左,上から K12マーチオートマ,バネットマニュアル,マイクラC+Cである。
全てで違う点はアクセルの底付形状。マーチはハイヒールの様に樹脂が高い
バネット用は樹脂だがマーチほど高くはない。そしてマイクラはアクセル
アームが底付の所で曲がっていてアームで底付の形状になってる。
しかし、アクセルの可動域と全開時・全閉時の電圧値(抵抗値だっけか?)は
同じで基本的な電気特性は同じと考える。
先ずk12マーチオートマ用アクセルペダル。一番流通してて中古部品の調達は用意
且つ安価(1000円)。・・・しかし端子形状がマイクラよりも大きくそのままポンとはいかない
(でも端子変換なんかを自作すればきっといけたと思う。
バネット用 端子形状も合いポン可能な予感。(ヤフオク中古で3500円)
結果、バネットのアクセルペダルは流用可能である事が解った。
全閉・全開学習が本来必要なのだが、交換したのがスロットル部ではなく
アクセル部なのでエラー(エンジンチェックランプ)消去のみで今は
問題なく走れている。
追記・やはりマイクラのアクセルペダルに異常があったらしく踏み始めの
違和感があったらしいが、それが無くなっていると妻から報告。よかった。
※貧乏人の流用修理なので、マイクラを壊したくない方はマネしない方が
幸せと思います。
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マイクラ | 日記
Posted at
2019/10/20 23:10:15