感じの読み間違えと書き間違え

恥ずかしいことですが、昨年ぐらいまで完全に字を書き間違えてました。


正確に言うと実際には書き間違えてはいませんでした。
なぜなら自分自身の手で字を書いてなかったから。

ひらがなでスマフォに文字を入れれば勝手に変換されるから、実際には書き間違えすることはあり得ないのです。

ただ、自分で外出メモや会計簿に手書きで書く時に漢字を間違えてました。

あと今から10年以上前ぐらいまでは完全に読み間違えてました。


以下がその例です。

「常盤台」
読み方は「ときわだい」です。

これを自分は「じょうばんだい」と読んでました。

そして今年の3月に数年ぶりにJRの特急「ひたち」に乗りました。

特急ひたちはJR常磐線(じょうばんせん)を走ってる特急です。


この「じょうばんせん」の文字を漢字で書く時に、自分は何の疑いもなく「常盤」と書いてました。

そうです。

「じょうばんせん」と書いたつもりで実際には「ときわせん」と書いていたのでした。


この「常磐ハワイアンセンター」の常磐が実は下が「石」だと知ったのは、今年の3月でした。


「よく気がつきましたねぇ」
「あなたはエライです」


はい
僕は偉いです。

ほんとによく気が付いたと思います。


ここでもうひとつお知らせがあります。


今から○○年前にある女優さんがテレビに出るようになりました。

その女優さんは「じょうばんたかこ」さんと言う変わった名前の人でした。


以上

全部ホントの話しでした。