5月中旬、ターボチャージャーリコールのはがきから始まった、エンジン油圧異常のクレーム騒動、あれから丸々1か月、本日エンジン交換終わり無事引き取り。慣らし運転でちょっと遠出。本来の馬力と言うか発進加速が格段に良くなっていて、ホッと安心。あの突然の赤ランプ点滅、あれはあれでちゃんと理由があったのだと妙に納得。試しに雨宮のRabido!サブコンスイッチON(車内から無線)、とたんに独特のエンジンノイズでさらに軽くなるのが分かる。(ちなみにサブコン付けててもDからはなんのおとがめも無し)、今回の騒動で代車を借りるまで分からなかった、加速の違いがこんなにもと感じた一連の騒動。Dのフロントにリビルドエンジンですか、との問いに『最新のエンジンに衣替えしました』とのこと。どうやら広島からの返事がなかなか下りず長引いていたらしい。66600kmから再スタート。ただ釈然としないのが、改善対策はなされております。とはいうものの今後同じ症状が絶対出ないと言う確信はどうやらないらしい。
治って来たら、値の付くうちに買い替えも考えていたのだが・・・・
7月で5年保証が切れる寸前の出来事にこの車との因縁を再確認。思えば、2月にフロントブレーキのディスクに歪みが判明、なぜか(保障で無料交換)、今回のターボチャージャー交換、エンジン丸々交換、インジェクションユニット交換は、ラッキーと自分に言い聞かせて、もう少し乗って見ようかなと思っています。
Posted at 2018/06/24 21:47:58 | |
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