ドライバッテリー取り付け

現状のバッテリーがサルフェーションで劣化して、始動性にかげりが出て来たので、軽量化を兼ねてドライバッテリを使用して見ました。


純正サイズバッテリーとの比較


重量で約４ｋｇ軽量

開放電圧チェック

１００％充電状態の様子

バッテッリーの給電能力を最大限に発揮させる為に、
接点導通材で処理実施

取り付け状況

後日取り付部材加工予定



重量が約４ｋｇ軽くなり取り付け位置も低くなったので、運動性能には良好な結果が得られると思われる。

始動性能に関しては汎用バッテリーの４６クラス程度か？とりあえず、始動に困る事はなさそう。

オーディオに関しては、クリアでダンピングの効いた高分解能且つ癖の無いワイドレンジ、サウンドが得られ、サウンドクオリティに問題はなさそう。