昨日作り取り付けたセミトランジスタ点火とキャブの燃料漏れですがどっちもOKでした。良かった。
デスビ廻りは取りあえずの配線、OKならもう少しきれいにしよう。
セミトラ本体もタイラップで仮止め、右横にセミトラが壊れたときにノーマルにつなぎかえる端子を用意しておく、これなら2~3分で元に戻せる。これはセミトラのいい点だね。
では変化は?あんまりわからないな~、俺って”鈍”なのか?もともとモーリス君はかかりはいいし、粘り強いエンジンなのでトップギアからでもぐいぐい加速する。(トラックギア比もある)今回自作して取付けたのはセミトランジスタ化してポイントの摩耗減少を狙ったのでいいんじゃないかな。
キャブの燃料漏れも大丈夫、一安心、今後は点検はもとより、車検毎に交換しようと思う。
これは何でしょうか?ボンベは炭酸ガスでこれで自転車に補充するものです、これを実は右にあるペットボトルのキャップに自転車のバルブを取付てハイボールを作るときに使う炭酸水が残ったときに入れると最後まで十分な炭酸が入っている状態で使える。コーラなども使える。ではボンベはどうするかというと、自転車ようとか熱帯魚用があるが小さいし値段が高い(二本で700円くらいかな?)それに2~3回で終わってしまうのでいろいろ探しました。
見つけたのが粉末消火器の中に入っているCO₂ボンベ、消火器の大きさにより何種類かのサイズがある。ただボンベが大きくなると口金も大きくなり自転車バルブ口金に付かない。いろいろ探しました、特殊な物なので熱帯魚のサイトで見つけました。これで10日以上使えました。
さて今回なぜこれを取り上げたかというとモーリス君タイヤのエアー確認調整した後なぜかエアー漏れが頻発、パンクはしていない、どうも虫ゴムからのようだ、新しいのに替えたが漏れてくるのもある。エアゾールのエア漏れ確認スプレーで調べると替えた虫ゴムから少しだがブクブクと泡が出ている。虫ゴムを突っつくと漏れのがなくなる。こんなの初めて。そんな訳で炭酸ガスボンベが出てきた訳。幸い手持ちボンベで窒素ガスのがあるのでこれを車載しておこう(窒素ガスではハイボールはできないからね)
さてこの続きはいつかな。
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2016/10/21 13:07:20