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封切から一週間ほどたちました

映画館に行ってきました

おっと、上映回数が少なくなっていた

一般的には興味を引く作品ではないですから

しょうがないですね(笑)

Documentary of 乃木坂46「悲しみの忘れ方」は上映館も多かった

家の近くでもやっていたが、今回の「いつのまにか、ここにいる」は

上映館も減らされていた(笑)

「悲しみの忘れ方は」はメンバーの親目線で描かれていて

その親心にも涙した記憶がある(笑)

この年の2015年真夏の全国ツアーでは映画「悲しみの忘れ方」うけて、

この作品のスピンオフかと思わせる映像がライブの合間に使われていた。

この年のライブテーマであった"乃木坂らしさ”とはと相まってこれまた涙を誘う演出となっていた。（2015年の全ツーは乃木坂らしさのテーマと見事にシンクロしたライブだった、個人的には全ツーの中でBESTライブだったと今でも思う）



さて、「いつのまにか、ここにいる」です

印象に残った事だと

桃子の話かな・・・アイドル稼業は大変なんだとつくづく思わせてくれた、そして頭に浮かんだのはひめたんだった。アイドルを極めようとして心が壊れていくひめたん、メンバーにはどうか自分を守る術も知って欲しいと思ってしまった。
が、乃木坂もいいもんだと語る姿に大丈夫と安堵した(笑)

キャプテンが乃木坂にとどまる理由もわかった(笑)

飛鳥さんの生態はTVなどでも紹介されていたので、追認しました(^_^;)


卒業は失恋なのか？

乃木坂は百合だとすればわからなくもないが、自分にはすとんとは落ちなかった(笑)



主題歌は、「僕のこと知ってる？」名古屋ドームで聴いたな

中村泰輔さん作曲とあった

欅のサイレントマジョリティの作曲者であるようだ

この映画にはあっていると思う。

乃木坂46のキャプテン、桜井玲香さんの

卒業発表が先日ありました

新しいキャプテン像を作ってくれたのは

間違いない、

ポンコツキャップで愛されていた

とはいえライブでのMC回しを担うのは

大変な努力と苦労があったことは想像に難くない




卒業メンバーが多数出ていますので

大きな驚きは正直なかった・・・

慣れたのか？

いや、そういう事ではない

桜井さんの舞台をいくつか観て来たものからすると

卒業は遅くなったという印象がある

本当は舞台に集中したいという想いが強かった思う

ミュージカル「レベッカ」プレビュー公演を観たときに、まだまだ足りない部分があるように感じた

卒業を遅らせたのは、キャプテンとしての責任かとも思う

他にもあるかもしれない、そのあたりはドキュメンタリー映画にも描かれているかもしれないが、それは映画をみて確かめたい

二足のわらじを履くのはものすごく大変だと思う

舞台と乃木坂その両方にレベルの高い要求をされているのだから

自分がやりたいのは何か？

それが卒業という決断ならそれに向かっていってもらいたい

女優　桜井玲香に期待したいと思います。





しかし、生田さまは超人だと改めて思う(笑)

真夏の全国ツアー名古屋ドーム公演翌日

疲れてるので宿のチェックアウト時間まで

ゴロゴロしてました

帰りの新幹線までは、３時間半くらい時間があります

まだ、行ったことのない所へと思い

テレビ塔近くの停留場から

金色のバスに乗ってみた


メ～グルです

到着してのは

トヨタ産業技術記念館です

日本のいや世界の大企業さまですね

資料館は赤レンガの工場を活かしてあります

とても立派な建物ですね、さすがですね


500円の入場料をお支払いして　いざ展示室へ


豊田は織物機械からスタートしてるので、まずはそちらから

じっくり見ていたいですが時間も限られるので

自動車の方へ


45分のガイドツアーがちょうど始まるので参加

トヨペットクラウン　観音開き

スーパーカー


ロボット技術

バイオリン弾けるんですね

時間が足りません！

近くにノリタケの森もあるようです

また、来てみたいと思いました(^^)/

帰りの車中で

肉じゃが弁当500円　名鉄のデパ地下で購入　名古屋めしではないですが美味しかった(笑)



そうこちらのドラマが始まりました


「焼肉プロレス」

地上波では、こちらの方は８月からやるみたいですが

TVerの配信で観られますhttps://tver.jp/episode/60065534

7月11日まで第一話配信中

観ましたが、ひなちま出番は少ない

低予算ドラマです、内容は一話を観ただけですが、面白いとまでは言えない(>_<)

もちょっと面白いかなと思っていましたが・・・・

ひなちま出番が増えれば観るモチベーションが上がるか(笑)

加藤涼くんは伊藤万理華（まりっか）のPVにも出てますね

今年も始まりました真夏の全国ツアー

幕開けは愛知の名古屋から

平日にもかかわらず多くの来場者、小雨がぱらついています

名古屋には６年連続で参加させて頂いております

名古屋の方々にはいつも大変お世話になっています、改めて御礼申し上げます

ありがとうございます(^^)/



名古屋公演は2日間ありましたが、今回は初日のみの参加です

どんなライブになるのか？

あまり大きな期待はしてません(笑)

お席は

（スタンド席からメインステージの眺め）

アリーナ席ですが、アリーナは平場なので場所によっては観えない事もあります

今回はセンターステージが近く、サイドの花道も近いところでした


肉眼でメンバーの顔は認識できます(笑)

お顔が良く観えるのはありがたいですが、4期生が登場の時は、まったくわからない問題が発生、ダメダメです(笑)

岩本さん仕上がってましたね～　4期生のメイクとは明らかに違うな

アンダー曲コーナーでは、「咄嗟」を生田さまセンターで披露されてました

井上小百合さん欠席の代役なのか？

日の当たる場所を歩んできた生田さまが歌う「咄嗟」には少々違和感を覚えてしまう・・・

「咄嗟」のMVがまさに光と影をテーマにしていただけに

まあ、個人的な戯言なのでお気になさらにように願います(笑)


2018の全ツーで好評のジコチューコーナーもありました

メンバー1人が一曲をプロデュースするコーナーです

その1曲にDREAM GIRLSをオマージュした生田さま率いる「NOGEAM GIRLS」が登場

しましたが、これは札幌アンダーライブの二番煎じだと思ってしまいました(^^ゞ

元祖はこちらですね

矢島美容室とも言われてた(笑)

「NOGEAM GIRLS」は歌ウマメンバーで構成されたました

（武蔵野の森のアンダーライブのくぼシーは鳥肌ものでした）

Dear White Raiceを聴かせてくれましたが、音響が今回は悪かった

この楽曲だけではないですが、音割れがひどい、音ずれも・・・

あとかなり低音が響いて素肌にビリビリ来てました

迫力を出すためなのか？ウーハーからの波動がスゴイですが何事もバランスです

座席によって感じ方は違うかもしれません

この日のライブで個人的なベストは

「日常」でした

なんだかんだいろいろ言ってますが

初日、楽しかったです、そしてかなり疲れました(笑)

大曾根のお店での反省会も楽しかったです

ライブご参加の皆様、お疲れ様でした

2日目にきぃちゃん落下と聞いてました

その日のライブは最後まで参加されたようでしたが

７・６の「MUSIC　DAY」には欠席、個握も欠席です

やはり落下で打撲の影響はあったようですね

早く完治すると良いですね

代打で「MUSIC　DAY」に、ひなちまが頑張ってくれてました

まあやも出てましたね(^^)/

ARやってみた(笑)