SUZUKI JIMNY JB23W type10
K6A DOHC intercooler turbo aluminumengine
rudder frame 4WD
うちの「 JB 」はJB23W最終型の、特別仕様車 LAND VENTURE
いっぱい追加装備を取り付けてしまったので、このジムニーを手放すことが出来なくなってしまった。
そう!
今はもう泥沼に嵌まり込んで、スズ菌から抜け出せなくなってしまったのである😅💦
実際はジムニーは単純な造りなので部品交換がし易く、交換部品も安価なモノが多いので気軽に購入してしまう😅
気付けば元には戻せない程に、愛着が湧いてしまった❣️と言ったところかな😄
前回のブログではジムニーの純正バンパーを、ジムニーショップのオリジナルバンパーに交換する所までをお話ししました。
おさらいすると!
ジムニーを背面タイヤレス仕様にして、その跡にナンバープレートを移動して取り付ければ、リアバンパーの条件は純正のバックライトを2つそのまま流用出来るモノであれば良いと言うことになり、選べる範囲が広くなった!
そしてついに!◯◯◯◯◯⚪︎◯◯の、バンパーを注文してしまった❣️
ここまでが、前回のブログの内容でしたネ🤗
今回のブログの画像も、色んなショップさんから勝手にお借りしました。
問題ありましたら、御連絡下さい。
あくまでも私的な趣味思考のお話しですので、余り深く考えないで下さい!😄
今回はそのショップオリジナルバンパーに交換した場合に、追加装備は如何したら良いのか?
この点についてお話しします。
先ずはフロント!
バンパー単体は、こんな感じです。
ショップオリジナルバンパーは、こんな感じ!
明らかにバンパーの、上下の高さ( 厚み )が違いますね!
と言うことは🤔
ショップオリジナルバンパーを取り付けた場合に車体下の部分が丸見えと成り、見た目も良く無いし空気の抵抗を多く受ける事となる様な気がします😅
ではこの露わになった車体を、格好良く見せる為には如何したら良いのか?
多分こんな考えから生まれたのでは無いのかな?と思う、スキッドプレート・バンパーというモノが有ります🤗
取り付けると、こんな感じに成ります🤗
プレートには、牽引フックも取り付け出来たりもします🤗
取り付けると、こんな感じです😄
このプレートはカーボン・FRP・ステンレス等々、其々のショップが様々な素材を使用し色々と商品化されています。
価格もピンキリで!ステンレス等の金属製の場合は、素材の厚みも色々と有り迷ってしまう程です🧐
特にフロントは飛び石や枝木などの障害物からボディーを守る役目もありますので、丈夫でサビや劣化が少ないモノを選ぶ必要があると思うのです🤔
ナンバープレートの取り付け位置もバンパーの形状により変化して、バンパー本体に取り付けるタイプとスキッドプレートに取り付けるタイプが有ります🤔
ではリアに行きますよ!
純正リアバンパー単体は、こんな感じです。
ショップオリジナルバンパーは、こんな感じです。
リアバンパーについても、バンパーの厚みが違いますね🧐
リアについては敢えてこのままにし、サスペンションやマフラーを見せる様にするのですよ😄
この点については、四輪駆動車の独特のスタイルなのかも知れませんね!🤨
このショップオリジナルバンパーを取り付けても、背面タイヤを着けたままに出来るブラケットも有ります。
斜め上に上げるモノと、真上に上げるモノ。
後方視界を妨げる事にも成り、見た目も私の好みでは有りません😅
背面タイヤをリアゲートから、取り外すとこんな感じになります🥴
純正ブラケットを取り外し、この凹みをスムージングする部品も、各ショップから出ています🤗
リアワイパーを使用出来るモノと無いモノが有り、この点についても迷う所です😅
人にもよるとは思いますが、私はリヤワイパーを動かすことが殆ど無いからねぇ〜🥴
フラットなスムージングパネルの方が、自分好みなのかなとは思うのですが…🤔
実物を見た訳では無いので、判断する事がなかなか難しいのです🥴
純正のナンバー灯を流用するモノも有りますので全てでは有りませんが、ナンバープレートを移動する為の移動キットが必要となります🤗
これもまたボディーに穴を開けて取り付けるのか、背面タイヤの純正ブラケットを外した穴を利用して取り付けるのか…🤔
素材も形状も色々と有り、価格にも幅が有ります。
面白いのは、Kproさんのこのタイプ🧐
このショップは、ほんとオリジナリティが溢れてますね😄面白い❣️
ネット担当の姉様がもうちょっと、鼻の低い人間だと良かったのにねぇ〜👻 気がキツ過ぎて、話にならんのよ☠️
余分な事を言いました………😅💦💦
ナンバーの取り付け位置については、取り敢えずは背面タイヤを外した所にしようかと考えています🤔
ナンバープレートに封印が無いので、気に入らなかれば後に他の場所に簡単に移動が出来ます。
単にバンパー交換と言っても其れに付随するパーツが必要になり、トータルバランスを考えて選ばないと後で後悔するハメに成ります😱
予算の問題もありますが、簡単には手が出せない代物なのです😁
御覧頂いて、如何ですか?
わかりやすく、説明出来てますか?
ジムニー乗り以外の皆さんにも、御理解頂けましたでしょうか?
ジムニーは、面白い車でしょ🤣
和歌山の敬愛するみん友さんなら、リアのパネル位ならカーボンで造ってしまいそうですが、残念ながら今の自分にはその卓越した技術を持ち合わせておりませんので、ショップに頼るしか手段が有りません😭
前回のブログで、バンパーを交換したみん友さんからコメントを頂きました🤗
みん友さんもやはり!同じ様に悩まれて、拘りを持ってパーツを選んでみえるのが良く分かりましたねぇ!😄
ボディーの一部を交換する場合において、悩ましく思うのが塗装なんですよ😱
色合わせが本当に難しく、職人さんでもランクがある程の世界なのです😅
下地の処理も意外と難しく、工程をキッチリこなしたつもりでも、塗ってみたらムラが出てしまったりと、色によっては目立ってしまうものです😱
しかし塗装とカーボンパーツを製作する事は、私が車に拘りを持つ限り必ずチャレンジする事と決めているので、時間に余裕が出来た時までみんカラをやっていたならば紹介したいと思っています🤗
バンパーを注文はしましたが塗装に時間が必要な為、手元に届くのは未だ先のことでは有ります、未だ決めかねている部品が有るので、それまでには決めて発注したいと思います🤗
ジムニー乗りの皆さんには、こんなん知ってるよ〜!って言われそうですが、バンパーを交換するには其れなりの覚悟が無いと出来ませんね🤨
MotorFarmさん、後は宜しく頼んますよ〜‼️
きっちり仕事してくんないと、松原まで飛んでくからねぇ🤨
なぁあ〜んてね🤪
次回はうちの「 210 」を、時間があれば紹介したいと思います😄