新舞子サンデーから自宅に戻り、
所用があったので愛車を置いて栄へ。
所用も早く終わったので、
帰り道の途中にあるミニのお店へ。
ミニは以前から気になるクルマの1台ではあるものの、なんせバリエーションが多くて分けわかめ状態。
とりあえず店内に入ると受付の女性が対応。
わかってなさそうなわりにも一生懸命説明してくれます。
話しているうちに「アンケートお願いします」というので快く記入。
その間に営業マン登場。
アンケートを見ながら、色々と質問してきます。
が、やや上段の構え(笑)
こちらからの質問に対しても、質問に対する回答を限りなく単語に近いレベルで返してきます。
この時点であまり良い印象ではなかったのですが、John Cooper Specialの試乗を進めてきたので、試乗することに。
試乗車に乗り込む際にも説明は一切ナシ。
乗り込んでからもシートやミラーのアジャストに関する説明もなし。
試乗中も付加的な説明は一切ナシ。
まぁ営業マンの話は置いておいて、試乗したJohn Cooper Specialのお話を。
センター2本出しマフラーって元祖はミニだった気がするのですが。
違うかな?
色付きホイールは好みではないが、これは似合ってると思う。
赤くなっているところは15,000円のopだとか。
このボデーに4気筒2リッターターボエンジンはちょっと重過ぎるかな?というのが感想。
コンパクトでキビキビとした走りが売りなんでしょうが、全体的に重たーいって感じました。
でも全幅1720ミリというサイズからして、振り舞わしてみたら楽しいだろうなぁーっとかなりの好印象。
これは次期愛車候補の1台に入れてもきいかもと思いながら、店舗へ帰着。
ここからまた、営業マンの対応のお話になります。
試乗車から降りても感想を聞かれるわけでもなく、ただ黙って立っているだけ。
カタログを欲しいというと一人店内へ。
ふつうなら、ここは「店内でお待ちください」って言うだろうと思いつつ、続けて店内に入りカラーサンプルを見ているとカタログを持参。
ボデーカラーの話を少ししてて、見積もりをお願いしようかと思った矢先、ややイラつきながらカラーサンプルを引き出して見せて、カタログを押し付けるようにわたしに渡して何も言わずに立ち去り、他の客の接客へ。
5分ほど待っても他の営業からのフォローもなかったので、堪忍袋の緒が切れてしまいました。
トイレのゴミ箱にカタログを投げ込み、営業マンの名刺をビリビリに破いてゴミ箱の上へ。
受付の女性に笑顔で「さっき書いたアンケート、見せて貰えます?」と言ってもって来た瞬間にビリビリに破いてから個人情報を回収。
唖然とする女性に笑顔で「もう来ることはないんで」と言って立ち去ってきました。
久しぶりですわ。こんなひどい接客。
この営業マンだけの問題なのかもしれませんが、ここまで怒れてしまったのは、今までないかも。
こんな愚痴ブログに最後までお付き合いありがとうございます。
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個人的見解 | クルマ
Posted at
2016/12/18 16:56:53