レトロ1号のブログ一覧

今日、芦ノ湖スカイライン（入り口）にふらっと行ってきました。
中には入りませんでしたが・・・
一部路肩に雪は残っていましたが、ほとんど路面は乾いてました。
本来、この時期は箱根なんかに行く気にはならないのですが、
やっぱり例年より暖かいですねー。
午後3時で峠の温度は「4℃」でした。

延々とした下りでは水温が50℃近辺まで下がりました。
サーモスタット寿命かもしれません・・・

BMWやらランエボやらに後ろに付かれましたが、皆様距離を空けます。
煽られるのは嫌なものですが、あまり離れられるのも嫌です。
だって、「煙でも吹いているのか、何か漏れているのか・・・」
不安でいっぱいになるからです。
（以前、後ろに付いたロードスター乗りさんからEgルームから煙が出ているのを
教えてもらった事があるので尚更です）

うそです。
すいません。

HNのとうり、古いモノが好きで近代建築物とかよく見に行きます。
20代の頃は全く興味無かったのですがねー。

でも、コレクターではないですし、研究家でもないので、
知識は全くありません。
ただ、好きなだけなんです・・・

今週初め、出勤するのにアルトのエンジンかけたところ、「バシャバシャ」と水の音が。1秒ぐらいで音はしなくなったのでそのまま片道３０キロの勤務地へ。
到着後フロントマスク付近にクーラントをぶちまけたような痕が。
エンジンルームの中もびよびしょに濡れており、サブタンクの中も底に近くなっている。
ラジエター近辺を覗くも、どうもわからない。
その後１週間クーラントを継ぎ足しながら乗り続け本日主治医のところへ。
タービンにいっているゴムパイプに亀裂が入ってました。
当初、W/Pのシールを覚悟していたのですが、これなら安くすみそうです。
代車は商用ミラです。

1年2ヶ月ぶりにオイル交換、2年ぶりに洗車、WAXがけしました。プリは屋外駐車なので雨が降れば汚れてしまうのであまり洗車はしません。また、色が汚れの目立たない色なので張り合いがありません・・・というのは言い訳でただズボラなだけです^^;。
塗装状態は、さすがにもう死んでいます。クリア層に細かいスクラッチ傷のような模様が無数に入ってます。特にリアセクションがひどいです。屋内保管だったら違っていたのかな～？

めったにプリと３２８が一緒にならないので記念に写真とってみました。
ピニンとジウジ、全く方向性の違うデザインですねー。
あくまで私見ですが、プリは前衛的、３２８は古典的でしょうか。

新年あけましておめでとうございます。

ブログ第1号として相応しい日となりました。
と、言っても書くことありませんが・・・

近日中にプリのオイル＆フィルター交換をしたいと思っています。
交換スパンですが、年間走行距離1,000キロ（多分）ぐらいなので
1年に1回交換するようにしています。
銘柄はその時の気分次第で決めております。
カストロールRSが一番多いですが、化学合成油はやっぱり滲みますね。
（カムカバーのシール部からプラグホールに向かってタレます）

では、なんで使っているかと申しますと、使い始めで水温が下がったんです。
最初は水温計の故障かと思いましたが、再度銘柄を元に戻したところまた水温が
上がりました。ちなみに銘柄は日産純正半化学合成油（15W－50だったか）でした。
理論的にどうこうというのは私にはわかりませんが、そんな理由からです。

ちなみに今入ってるのは無名ブランドの化学合成油（10W-50だったかなあ？）です。
SIGMAってブランドで2,000円台でした。
全く問題無きものと思われます。（滲み以外は）

今回は、Aバックスでワゴンセール品のelf(鉱物油15W-50）を入れます。