ふくながのブログ一覧

https://www.pirelli.com/tyres/ja-jp/motorsport/all-tyres/products-sheet/pzero-trofeo-r
来年はこれかな！？

縦溝2本以上あるし、ラベリングは抵抗FのウェットBだし。
セミレーシングタイヤって表記とUTQGが60なのは見なかったことにしよう。


追記 (2016.12.28)
http://chubu-gym-bukai-page.sports.coocan.jp/Gym_regyu/2017/2017_JMRC-Chubu_midle-series_Tire-rule-01-k1_161224.pdf

２０１７年ＪＭＲＣ中部ジムカーナミドルシリーズ
ＲＡクラス、Ｓ１５００クラスのタイヤに関する規則

２．以下の表に示すタイヤの使用は認めないものとする。
β02、71R、052、08B
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R1RとZIIIで健全な戦いになりそう。
あるべき姿な気はするけれど、西フェス考えてた人は頭が痛そう。


追記 (2017.01.05)
ダメ元で問い合わせてみたら素晴らしい回答を頂いたので情報共有。
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ご連絡頂きありがとうございます。
PZERO TROFEO Rの冷間時のグリップ能力についてのお問い合わせに返答申し上げます。
誠に恐縮ではございますが、危惧されている様にPZERO TROFEO Rに使用されているコンパウンドは、サーキットでの走行において比較的長い時間、安定したグリップ能力を発揮するタイプのコンパウンドとなります。

従いまして、国内タイヤメーカーが販売されているタイヤの種類で比較するとドライ・ハードのコンパウンドに近いタイプとなります。
ジムカーナの場合、ウエット系又はドライでもスーパーソフトに近いコンパウンドが適用されているタイヤが、一般的にはジムカーナでの使用に適したタイプのタイヤと存じます。
特に、開幕時の未だ気温の低い時期では特に厳しいと言わざるを得ません。

尚、過去にTROFEOと似たタイプのタイヤでPZEROCというタイヤを販売させて頂いておりました。
かなり気温・路面温度の高い時期のジムカーナ競技において、熱ダレせずに非常に良い結果を出していた実績がございます。

参考にして頂ければ幸甚に存じます。
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真夏のサーキット路面で4WD/FFなら試す価値あるかもですね。

電動空気入れのお話。
BOSCHバッテリーエアポンプPAG14.4Vがずっと欲しかったけど生産終了。

http://cyclist.sanspo.com/304331
最近出たこれが自転車用なんだけども米式の口もあるので自動車にも転用可能。
これでわざわざシガーから電源取らずに空気圧調整できるのでラクチンかも。

http://www.uomi-china.com/index.php?v=show&cid=2&id=1
メーカホームページはこちら。
あんまし現地と価格差無いし、日本代理店経由で買ってもいいかもですね。

だれか買って貸してください。

プレイドライブ ホームページ(http://playdrive.jp/news/11277)から転載

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住友ゴム工業は、幅広いユーザーのベストラップ更新を目指したハイグリップスポーツタイヤ「DIREZZA ZIII（ディレッツァ ズィースリー）」を2017年2月より発売する。サイズは35サイズで、価格はオープンプライス。

「DIREZZA ZIII」は、モータースポーツの技術をフィードバックし、モータースポーツで使用している新グリップ向上剤、発熱性を高めたハイスチレンポリマーなどを採用し、グリップ性能を向上させた。同時に、従来よりもポリマー鎖を長くした高分子量ポリマーの採用で、耐摩耗性能も維持している。

パターンデザインは、センターリブをワイド化しつつ２本の溝を独立させ、横溝の間隔を調整することでランド比を５％アップ。旋回時の接地圧を均等に保つプロファイルへと見直し、グリップ性能とコントロール性能を向上させた。

サイズは165/55R14から275/35R19まで35サイズを展開。なお、ラベリング制度には対応していない。
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……もはやなにがなんだかわからんです。