが分かりました。

この事件をブログをご覧になっているみなさんと共有したいと思い、UPします。






以下、ザウスルでござるさんのブログからの一部転載です。


■ザウルスのYouTube がすべて視聴不可能に! グローバルな “言論弾圧” が始まった!
2018-03-05

■動画 ザウルスのMyTube 「愛子様と替え玉:複数の児童虐待?」  YouTube を疑え!
2018-03-06


■YouTube の “弾圧キャンペーン” から2日、ザウルスが死んでもだいじょうぶ

2018-03-07


<一部、転載させていただきます>

 ザウルス (Zaurus) の名前が付いていなくても、わたしとしては全然かまわないのだ。わたしが作った動画じたいが評価され、シェアされ、コピーされ、再アップロードされ、多くの人々に観てもらえればそれでいいのだ。

 もともと音楽でも、絵画でも、科学論文でも、書籍でも、わたしは、“作者 author” というものにあまり価値を置かない主義である。“作品” がすべてであり、“生み出されたもの” がすべてだと思っている。生み出した作者に興味がないわけではないが、それは本質的なことではないと思っているのだ。ビートルズにも駄作はあるし、また、デビュー作以降は見るべきものがないといった例はけっして珍しくない。“作品” は “作者” から独立したものだと、わたしは高校生のころからずっと思ってきた。なので、再アップロードされた動画にザウルス(Zaurus)の名前が付いていなくても、全然気にしないし、そのまま好きなだけコピーして頂いてけっこうなのだ。


 これはここの 「ザウルスでござる」 の記事についても言える。ザウルスの記事はリンクフリーであるばかりでなく、「無断転載大歓迎」 であり、実際多くの他のブログにコピー、転載、引用されていることをご存じのひともいらっしゃるであろう。




今回の YouTube による “3月5日の大殺戮” は以下のことをわれわれに教えたように思う。


1)  Google やYouTube といった、ネット世界の超肥大権力の前には、ネット住人は吹けば飛ぶような非力な存在であるということ。

2)  Google やYouTube といったネット上の超肥大権力は、さらに邪悪な闇の支配権力の手先となり、その嘘で固めた支配体制を守るために、虚妄をあばき真実を伝えようとするネット住人を攻撃するということ。「余計なことしてるんじゃねー!」

3)  真実の発信源であるネット住人をいくらネット上で抹殺しても、すでに放たれた真実のメッセージは次々に拡散し、再生産されて、消えることはないということ。

4)  YouTube が、今回、動画チャンネル削除の“理由”として、「不適切な部分」 を含む動画を公開していたという白々しい理由を挙げているが、同じ動画が以前からいくつも再アップロードされているという事実は、この “理由” が “見え透いた口実” であることを物語っていること。

5)  ネット世界は常に、“圧倒的勢力の虚妄” と、“超少数派の真実” との “戦場” であるということ。





■“ザウルス動画アーカイブ” は幸運すぎる例、 すべてが一瞬にして失われるのが普通  

2018-03-09

<一部、転載させていただきます>


「とにかくザウルスの動画の多くは現在、George 氏と、Xak Xaurus 氏の動画チャンネルに存在し、そこに行けば視聴はできる。」 と、前回、楽観的なことを書いてしまったが、警戒を怠ってはいけないだろう。

“ザウルス動画アーカイブ” は幸運すぎる例だろう。すべてが一瞬にして失われるのが普通である。


Xak 氏は昨日アイコンも Zaurus のオリジナルのものに替えて、“Zaurus の動画アーカイブ” であることがすぐにわかるようにしてくれた。




ザウルスの動画に限らず、もし何か重要な真実を伝えているようなものを見つけたら、その都度ダウンロードするなり、コピーするなりの習慣をつけた方がよさそうである。どんな動画もどんな記事もいつまでも消えることなく、ネット上に存在していると思ってはいけないだろう。

重要なものはいつの間にか消されてゆき、重要でない情報で溢れ返っているのが現実である。


“ザウルス動画アーカイブ” は幸運すぎる例だろう。1日おいて冷静に考えた結論である。

すべてが一瞬にして失われるのが普通である。



“3.11” から我々は何を学んだか?




リアル世界であろうが、サイバースペースであろうが変わりはない。

高度産業化社会のわれわれの世界のいちばんの特徴は、その “脆弱性” にあることを忘れてはならないだろう。


以下、Xak Xaurus 氏 と わたくしザウルス(Zaurus Alive)とのやりとり。Xak 氏はどうやら昨年ザウルスの “ニースの暴走トラック事件についての動画” が削除されたときからザウルスの動画をダウンロードし始めたようだ。この危機意識は見習うべきだと思った。わたしは呑気すぎた。

https://www.youtube.com/watch?v=1URAZJXZn0s


Posted at 2018/03/10 10:29:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 皇室破壊 | 日記

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