ドアデッドニング

まずはいきなりドア側の完成画像をどーん！
完成画像は夜撮影なのでよく見えないですねwww
ていうか、作業途中の画像がほぼない...
結構日が空きながら進めてます。


ウーファー導入前に、個人的な理由で貯金をしています。
なのでDQNデビューはまだまだ先ですね。
うまく行けば枷が外れて自由になれるかも...

まあ、実はミッドレンジウーファーを交換したい衝動に駆られてもいます(汗
今度はこれにちょっとしたボロが出てきた感じです。


まあ、いい夢を妄想しつつ...

個人的にデッドニングは好きな作業です。
時間がかかるので全部を一気に出来ないのが欠点ですが、少しづつ音が変わっていくのがうれしいですね。
といっても、私自身は結構鈍感な方で、今回のデッドニングなんか両方のドアが完成してようやく違いに気付きましたw
純正スピーカーのままでもメリハリが出ますね、間違いなく。
欠点まで分かりやすくなってしまうけど。

今回使用した材料は、
・例の制振シート
・アウターパネルのスピーカー裏に貼る例のスポンジ
(エーモンの音楽計画を使用)
・アルミテープ(インナーパネル封印の補強に)
は、まあ定番ですね。そこへさらに、

・ゴミみたいなニードルフェルト(笑)
・ラバーシート(ジョイフル本田で売ってますよ)
・スプレーのり(上記二点の貼り付け用)

で遮音やビビリ防止を図りました。

あ、ヒートガンはあったほうがいいですよ。
デッドニングには必須です！

内張りはグラスウールっぽいのが付いてますが、引っぺがしてフェルトに張り替えました。

無計画に張るとビスが通る穴までうめて面倒くさいことになるので注意です。

ソースは私www

ドアアウターパネルは定番の、
制振シートを間隔をあけて貼り貼りーの。
長いのを作ってインパクトビームも制振します。

例のスポンジをスピーカー裏に。

実はこのままでは終わらず、
ねりうす様からのアドバイスでさらに追加してます。

アドバイスありがとうございます♪

そして最初の画像どおり、
インナーパネルのサービスホールを制振シートで封印し、アルミテープで補強します。
空いた鉄板にさらに制振シートを追加攻撃。

そしてラバーシートを切ってスプレーのりで貼り付けます。
ミッドレンジウーファーにはラバーシートを巻き、タイラップで留めましたw

こんなところです。
ちなみに、無計画にラバーシート等を貼り付けたせいで、
クリップがギリギリ取れないくらいの状態で内張りが付いてますwww

正直な話、
ここまでやったところで

た　だ　の　悪　あ　が　き　で　す(爆













アルパインには勝てねえ(泣

by Anchan