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シノピーのブログ一覧

2014年07月30日 イイね!

ホンダシビック他画像集




ホンダ3代目ワンダーシビックSi。

昭和59年に登場したモデル機種のスポーティバージョン。S800以来となるDOHCエンジンユニットを積み、テンロクの元祖とも呼ばれた一台でした。画像は、後期型であり、バンパーとリアフィニッシャーの形状が前期型とは違っているのがわかった。



日産スカイラインR30型GTパサージュ

昭和56年に登場した6代目モデルの後期型。自分はこの後期型をお気に入りの一台としています。TI、GTシリーズ、鉄仮面、RSシリーズともにだが、鉄仮面、RSシリーズは、かつて幼生時代にお世話になった元センター女子保母指導員が乗られていまして、二回ぐらいだったかな?乗せてもらったことがあるという思い出がある。



日産スカイラインR34型

平成10年に登場した10代目モデルの後期型。このモデルでRB型ストレート6エンジン搭載史上最後のモデル機種となった。セダンとクーペの壁紙画像で、自分はモデル機種の後期型でセダン中心に推薦化しており、運転相当化も強めています。
Posted at 2014/07/30 18:35:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2014年07月29日 イイね!

2代目カリーナED パート2


こんばんは、シノピーです。
前回記事の続きなんですが、ここでは2代目モデル機種を取り上げることにいたします。

2代目モデル機種は平成元年9月に登場しましたが、最大の特徴であった4ドアピラーレスハードトップボディや背の低いディメンションを先代から受け継ぎながら、世界初の機能を持つ4輪操舵システムが設定されるなど、新機軸も打ち出されており、スタイリング自体は、小さなグリーンハウスや角型2灯式ヘッドランプ採用のフロントマスクなど、基本的なイメージを先代からのキープコンセプトとしながらも、ボディラインは若干丸みを帯びたデザインになっています。

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今回、取り上げていたのは初期、前期型モデル機種でしたが、平成3年8月にマイナーチェンジをうけた後期型モデル機種に対して、自らのお気に入りな一台であり、先代からのリアランプの恐怖気味さはスモークレンズの採用に伴って、段々と拡がりつつあります。

1.8リッターFクローネを推薦し、これの最終型は財産になります。
Posted at 2014/07/29 20:32:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2014年07月14日 イイね!

旧軽自動車、だあーいすき!!

今回は旧軽自動車特集を記事ネタ投稿いたします。
記事へのご意見などのコメント、いいね、待っています。



三菱ミニカアミ55
昭和54年のカタログ画像から

昭和52年6月に登場した本車種の4代目モデル機種。というよりは、昭和47年10月に登場した3代目モデル機種ごとく、F4の新規格化モデル機種である5「昭和51年4月に登場」のフルサイズ対応機種であった。
搭載エンジンは550ccにサイズアップされた2G23型2気筒バルカンSエンジンユニットであり、カタログ画像のものはMCA-JET化された新ユニットの改良版です。

下記のバリエーション展開において、自分はGL、スーパーDXの2タイプを推薦。



ミニカエコノ 
昭和59年2月のカタログ画像から

昭和59年2月登場の5代目モデル機種。
シリーズの中では一番好意のあるモデル機種にあたり、お気に入り車種でもありますが、その中の女性仕様であるマリエは、自ら愛車ターゲット適用機種の財産ごとく、レッドブラザーズ機種の第一号として取り上げています。



ミニカエコノ 
昭和61年のカタログ画像から

女性仕様のマリエはこの前期型で白のボディカラーが似合うと想像に思います。
Posted at 2014/07/14 20:15:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2014年07月08日 イイね!

カローラFX特集


シノピーです。
前回に記事ネタ投稿とともに搭載アップしたトヨタのハッチバックモデル機種、カローラFXなんですが、今回は歴代モデル機種の特集とともに拾い画像を集めてみました。


初代モデル 1984年10月~1987年5月























2代目モデル 1987年5月~1992年5月







3代目モデル 1992年5月~1995年5月









この中のうち、最後のモデル機種となってしまった3代目E100系は3ドアボディ唯一構成となったにも関わらず、若年層向けのスポーティ路線に転向しつつも、それを強化させた車種として、先行発売の101型系レビンとほぼ同様のエンジンバリエーションに整理されました。

また、この3代目モデル機種は以下通りの欠点がある。

当時の日本国内におけるハッチバック車種の人気低迷および、下火。
先行発売されていた101型系レビン系の陰に隠れている
初代から多彩なエンジンラインナップや特別仕様車のような買い得仕様が存在しなかったシリーズにおいて、「セダン」「クーペのレビン」「ハードトップのセレス」「ワゴン&バン」「弟分のカローラII」など車種が混乱してしまった状態で、発売時から非常に地味な存在になってしまった。

その欠点に伴い、平成7年5月にカローラセダンおよびレビンが110型系にモデルチェンジされたのを機に、FXシリーズは国内生産を終了、以降は海外欧州生産となるうえに、平成13年1月登場のカローラランクスまで、国内向けカローラシリーズからハッチバック車種のラインアップが途絶えられることになりました。

しかしながら、ランクス→オーリスを経て、このみんカラブログの記事ネタ投稿でまっしぐらに取り上げていたカローラスポーツがFXシリーズの再来いわく、その性格面の流れを受け継いだハッチバックモデル車種ではないかと思います。

親元のカローラも今年中にはモデルチェンジを控えており、セダンと5ドアワゴンのフィールダー自体にカローラスポーツと同じく、それまでのファミリー層から若年層スポーティ路線へ転向することになります。

Posted at 2014/07/08 19:13:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2014年07月08日 イイね!

スプリンターカリブ 初代モデル


昭和57年8月に登場した排気量1600~1800ccクラスのステーションワゴン、スプリンターカリブです。




今回ご紹介する初代AL25型は、同期であるAL25系ターセルのシャーシを基本に、リアアクスルまわりを4

代目E70系カローラのものを流用しつつ、既存コンポーネントを上手く利用しながらも、当時としては思い切った背高ボディと広い荷室も相まって、雪国を中心に固定ファンを獲得することに成功したというステーションワゴンでした。後の流行にもなった縦長大型リアコンビランプ「いわばルーフ一体型テール」は、シリーズの特徴さもあいまって、元祖でもあった。全機種が四輪駆動車「パートタイム4WD」という、当時としては異色のラインナップながらも、搭載エンジンはAL25系ターセルと同様の3A-U型1.5リッターユニットの2タイプが用意されていました。



初代カリブのベースとなったAL25系ターセルだが、画像はその末っ子、カローラⅡであります。



AV-IとAV-Ⅱの中間機種としてRVスペシャルが追加されたカタログ画像内のバリエーション展開。自分がドライバーされる機種のうち、最も愛車適用化に相応しいのが、その追加されたRVスペシャルであり、MT手掴み中心の運転相当化に望ましいものの、AV-Ⅱは同時に追加したAT手掴みが望ましいと自分は思われます。



シリーズの特徴ともいえるルーフ一体型テールごとく、縦型テールランプはあのフランスの小型車、ルノー5「サンク」を思わせたデザインながら、シリーズ自体にも気が合っていて、ライバルに凌ぐほどの流行さだといえるが、なかなかのものだ。



昭和61年5月にマイナーチェンジした後期型のカタログ画像、フロントマスクが継続生産されたAL25系ターセルセダンに近いデザインとなったなか、高級志向のAV-Ⅱツーリングスペシャルが追加されているのが今回の後期型の最大の注目だ。



後期型のカタログ画像内のバリエーション展開。高級志向のAV-Ⅱツーリングスペシャルが追加されたため、運転相当化の中心は中期型と同様に上級志向のAV-Ⅱと中間志向のRVスペシャルになるほか、MT手掴み中心がRVスペシャル、AT手掴み中心がAV-Ⅱ系と、性格に合わせて展開されるも、推薦機種は、AV-Ⅱ系。


以上です。



Posted at 2014/07/08 18:50:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ

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