法改正と免許証表記のお話(;'∀')

こんにちは～


最近はロマネスコも無事に終わったので結構余裕が出てきたかむいです(=ﾟωﾟ)ﾉ





今回は準中型の法改正後の免許表記についてのお話('ω')ノ

平成１９年からつい先日までに運転免許を取得した人と、けん引及びけん引二種を取得してる人の表記が少しだけ変更されたので紹介しようと思います('ω')ノ




まずはこれまでの免許種類欄を(^^♪

全部でこんな風に記載されます。

ちなみに取得してない運転免許証はハイフン「‐」で記載され、取得された免許はそれぞれ上の写真と同じ位置に記載されます。

左詰めに記載されたり、取得した順番で記載位置が前後移動することはありません。





そして法改正以前は１４種類１４マスだった種類欄は今度の法改正で１５種類１４マス表記になりました。



なので前回より免許の種類の表記が少し変わります。



少しややこしいですが、気になる方はお付き合いくださいませ('ω')ノ





ちなみにこれが新運転免許証です。
フルビット新免許の画像がなかったので合成で作りました(;'∀')


今回は１５個の免許を今までと同じ１４マスで表記したので普通から原付の免許の位置が一つずつズレてけん引が一つのマスに無理やり詰め込まれました(;'∀')



なので今回は準中型及びけん引免許について説明します。



旧法免許証の場合は「けん引一種」は「原付」と「大型二種」の間、「けん引二種」は下段の一番右に表記されてました。






そして新法けん引免許は


こんな感じ(;'∀')


一種も二種もけん引二種が表記されていた場所に追いやられました(;・∀・)


ちなみに表記方法と意味は上記のとおりです(;'∀')



そして本題の準中型免許は今までの位置に「準中型」と表記されます(*'ω'*)

ちなみに５ｔ限定の条件付きで次回の更新時に表記されますが、乗れる車は変わらないので安心してくださいね(*'ω'*)




ちなみにかむいは次に大型取得したときに免許証が新しくなるので次はこんな感じになります('ω')ノ



大型取ったら多分条件も消えると思いますのでこんな感じに('ω')ノ

ではでは('ω')ノ