5月24日(金)横浜アリーナ
アンダーライブへと行ってきた
気温が30℃超えてる・・・
湿度が低めで助かるが、日差しがきつい
伊藤かりんさんのラストライブ、参加できる権利を得てそれだけでも満足です
斎藤優理さんのアンダラでの最後の勇姿も観ることが出来る、これまたありがたいことです。
良く晴れた空が眩しい
アリーナのビジョンには
画面がいろいろ変っていました
とにかく暑いので17時30分の開場とともに入場です
19時ちょっと過ぎに開演!
拾い画像多数ですm(__)m
「乃木坂46 23rdシングル『Sing Out!』発売記念~アンダーライブ~」<5月24日セットリスト>
影ナレ:樋口日奈、中田花奈、和田まあや
OVERTURE
M1.滑走路(センター:寺田蘭世)
M2.その女(センター:寺田蘭世)
M3.ブランコ(センター:寺田蘭世)
M4.シークレットグラフィティー(センター:樋口日奈)
M5.春のメロディー(センター:中田花奈)
MC 斉藤優里、伊藤かりん登場
M6.自惚れビーチ(花道)
M7.13日の金曜日(センター:斉藤優里)
M8.Against(センター:和田まあや/中村麗乃、山崎怜奈)
M10.心のモノローグ(センター:中田花奈/寺田蘭世、吉田綾乃クリスティー)
M11.2度目のキスから(斉藤優里、佐々木琴子、樋口日奈、向井葉月)
MC 伊藤純奈 釣り堀の感想を聞かれて大号泣
M12.アンダー(センター:寺田蘭世)
M13.あの日 僕は咄嗟に嘘をついた(センター:中田花奈)
M15.嫉妬の権利(センター:山崎怜奈、吉田綾乃クリスティー)
M16.日常(センター:寺田蘭世)
M17.狼に口笛を(センター:和田まあや)
MC 佐々木琴子、アンダーライブで斉藤優里との思い出ができる
佐々木琴子、伊藤かりんとの思い出は忘れる…
M18.転がった鐘を鳴らせ!(花道・トロッコ)
M19.ハウス!(花道)
M20.扇風機(センター:中村麗乃)
M21.ダンケシェーン(センター:樋口日奈)
M22.涙がまだ悲しみだった頃(センター:伊藤かりん)
MC
M23.誰よりもそばにいたい
EN
寺田蘭世の「ぶちょへんざ」からスタートw
EN1.生まれたままで (センター:寺田蘭世)
EN2.ロマンスのスタート(花道・トロッコ)
EN3.左胸の勇気(センター:樋口日奈)
MC 斉藤優里、蘭世の「ぶちょへんざ」をいじる そして 泣く…
EN4.泣いたっていいじゃないか?(センター:伊藤かりん)
MC 伊藤かりんから手紙涙でヤバイ…
「言い残すことがないようにお手紙を書きました。
まずは、両親に。小さいときからアイドルに憧れていたけど、オーディションに落ち続けて、そのたびに、私にどう声をかけていいか難しかったよね。それでも、遅咲きではあったけど、乃木坂46という最高のグループに入ることができたのは、パパ譲りの運の強さかな。ライブも、握手会も、お仕事も、一度も休むことなく活動出来たのは、元気な体に産んで育ててくれたおかげです。伊藤かりん一番のファンとして、一緒に全国飛び回って応援してくれてありがとうございました。ママ、今、すごい泣いていると思うけど、涙をふいて、アイドルとしての私を最後まで見届けてね。
続いて、スタッフさん。メンバー1人1人と向き合ってくれるスタッフさんたちのおかげで、私は私のやりたいお仕事ができたし、将棋にも出会うことができました。アンダーライブの時は、みんなで輪になって話し合ったり、スタッフさんが泣いて気持ちを伝えてくれたりして、私たちもその期待に応えたくて頑張ってきました。心も体も大変な時もあったけど、スタッフさんたちがいつも明るくいい空気作りをしてくれたおかげで、ここまで楽しく、お仕事ができました。ありがとうございました。
続いて、メンバー。3期生のみんな、できあがっているグループに入るの大変だったよね。覚える曲数は膨大だし、年代も違うし、ちょうど1年前の初めて一緒になったアンダーライブの時はどうなることかと思ったけど、たった1年で頼もしくなったね。4期生も入ってきたし、これからは先輩という立場で、みんなが思う乃木坂46を伝えていってください。
1期生のみんな。いまさらだけど、後輩なのに親しくしすぎてごめんなさい。こんなに仲良くなれると思ってなくて、あらためてびっくりしています。1期生という目標があったから、ずっと頑張って来られたし、私の大好きな乃木坂の雰囲気をつくってくれた1期生を、いつまでも尊敬しています。みんなのことが大好きなので、あと10年はメンバーのとして頑張ってください、応援しています。
2期生のみんな。2期生は、最初から、同じ境遇ではなかったけど、神宮でやった2期生のコーナーの時に、全員バラバラの場所で、それぞれで戦っていたんだな、ってあらためて実感しました。初めて1つになれた気がして、あの時を境に2期生への愛が日に日に強まっています。14人いた2期生も、これで9人になってしまうけど、まだまだ、しぶとそうな子が残っているから、これからもたくさん、2期生の存在感を示していってね。そして、来年の3月28日に、みんなの1年の頑張りを、また聞かせてください。
そして、最後にファンの皆さん。今までありがとうございました。私は結局、選抜には、一度も選ばれませんでした。選抜だけにこだわらないという姿勢でやってきたけど、確かに、選抜に入ることができていたら、世界は広がって、まだ知らないすてきな未来があったかもしれません。それでもやっぱり、私がアンダーにこだわるのは、アンダーライブが大好きだったから。アンダーライブに出たかったから。だから私は、自分が通ってきた道に何の悔いもないし、自分をかわいそうだとも思いません。自分のアイドル人生を誇りに思っています。
そんな大好きなアンダーライブを地元で開催して、そのステージでアイドル人生を終えられること。本当に恵まれているし、これ以上の幸せはありません。私は、アイドルというお仕事が大好きだったから、とっても寂しいけど、今日のこの景色、みなさんの笑顔を心に焼き付けて、次のステージでも、頑張ろうと思います。約6年間、応援してくださり、ありがとうございました。そしてこれからは、一緒に、乃木坂46を応援しましょう! 本当にありがとうございました。」
メンバー全員号泣
EN5.乃木坂の詩
WEN
WEN1.僕だけの光(花道)
終演
かりんちゃんは、古き良きアンダーライブになると語ってました
それがどこを指すのか、はっきりとはわかりませんが
表題曲が1曲もなかったです
アンダラらしいといえばそうかもしれません
「2度目のキスはから」には笑ってしまった
「13日の金曜日」ゆったんの歌いだしには涙腺が緩んでしまいそうになりました。
かりんちゃんの選曲なのかな
「涙がまだ悲しみだった頃」じーんときます
「泣いたっていいじゃないか?」良い詩ですセンターで歌うにふさわしかった、
かずみん号泣だったようです
「僕だけの光」アンダラ九州シリーズで象徴となる1曲です、ガーベラの花言葉は希望(九州シリーズでの僕だけの光はだいぶアレンジが違いますが、本来の詞のイメージからは九州アンダラでの僕だけの光の方がしっくりきます)
これをラストに持ってくるあたりは伊藤かりんは有能だと改めて思いました
ご本人の手紙で、語っていたように選抜には一度も選ばれたことはなかったです
しかし、乃木坂のために選抜以上の働きをしていたのもまた事実です(将棋フォーカス、ディズニー関連、大手生命保険単独TVCMなどなど)
そしてなにより、ライブにこだわったかりんちゃんです
アンダーライブが全国を回りだし、かりんちゃんの持つ力を発揮し始めるのを
ずっと観てきました。ユニットのお歌のコーナーは楽しみの一つでもありました。
振り付けに対してもこだわりを持っていたのも素晴らしいと思います
単なる振りコピーにならないように、振付師さんから曲の意味や振りの意図を理解して踊ることの大切さを後輩に伝えているのがさすがです
(乃木坂の伊藤の系譜は受け継がれるのでしょうか(笑)
本日のアンダーライブを観終わって
かりんちゃんは乃木坂としてのアイドル人生を全うすることが出来たんだなと感じさせてくれるライブになったと思いました。
良きライブでした
ありがとうかりんちゃん
夜の方がよく見えますね
ほぼ自分の記念写真を撮ることはないのですが
このタオルも使う事がなくなってしまうので
振り飛車党
ライブ中になんとか掲げる事が出来ました、周りに持っている方いないようなので、観てもらえたかな(笑)
スバル レガシィツーリングワゴン よろしくお願いします。 |
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