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ak_daysのブログ一覧

2022年04月25日 イイね!

曲がるAWD(4駆)に乗りたいなら VTD-AWD一択!



Motor Fanというクルマの雑誌をたまに買うのだが、
183号は SUBARUの最新テクノロジー というタイトルで、
"スバルらしさ"を生み出す技術の数々 水平対向エンジン/シンメトリカルAWD/アイサイト
とスバル乗りならば大変興味のある内容でした。 食い入るように読んだのですが、その中で
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センターデフの復活 遊星歯車を用いてトルクを分配するVTD-AWDの存在意義」というコンテンツがあった。

なぜ、いま VTD-AWDなのかちょっと疑問に思ったのですが、
初代レヴォーグから新型レヴォーグへ代わり、さらに初代S4が販売終了になり、
短い期間ですが、VTD-AWD搭載の車両がなかったということ。
今回の、2.4Lレヴォーグ、WRX S4で復活したという話でした。

何回かak daysでも触れたのですが、スバルのAWDには3つのタイプがあります。

スバルの技術紹介 webページ


アクティブトルクスプリット
ドライバーのスキルにかかわらず、あらゆる走行状況においてAWDのメリットを最大限に引き出すことができる安定性重視のAWDシステムです。
前60:後40のトルク配分を基本に、加速、登坂、旋回などの走行状態に合わせてリアルタイムにトルク配分をコントロール。
前輪のスリップを検知したときは、後輪へのトルクを増やして駆動力を確保できるよう制御します。
一部車種には、VDCからのハンドル角、ヨーレート、横加速度信号などの車両情報をモニターすることでより緻密なトルク配分を実現する新制御を採用しています。

ほとんどのスバル車のAWDがこの方式。
以前に担当だった、サービス出身の営業の方がよく言っていました。「スバルの4駆はFFベース」と。上記がその所以ですね。
1.8LのレヴォーグのAWDはこの方式です。
※トルク配分がFFよりなので、フロントから引っ張ることでよりクルマがまっすぐ走る味付けで安定性が高い。


VTD-AWD
シンメトリカルAWDによる基本的な走行安定性を維持しつつ回頭性を高め、積極的でスポーティな走行を可能にしたAWDシステムです。
センターデフによってトルクを前45:後55に不等配分。後輪により大きなトルクを分配することによって、コーナーでのスムーズなハンドリングを実現します。
また、走行状況に合わせてトルク配分を連続可変制御することにより、直進時の安定性も高度にバランスさせています。

という事です。
この方式に、さらにVDC(ビークルダイナミクスコントロール)が加わることで、
コーナリングや急旋回性能を高めているから、山道のコーナでも楽しく曲がることができるのですね。

2.0Lのレヴォーグがこの方式のAWDでした。

【目撃証言1】
Enjoy LEVORG Driving!で
このVDCをオフにしていろは坂を昇ったレヴォーグがあるのですが、
若干横滑りを起こしていたことを加えておきます。(見るからに危険な横滑りではありません。)
他のクルマはVDCはオンのままですので、それを見て「あぁーなるほど」と思った次第です。

【目撃証言2】
Enjoy LEVORG Driving! 山道走行中の会話 宮城合宿で。
「いや~ レヴォーグほんと良く回りますは~!」
「アクセルを少し開けてあげると、さらに良く曲がる~!」
「ちょー気持ちいい!」
「レヴォーグ買ってよかった!」(一同 笑)
俺:「スバルの人に聞かせてやりたいね!(笑」

※後輪重視のトルク配分で、さらにセンターデフがあるので「操る楽しさ」を重視した味付け


DCCD
より良く曲がり、より速く走る。まさに“意のまま”のドライビングを目指した電子制御AWDシステムです。
前41:後59を基本にトルクを不等配分。遅れのないリニアな制御が可能なトルク感応機械式LSDと、緻密な制御が可能な電子制御LSDを組み込むことにより、より大きな駆動力を発揮しながら高い安定性を確保しています。
また、ドライバーの好みやシーンに応じて電子制御LSDの効き具合を任意で設定することが可能です。

WRX STIがこの方式

ですが、残念なことに新型はもう出ないと言われていたりします。


さらに新型WRX S4では、(Motor Fan 引用
AWDでは旋回時にセンターデフの作動制限力を高めていくと、トラクションは稼げるが、
プッシュアンダーが発生して旋回ラインが広がる傾向があるが、S#ではLSDトルクを低く設定してより曲がりやすい設定になる。そうです。


内燃機関での新車開発が終了しつつある現在、
スバルがハイブリッドやEVでどのような仕組みのAWDを出してくれるのか楽しみではあるのですが、現在、より曲がるAWDを購入したいのであれば2.4L FA24エンジン一択になってしまします。
スバル車、全体的に価格が高くなってきているのですが、
更に高くなってしまうので選択するときに迷ってしまいます。
ですが、未体験の方には是非、この曲がるAWDを体感してもらいたいと思っています。
違いが判るはずですよ~

※X-MODEはよくわからないので触れていません。
Posted at 2022/04/25 17:28:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRX S4 | クルマ
2022年04月21日 イイね!

新型WRX S4で注文済みのオプションパーツ 02

WRX S4で注文予定のオプションパーツ。第二弾

・LEDフォグランプ(クリア/イエロー切替)
単色イエローがなかったので、仕方がなくクリア/イエローの切替を選択。
切替なので値段高め。。

クルマに乗り始めてから、フォグランプはずっとイエロー
理由は、
第一に、濃霧や大雨時の視界が悪い時に、黄色いランプの方が他車から見たときにはっきりとわかるので安全性を考えました。(相手が自車に気づいてくれることが一番)
ホワイトだと、濃霧の時に光が水分に拡散してしまい、他車から見えにくい状態になってしまうこと。
次に、イエローにすることでデザインのアクセントになること。
大雨の時にもフォグランプ使いますが、イエローをつけて走っていると無理な割込みがなくなります。
途中で気が付いて自分の走行ラインに戻るクルマをたくさん見ます。
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参考
LEVORG A型 VMGでの点灯の様子。
カッコいいでしょ!
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・STIドアミラーカバー(チェリーレッド)左・右
次にドアミラーカバーの色を変更。
LEVORG STI Sport E型では、純正がサテンシルバーのドアミラーカバーだったため、
STIからチェリーレッドが発売されたときに直ぐに装着。
WRブルーにはチェリーレッドが良く映えます。
青と黒で重たくなってしまうのを、赤がアクセントをつけてくれますね。
でも、サイドアンダースポイラーは今回チェリーレッドにはしていません。
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・LEDサイドシルプレートSTI
WRX S4はサイドシルの幅がかなりあるので、何もついていないとなんか寂しい。
それで、LEVORG E型でも装着したサイドシルプレートを装着することに。
なんと、このプレート光るのです。(ただしボタン電池が必要 笑)
光らなくても良いから、値段を安くしてくれー
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大物のオプションパーツは、すでに紹介した01と合わせて以上になります。

オプションで購入価格が高くなるという罠にはまっています。笑

(>_<)
Posted at 2022/04/21 20:06:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRX S4 | クルマ
2022年04月20日 イイね!

WRX S4で注文済みのオプションパーツ

クルマが納車されたら改めてパーツレビューします!

1.STI エアロパッケージ ブラック

【ブラック】
・フロントアンダースポイラー
・サイドアンダースポイラー
・リヤサイドアンダースポイラー
・リヤアンダーディフューザー

2.STI スカートリップ

【チェリーレッド】
・スカートリップ

エアロパッケージにはブラックの他にチェリーレッドもありますが、WRブルー、ブラック、チェリーレッドだとバランスが悪いような気がしました。
(ボディ下部とフェンダー部が黒のガーニッシュなので黒の割が多いので赤を入れるとより目立ってしまいバランスが悪いと判断したため。)

STIのwebページにあるように、ボディ色がセラミックホワイトだとカッコいいよね。
でも、赤いラインがボディの下部にあるようで、そこが気になっているところです。
そこで私は、スカートリップとドアミラーカバーをチェリーレッドにしています。
※チェリーレッドを差し色に使うことでバランスが良くなると思ったため。


STIのエアロパーツは風洞実験をして、効果があることが分かっているので安心して装着できるパーツです。
ですが、「モーターファン別冊 新型WRX S4のすべて」を読む限り、すでに空力はボディ形状や、ボディ下部、フェンダーで完成されておりこれ以上本当に必要なのかと思っています。(笑
それで、「必要ねーんじゃね!」と否定している自分もいます。

一応、STIのページには、
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クルマはつねに空気抵抗を受けながら走行しています。
STIエアロパーツは空気抵抗を減らしつつ、ボディの浮き上がり防止や横風を受けても真っ直ぐ走る、空力操縦安定性を向上させます。また風洞試験においても確かな空力性能が確認されている安全機能パーツです。

フロントアンダースポイラー
新型WRX S4用に中央部の断面形状を最適化、床下に流れる風を整流し、バランスの取れたリフト低減を図ります。

サイドアンダースポイラー
ブラックアウトされたフロントバンパーの下部に装着することで新型WRX S4のサイドビューを一層引締めます。
またコーナリング中のロール低減にも効果を発揮、操縦安定性を向上させます。

リヤサイドアンダースポイラー
ブラックアウトされたリヤバンパーの下部に装着することで新型WRX S4のボディ下まわりを一層引締めます。
コーナリング中のロール低減にも効果を発揮し、操縦安定性を向上させます。

リヤアンダーディフューザー
モータースポーツをイメージさせるディフューザーは、床下後方の空気の流れを整えるとともに、車両の応答性にも寄与します。

スカートリップ
プロテクター機能を併せ持つエアロパーツ。
前方から取り入れた走行風を車体フロアで整流し操縦安定性を生成させる空力設計に対応しつつ、デザインマッチングも考慮。左右2分割タイプ。硬質ゴム製。

と書かれていて、レヴォーグの時と同様、空力に一定の効果が見込めるのです。
でも一方で、「ビューを引き締めます」とか「デザインマッチ」などの言葉もあるので、
やはり見た目がカッコよくなるという効果もありそうです。(笑

デメリットとしては、お金が掛かること、車体の地上高が低くなる。
(雪国やスロープでの注意すべき事項はレヴォーグと同じです)

なんだかんだ言っても、
あー 着けてしまったなぁ。。。

(∩´∀`)∩
Posted at 2022/04/20 19:43:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRX S4 | クルマ
2022年04月18日 イイね!

S4 / レヴォーグとの違い12 パワーステアリング

ちょっと前の話ですが、WRX S4を試乗したときに一番良かったのがステアリングの操作感触でした。
重すぎず軽すぎず、雑味が無いというか、自分のレヴォーグと比較しても反応が良く正確だと感じました。

ただ、
以前に記事として書いたことがあるのですが、遊びが無という事は長い時間操作しているとダイレクト過ぎて疲れるのです。
それを最も感じたのが、WRX STI(GRF)でした。
タイヤも「245/40R18 ポテンザRE050A」といもので、重く大きいため、路面のフィードバックも大きかったです。
WRX S4は確かに正確でダイレクト感があったのですが、この感触とも違うものでした。

この点はとても気になったので、調べてみると「新型WRX S4のすべて」に書いてありました。

44ページ
滑らかで正確な操舵フィールを提供
デュアルピニオン式を採用。
従来型はシングルピニオン式だったため、ドライバーの操舵力とアシストトルクの切り分けができていなかった。
分離することで操舵トルクの検出精度を高めた。

スバルのwebページ
WRX S4 走行性能→プラットフォーム
https://www.subaru.jp/wrx/s4/driving/platform
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仕組みを 「最新オールカラー クルマのメカニズム 青山元男 著 株式会社ナツメ社
で調べてみると、
デュアルピニオンアシストEPSというものが該当するように思います。
分けることで、ステアリングシステム本来のラックやピニオンの負担増が無いため、大きなアシスト力を発揮させる事が可能だ。
モーターや減速機構はステアリングラックケースの側面に張り出すことになる。
※上記の写真を見ても張り出していますね。


この仕組みが、
ドライブセレクトモードで 「Comfort」 「 Norma」l 「Sport」 「Sport+」の4つをそれぞれ選択した時に、ステアリングフィールを変える仕組みになっている事、さらにステリング操作感の質向上に繋がっているのだと確信できました。


同じ仕組みを持つ2代目レヴォーグとの違いは、
「低速での操舵力をレヴォーグより高めに設定。しっかりとした手応えを出すことで、スポーティ感を際立たせている」のが違いだそうです。
※否定的な意味では無く、レヴォーグは扱いやすさを重視のためS4とは反対の設定になっている。

どちらの設定でもクルマの操作の面白さという点は不満はありません。
長距離を運転したときに、このことがどのように感じられるかはまた別の話だと思っています。
納車されたら、この点を真っ先に感じ取って見たいです。

レヴォーグはデビュー時に「リアルスポーツツアラー」と言われていましたので。
まさに、長距離移動が楽にできました! 

LEVORG GT(Grand Tourer)について改めて考えてみた 2014-6-19

レヴォーグはほんと!
長距離運転しても疲れない。
このことは2日で1,000km以上走るEnjoy LEVORG Driving!で実証済み。

Posted at 2022/04/18 15:59:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRX S4 | クルマ
2022年04月15日 イイね!

S4 / レヴォーグとの違い11 アイサイトX


※CB18の生産停止は痛いですね。(本当に大変だと思う)

A型レヴォーグにはアイサイトVer.3
E型レヴォーグにはアイサイト・ツーリングアシスト
と変化してきて、とても便利に使用していました。
(想像以上にドライビングに介入することはないので使用するという意識が無いのが特徴です。)

ですが、
レヴォーグで最初のアイサイト搭載車に乗ることが決まった時には、「アイサイトいらない!」と営業にも悪態をついていました。
使用しないで、考えている事だけで否定していたことはまったくもってお恥ずかしい限りです。

そんな、アイサイトに対する考え方は徐々に変わっていくことに・・

A型
上から下に読んでもらうと考え方が変わってくるのが分かります。
(最初はいらねー と言っています)

LEVORG EyeSight 車線逸脱警報とエンジンブレーキ 2014-07-28


LEVORG なるほどこんな時は便利なEyeSight 2014-12-28


LEVORG EyeSightに助けられたこと 2016-07-18


LEVORG アイサイトが働いた日 2016-11-06

更に、

E型では、以下の記事を書いています。

STI Sport 色でわかるという事 2018-09-17


STI Sport 便利なカメラ 2018-09-24


そして、新型S4
どこが変わったのでしょうか。

初代前期型レヴォーグのアイサイト コアテクノロジー を搭載し
初代後期型レヴォーグのアイサイトセイフティプラス そ搭載して、
アイサイトX テクノロジーを新たに搭載

機能は、
1.渋滞の運転負荷を大幅に軽減(渋滞時ハンズオフアシスト)
2.渋滞時の再発進をドライバーの操作なしで行う(渋滞時発進アシスト)
3.カーブでも安心して運転支援機能を使える(カーブ前速度制御)
4.料金所をスムーズに通過できる(料金所前速度制御)
5.車線変更を安心してスムーズに行える(アクティブレーンチェンジアシスト)
6.ドライバーの万一の以上に備える(ドライバー異常時対応システム)

なんのことはない、
将来の自動運転を見据えて、どの機能もクリアしなければならない課題であるため、
新しい機能として売りにしているだけだと思います。
ドライビングを楽しむ人にとっては、3,4,5は、おせっかい機能であると思います。

そんな中でも、
これはありがたいと思ったのが、6.の機能。
居眠り運転や、ドライバーの体調不良時には、大きな事故を起こさなくて済む。
という効果が考えられるのでこの機能は有効だと思いました。
また、高齢のドライバーも安心して運転できますね。(自分もそうだ。。。)

今は、この程度の考えですが、実際に納車されて、日常で使用する場面もあるでしょう。
その時には、体験によってまた違った感想が出てくると思います。

これらの機能がパフォーマンスカーであるWRX S4に装備されているという事は安全に対するスバルの考え方なのでしょう。 反面、これらの機能がクルマの価格を上げている要因でもあるので手放しでは喜べないですが。。


SUBARUのクルマづくり
https://www.subaru.jp/brand/technology/technology/safety_safeprevention.html
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トップガン マーベリック 見に行くもんね。

Posted at 2022/04/15 20:44:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRX S4 | クルマ

プロフィール

「本日 用事があってディーラにお邪魔してきました。
WRX S4 STI Sport# 予約しませんか~
と営業担当者が見積書を作って待っていてくれました。笑
お値段 700万円弱。 抽選の倍率は現時点で4倍強だそうです。
本日締め切りらしいです。」
何シテル?   01/28 16:01
気持ちは若いつもりですが、体は正直です。 すっかりおじさんになってしまいました。 でも、新しいモノや技術には貪欲でありたいです。 人見知りではないです...

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