WHITE SNAKEのブログ一覧

父が庭先に物を投げ捨てたはなしをしていたら、〇〇年前にも掃除機を投げつけたよね？と。覚えているんだなと。母もわたしも。〇も。
昔の掃除機から少し新しめの掃除機に代わって、漸く我が家にも。。。。。って使用し始めた最中に、何か面白くないことがあってか、大声で喚き散らしてクルマに向かって投げたんですよね。あぁ掃除機が壊れた。。。。。って悲しくなりましたね。ダメ元で後日、作動してみると動いたのですごいなぁって感じましたが、大きなガリ傷が壊れるまで残っていましたからね。みんな、覚えているんだなと。
父の自らの道具とかも何度か投げつけるのを見たということも、そういえば。。。
なんて昔話がいい思い出ではなく、こういうお粗末なはなしなのだろう。。。。。
掃除機の件は直に目撃しましたので、とても悲しくなり怖いなと感じました。
幼少の頃から、怖いという印象は拭えませんでした。いまでは、怖いよりも、
関わりたくないとか、〇〇れていると思いますね。それで正義とか、常識とか、何をいっているのかわからないのですが、父が好む時代劇や魚釣りとかは大嫌いですね。それを、知れと強要しようとするので余計に鬱陶しく感じるのです。
〇アレルギーでもあるのに、煮魚ばかり好みそれを推奨したがるのですが、母やわたしは苦手ですし、父は魚の調理も不衛生なところがあるので、引いてしまうところもあります。時間がかかることを嫌い、早く速くと急かすイライラ姿勢に、落ち着いて冷静な行動になれないのか、残念でなりません。
尊敬しろ、敬え、慕うべきだといわれても暴挙化する行動をする方には、距離を置くことしかできません。気づくことができればいいなと思いますが、兆しは見えません。眼光も眼力も、狂ったような怒りを感じるので、恐ろしいなと感じています。何かが取り付いているのでは、そんな感じですね。

父がエスカレートして、また出ていけという言葉を吐いた。
わたしや母が生意気だから叩こうと、
勘違いしていると思う。そもそも、何に対して立腹しているのか？わからないのだ。推測では、スゴいと絶賛されたい、もっと頼りにしてほしい、とか
日頃から口調が悪く、我が儘で自己中心的、悪口を楽しそうに話す父の存在は、鬱陶しいだけだ。
誰でも知っているようなことを、何度も繰り返し話すのは、もったいない。
言葉も時間も粗末にしてはいけない。父は、何もかも粗末にしているようにしか、見えない。嵐が去るのを待ち、静観するしかない。そう思いました。
連休時に、気分を害するってもったいないですよね。

知人に○○年前にテレビを購入して贈ったのですが、ある日音声も画面も無反応になり、壊れたようだと連絡が入りました。数年前にわたしもブラビアが壊れた症状に似ていたので、使用しなくなった、わたしのテレビを持参して取り付けをし、作動しているので、壊れたテレビを持ち帰りました。
修理したいことを希望しましたが、○○年経過していますし、辞めた方がいいと促しました。○年前からテレビを観ない生活にしましたので、このテレビも活かすことができて、よかったですね。
さて、壊れたテレビをリサイクル料金納めて処分してきたのですが、贈ったテレビを見届けることになるとは、想定していませんでしたし、複雑ですね
いままでありがとうございました。
お休み前に処分ができて、よかったなと感じました。

朝、庭先を見渡すと暗い中、散乱した汚物はおおよそ取り除いていたようです。細長い紐状のものがやたら気になっていたのですが、キャベツの千切り。ピンセットで一つずつ拾い上げました。わかめの茎みたいなものも干からびたものもピンセットで拾いました。
ハイゼットカーゴは左リア付近に擦ったようなあとがあり、食器が投げつけたときにあたったのだと推測しました。使用者は父ですが、購入したのはわたしです。
はじめのうちは、大事に扱っているような素振りですが、物を大切にしない！
扱い方が雑、掃除や手入れなどやりたくない！
クルマの中は悪臭や汚れがあるので、時々洗車や軽く掃除はするのですが、鬱陶しく思われるのであまり時間をかけて行いません。
昨日も、あの汚れっぷりの外観に洗車をしないといけないな？と思っていたのですが汚れを水で流した程度でも、目立たなくなったように感じました。
帰宅後の夕食時に、何を話すかと思いきや旧ゆうびん貯金の話のうんちく！
テレビでいろいろな情報を知っている！聴いている！
その前に、きのうは。。。。。と謝罪でもあるのかな？と思ったわたしがバカでしたね。まぁ聞き流しますね。
この人、何考えているのだろう。。。。情けなくなりました。
この国は腐っているとか、どの口がいっているのだろうか？？？？？
まぁ、ほんとのちゃぶ台返しなんてされてしまったら、部屋の掃除は大変だったと思う。昭和の名シーンとして、恰好いいのでしょうか？暴力はいけないこと！
そして、食材を投げつけるなんてあってはならないこと！自分で何をしてしまったのか？事の重大さを知らずにケロっとした父に、恐怖を感じます。
それでも、波風を立てたくないので父を攻めることはしませんでした。
それをやさしさだとは思ってほしくはありません。

先日、あしかが〇〇〇〇パークに行ってきましたが、父の暴走や行動に疲れてしまい
翌週一人でリベンジしてきました。薄紅色の藤は散り始めていましたが、まだキレイに咲いている光景が観れてよかったですね。
八重藤は散りはじめ、白藤は満開でいい見頃でした。大藤も取り始めといったところ
マスクをしているせいか、甘い藤の匂いがほのかに感じる程度でした。
マスクをされていない方も見られて、〇〇〇化前に戻りつつあるなと実感しました。
以前のように、甘い藤の匂いを感じることができるといいですね。
父が購入しようか、悩んでいた鉢植えはもうありませんでした。
先ほど、記しましたが気にいらないことがあると、周囲や物に当たり散らす人物なので、花がかわいそうですから。購入していたら、惨劇にあっていたのだろう。。。。
ことしは、サクラや藤の花が開花が早まりましたが、楽しむことができてとてもよかったです。キレイな花たちのおかげできょうの惨劇があっても、悲しくはなりましたが、少し落ち着いて後片付けができました。
数年前ですが、三保の松原に行ったことがあります。世界遺産登録になった頃ですが
あの松林の曲がり具合に、すごいなぁと感動したことを覚えています。
川沿いの砂地のため、黒目の砂浜でも磯の匂いがしないというのも感じましたが。
父は、その辺の砂浜だ！がっかりした。といっていたのを思い出した。
自然の美しさをもっと気づくことができればいいなと思います。
そうすれば、寛大な大人になれるだろう。