路傍の７のブログ一覧

MDセリカXXレプリカです。
外装はまだやり残しはあるんですが、ひとまずカタチにはなりました。

表面の掃除と細かいところはまだあるんですがね。
レプリカなんでゼッケンはないですよ(^▽^;)

あとは内装。
シート塗り分けは大人の都合でしない予定；
（ちょーテキトーに作っていますから）

こうなると雰囲気としてマジでデイトナ仕様のSA22Cが欲しい所。
来年かなｗ
最近、7~８0年代の車ばかり気になっていますけどｗ

それなりにあるような気もしますが
塗料の方がなくなって。
見つけたけど中身がカチカチ( ;∀;)
なので専用のケミカルを使って回復させますが、一日くらいは放置してた方が吉です。
暫し中断；
やっと再開して何とか塗る。
基本の塗装はこれでいいかと、あとはデカールとか貼って、スミ入れなどの仕上げですね。


塗料の捜索の合間に在庫を漁っているとこんなものが
誰が買ってるんだろう・・



スタンディングタートルは青く塗ればスナッピングＴ（ブルーＡＴ）に見えるんじゃなかったっけ？
不味い・・このままでは１００年戦争が始まってしまう；（イミフ）

（以下は髭の話です）
というかネタが危なくて今回の妄想は没にしましたｗ

ＰＳ・・
パーフェクト剃るじゃあ？
凄い所を完璧に・・・って事？
ツルツルですか？
イプシロンもビックリですなｗ

ソ連のじゃないです；
昔、この車にハマってましたねぇ。当時デパートの屋上などでLP400が展示された催し物に親に連れて行ってもらった記憶があります。
あの頃は【■牛病】と言ってもいいでしょうｗ

流石にその時はまだスケールモデルには【目覚めて】ませんでしたが、思えば４０年以上前に1/16スケールで販売されていたものがこのキットのベースですね。

クンタの生産型は
LP400→400S→5000S→5000QV→アニバ
という流れのはずですが
手持ちの５ｋQVケーニッヒスペシャルには４００（５００S？）とQVの部品がそのまま入っていました。

頑張れば400仕様が作れるかもと思ったのですけどね。

腰上がサイドドラフトのキャブ仕様にも出来るっちゃ出来ますが
いろいろネットなどを見た結果、なんだか【ちゃんぽん】なのしか出来ないという結論に(;´Д｀)
そんな細部まで気にする人はごく一部だと思いますがｗ
見た目は5000S、中身は400Sって事になるのかな；



（リアハッチがのバーがペリスコープ用で凹んでいますので平らなバーにしないと変ですが）これにリアウィング付けたいなと。
もとが旧い物なので表面処理とかの方が大変だったりしますが；

GTSの国体予選の話
結局、純正コントローラーでやっています。
私はMRは制御出来ませんのでFR車でやっています。
ランキング上位はBOPがあるとはいえ（馬力と車重の調整）
速い２車はMRとRRだし( ;∀;)
現在122秒ちょっとで、これ以上は無理っぽいかも；
なんといってもやり込むと
おっさんは目が疲れるのだｗ

オレはもうダメなんだ・・ムリだよ作れないい・・
(;´Д｀)
このあと、（連載中で40歳くらいの）JKが
「信じろお前こそが変態だ」って励ましてくれる展開希望

GTS風のイメージ①



実は内容が微妙なのが多く、あまり買っていないフジミのエンスー16なのです。

その②


24分の１スケールだと目に付いたら買ってしまう・・

途中まで作って放置。箱の中でバラバラになっていたりするのが多いです；

ついに鍛冶も冬季休業に？

というわけで、MSZ-010を粛々と組付けてみます。
しかし、ガンプラも進化してますね。一時期はポリキャップの塊だった印象が；
樹脂の材質とかも色々改良されているのでしょう。
洋モノや某国産メーカーならこの部品点数だと処理の方が嫌になるでしょうね。

コアトップですが、腕が片方なのは塗装の計画を考えているからです。
瀬着材不要なのでバラす事が出来るといっても、左右あるものは2度手間になりますので。
同様に脚部も片方組んで見る予定。



それにしてもスゴイ精度だし、色塗る必要が無いような・・・
逆に中途半端に塗装すると可動部分の塗装が剥がれそうな予感。
「塗らなければどうと言う事はないっ！」
とヘンな少佐も言っていたし、このまま組むとかｗ


やはり、冬はコタツに入ってプラモが良いですね。

こうしている間に自分用のXプレはそのうち届くでしょうｗ

クルマ？ちゃんとクルマネタは背景に仕込んであるでしょう？