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ichibanboshifinkのブログ一覧

2023年09月19日 イイね!

“  あゝ安房峠  “

“  あゝ安房峠  “












あゝ偉なるかな飛騨の人 

あゝ美なるかな飛騨の渓 

あゝ清きかな飛騨の水 





日蓮上人がこの峠を通る際に自国の千葉県安房から名付けたとされる安房峠は、岐阜県高山市から平湯を抜け長野県松本市を結ぶ国道158号線の飛騨山脈アカンダナ山と安房山の間にある標高1790mの峠道。 
関ヶ原の合戦においても東軍の武将が、この峠を越えて飛騨国に入ったとされている。 
1998年に開催された冬季長野オリンピックに合わせて難工事の末に1997年に安房トンネルが開通し、福井市と松本市を結ぶ全長160kmの中部縦貫道の一部を担う4370mの有料トンネルが出来た事で、冬季の難所とされた安房峠は毎年11月の中頃から5月の上旬は積雪の為閉鎖される様になりました。  




奈川渡ダムを後にし国道158号線を飛騨方面へと向かう事にしましたが、未だこの時点では安房峠に行くか安房トンネルを抜けるのか決めかねていました🚓💨💨💨 





それは雲が多く、天候がイマイチな点でした⛅️ 





もし晴れであるならば沢渡のバス停の駐車場に停め、上高地を散策するのも一つの選択肢でしたが… 





紅葉の時期でもない平日にも関わらずインバウンド解禁もあって、各地の観光地には多くの人々が押しかけ今週の宿は何処も満室状態でした🈵 
山を眺めるなら晴れ☀️の日を選びたいのですが、宿を取るとなるとなかなか思う様になりません🧐 





次回上高地へ行くとすれば氷点下を覚悟して、閉山間近の黄葉を観に行こうかとは思います🍁 
ん? 紅葉の間違えでは?と思われたかも知れませんが、上高地は紅色では無く黄色に色付くので黄葉と言います🟡 





上高地の入り口の、釜トンネルが見えて来ました。 
上高地へは乗用車の乗り入れは規制されていますので、バス🚌かタクシー🚕か自転車🚲でしか入る事ができません😅 

さぁー どうする?🤔 





ちょうど道路公団のワゴン車が顔を出して、止まっていたのを見て決めました🤨 





旧道を通り、平湯に入る事にします🚓💨💨💨💨 





中の湯温泉旅館までは冬季も除雪してありますので😱閉鎖された上高地へ歩いて行かれる方は宿泊されると便利かも知れません🥶 
以前降雪時に安房トンネルへ向かう時に、10人ぐらいの人が歩いていたのを見て顔が引き攣った事がありましたが😅💦💦💦 



















安房峠に到着です🚓 





途中 登山口があり、少し広くなった場所に登山客の車が、道の左右に置かれていましたが、安房峠に到着するまでに対向車は3台程度でした🚓💨💨💨💨

これが安房山でしょうか?




残雪が観えていますのでこの方角が北アルプスなんですが、雲が悪さして山々が見えません😅💦💦





やはり交通量が少ない事もあってか舗装はイマイチな部分もあり、極端なスプーンカーブの部分はコンクリートで作られていて、段差がありタイヤの側面には余り良くない路面と言えました😱 





峠には広くスペースが設けられており、少し景色を楽しんでから降る事にしました😊 









旅の安全を祈願してか、石仏が設置されて居ます。 





平湯ダケカンバのピーアール看板の様ですが…🧐 





気が付けば、ガードレールが有りません🧐







何故か知りませんが、岐阜県側はホント道がよく整備されています🧐 





冬季閉鎖されるゲートまで来ました🚓💨💨💨💨 





平湯神社⛩️の横に平湯資料館などが有りますが、車を停めることが出来ませんでしたので今回は諦めて…😱 

平湯のバスターミナルで休憩して、飛騨銘菓げんこつを買います😅 








上高地行きの濃飛バスと、ツーショットです🚓🚌 

岐阜県側から上高地へ行く際は先程のゲートの近くに、大きなアカンダナの駐車場がありそこに自家用車を停めてバスで入山します🚌💨💨💨 

では いつもの場所までバビュンと行き、昼食にしたいと思います😋 







安房トンネルを抜けた交差点に来ました、この先にガソリンスタンドが右にあり、左が平湯スキー場になります⛷️ 







この先が平湯峠?の筈ですがトンネルも出来て、登坂道も設けられて快適に抜けることができます🚓💨💨💨💨💨 





オープンから2時間半が経過していましたが、未だ入店を待つ人達がおられました😅 





いつもの事で申し訳ありませんが😅ホルモン焼き定食に焼き豆腐を単品で注文して食べ終えた写真です😂 





以前は昼でも待つ事なく席に着く事が出来たのですが、旅のバイカーの皆さんに人気が出たとかで、今では第二駐車場まで出来そして今回来たら第二駐車場が拡張してありました😱💦💦💦 

古くから利用させて貰ってますが、平日でも待たなくてはならなくなったのは、嬉しいやら困ったやらで複雑な気分になります😋 





あと参部屋しか空いてなかったホテルも満室になった様でしたが、今夜はこちらでお世話に成ります♨️ 





JR高山本線の列車の音で、早朝5時前に起きてしまいました😣 ねむ〜 











ざっと420kmの旅を今ブログで書き終えようとしてますが、野麦峠と安房峠を初めて愛車 210 で走ってみました🚓💨💨💨💨💨 
二つの峠を登りましたので若干燃費が悪い様ですが、ガソリンは未だ半分残っています🚓 これだからHVは、辞められないのですよ🤗

走って気付いたのですが、安房峠は遠い記憶の彼方に通った様な気がします🫣
子供の頃の記憶なので定かでは有りませんが、観光バス🚌で通ったのかなぁ🤔
その時確か木曽の天文台に、寄った気がするのですが…🤔
安房のカーブに有った番号札を見た時に、この標識が記憶を蘇らせてくれました🧐 

今の交通量ではとても対応出来ない古道だと言うことはお分かり頂けたと思いますが、特に野麦峠は!のんびりとドライブするにはとても心地良い道でしたので、今度は JB でまた訪れたいと思います🤭 

三話に渡りご覧頂き、ありがとうございました🤨 
未だの方は是非見て下さいよ!😄 

気分が良かったので、一般公開しました🤗 
ご覧頂きました皆様、ありがとうございました🤗 








ではではm(_ _)m












Posted at 2023/09/19 01:26:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月18日 イイね!

“  あゝ野麦峠  ” 後編

“  あゝ野麦峠  ” 後編











野麦 野麦峠 越えて 

あねさどこ行く あねさ 

あねさ 糸ひき 

あねさ信州の きかやで 

糸ひき一年 はたらいて 

いとしい かかさの 顔みたや 

とんと とんと えーえ えーえ 

顔みたや 





血に染まる野麦街道 
同じ位の標高にある岐阜県大野郡高根村小日和田辺りでふた冬を過ごした経験からすると、冬季は朝晩は二桁の氷点下が当たり前で一日中氷点下の世界なのです。 
雪を固めることが出来ない程の寒さであり、歩くとギュギュっと音がする尋常で無い寒いと言うより痛いと感じる極寒の世界。 
野麦峠を、知れば知る程に言葉を失う。



岐阜から一般道で飛騨高山へ行くには、国道41号線の温泉で有名な下呂を通るルートと、国道156号線の郡上八幡から荘川を通るルートのふたつが主要幹線道路と言えます。 
どちらも自然豊かな山間の飛騨川と長良川沿いの曲がりくねった道ですが、有料道路の東海北陸自動車道が出来てからは二時間あれば行く事が可能となり、今は全く使う事が無くなりました。 

飛騨地方から長野に抜けるルートは朝日・高根から開田・木曽へ抜ける国道361号線と、平湯から松本へ抜ける国道158号線の2本が有りますが、どちらも岐阜県側は道路整備がされていますが長野県側は未だ足りない所があります。 


野麦峠資料館が閉鎖されていたのは誤算でしたが、次回はお昼頃に時間を調整して「 お助け小屋 」にお邪魔したいと思います😅 

で 次の目的地に向かうのですが、新旧どちらの道を選択するのか未だ迷っていますが、取り敢えず松本方面に下ることにします🚓💨💨💨 





見晴らしの良い場所がありましたので、ここで一息つきます🚬😅 





ヘヤピンカーブに駐車スペースが設けられ、ふと見上げると小さな鳥が集まっています🧐 
どうやら渡りの時期を迎えたツバメ達が、この場所に集まりこれから遠い場所へと旅立つ準備をしている様で、まるで野麦峠を越える飛騨の女の子達みたいに思えました。  







直ぐ下の木々の中から鳥の囀りが聞こえ、アザミの花には虎柄のハナバチが飛び交っていました🐝 








平日という事もあるのか対向車も後続車も無く、木々の間を静かに降って行くのが気持ちよく感じる😊 





途中 先程の峠から繋がる、旧野麦街道の標識があり🧐









そして その先には道祖神様と、当時の避難小屋?が復元されていて🧐









あとはどんどんと、県道39号線を降って行き🚓💨💨💨 





奈川の停止線がある交差点から、県道26号線を上高地方面へと向かう🚓💨💨💨





奈川の民家を迂回するバイパスへ右折して、「 ながわ山彩館 」で休憩☕️ 







そして元の道と合流し秀綱神社に纏わる石碑を過ぎて、長野県側の足りない部分の狭いトンネルを幾つか越えて行くと🚓💨💨💨









以前 JB で長野を旅した帰り道で紹介した、国道158号線のトンネル内で二股に分かれて出た場所へと到着です。 

ダムが造られ沈んで見えませんが多分この場所を下り、島々谷を抜けて松本から塩尻・諏訪方面へと向かい、飛騨の女の子達の集団は諏訪湖周辺の製糸工場まで歩いたという事です。 





今の人々には想像出来ない、死を覚悟する様な旅と言えます。  



奈川渡ダムの駐車場でもう一息🚬して、この先のルートを考えます😅 

















ダムの上を国道が走るのは珍しい様ですが、橋を掛けるよりは費用が少なく済むと言う事かと思います🚌🚚🚕🚗💨💨💨💨

冬季にお邪魔した時はダム湖は満タンに満ちている様に観えましたが、台風や豪雨に備えているのか「 梓湖 」は貯蓄量が少ない様に感じました🧐 



ご覧いただき、ありがとうございました🤗 

岐阜は昔 繊維の街として栄え、大きな紡績工場も幾つかあり、北海道や東北、九州・沖縄の女の子達が多く就職して働いていました。
年齢差は有りますが諏訪の製糸工場でも仕事が終わってから夜学で学んでいたのと同じで、殆どの子達は仕事を終え紡績工場のバスで短大へ通い学んでいました。 
そして地元の人と出会い故郷に帰る事なく、岐阜で暮らすこととなった子達が沢山居ます😊 
もちろん故郷に帰り過ごされている方々も…
職業差別をする、くだらない奴らもいましたが…
この子達が岐阜の産業を支えていたことには間違いが無く感謝しておりますが、親元を離れ苦労されたのではと思い幸せに暮らしておられることを願っております🤗 

そんな「 時代 」もありました😅 












次回もご覧くださいね☆♪








Posted at 2023/09/18 02:50:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月17日 イイね!

“  あゝ野麦峠  “ 前編

“  あゝ野麦峠  “ 前編









  二月もなかばを過ぎると 
  信州のキカヤに向かう娘たちが 
  ぞくぞくと古川の町へ 
  集まって来ます 
  みんな髪は桃割れに 
  風呂敷包みをけさがけにして 

  「トッツァマ、カカマ達者でナ」 

  それはまるで楽しい遠足にでも 
  出掛けるように元気に出発して 
  行ったのでございます 





当時も?飛騨地方は一次産業が主であった事からそれから免れる意味もあったのか、女の子達は働き手として長野の諏訪周辺にあった製糸工場へ集団で就職をした様で、
暮れに自宅に帰った飛騨の奥地に住む農家の女の子達は1月15日の飛騨古川に伝わる「 参寺参り 」を終え、2月の中頃を過ぎると雪深い神原峠や天生峠・小鳥峠を抜けて今でも現存する古川にある旅館に集まり、翌日には高山の旅館に移動してから50人・100人の集団をつくり野麦峠を越えて上高地の登山口である島々谷から、塩尻・諏訪方面へ下り片道120 kmもある道のりを歩き諏訪湖周辺の工場へ向かった実話です。 




以前より一度行きたかった、野麦峠へ行ってきました。 

早朝5時起きの予定が、4時半に起きてしまい… 

暑さで2時間程しか寝れませんでしたが、シャワーを浴びて車庫から 210 を出す頃には雨が降り出し荷物をトランクに載せて、客のいないコンビニに寄りサンドイッチとコーヒーを買いスタートしたのが6時前。 

卵サンドを食べながら…いつもの様に東海環状道に乗っかり、美濃ジャンクションから東海北陸道へ入り、飛騨高山方面へとバビュンと向かいました🚓💨💨💨 

途中ひるがのSAで一服🚬して、今度はハムサンド🥪をいただき😅 

飛騨清見インターで降りてから中部縦貫道に入り、高山市内からR158〜R361美女街道を抜け、道の駅ひだ朝日村に立ち寄り一服🚬😅 

※この日は東海北陸道は飛騨清見より先の、富山方面は夜間工事の為通行止めでしたが、清見のインター手前位でちょうど解除となった様で規制も無く、降っていた雨も上がり意外と 210 は汚れも少ない状態でした。 





老友会のゲートボールかグランドゴルフか知りませんが、道の駅に隣接する広場には朝から多くの爺ちゃん婆ちゃんが集まっていて、入って左側の駐車場は軽トラで満車状態😂 

最初の目的地迄ちょっと時間が早いので寄って見ましたが、ちょうど開会式が始まるアナウンスが入り📢 

騒がしくなる前に、スタートして… 





道の駅 飛騨たかね工房に、オープン前の8時45分頃に到着した。 

俺が以前高根村にお世話になった頃には無かった筈ですが、高原野菜としてトウモロコシの栽培を初めて、「 たかねコーン🌽  」が甘くて美味しいとの話しを聴いていたので、一度食べてみたいと思い9時に合わせてお邪魔しました。 

実は先週柳ヶ瀬の岐阜高島屋の前にある広場?で、たかねコーン🌽の即売会があった様なんですが行きそびれた事もあり、勢いで今回寄ることにしたと言う訳です。 

時期的にはちょっと遅い気もしますが、行ってみたら今年は未だ収穫出来る様で、道の駅に100本位売っていたので、全部と言いたいところですが🌽10本箱に入れて貰い購入しました😆👍 





店の人に聞くと同じ農家で収穫したものなので、どれも味は同じですよと言うことでしたが🌽、気になるのが先にも言った様に時期が遅い点でした…🧐 


取り敢えず たかねコーンをゲット出来たので、ほっと一息🚬入れてから次の目的地の野麦峠へ向かいます🚓💨💨💨 

R361をそのまま木曽方面へ向かい塩沢温泉 七峰館を通り過ぎて、中部電力高根第一ダムで出来た高根乗鞍湖のトンネルを抜けた直ぐに青看板があり、左折して県道39号線に入ります。 





入り口付近はこれから道が狭くなる雰囲気が感じられますが、民家の有る辺りは道幅も広くこのまま行ける様な錯覚に陥りますが…😅 





冬季閉鎖される古い峠道なので、そんな筈はありません😱💦💦💦 





舗装はされていますが道幅も狭く途中補修工事の為に1台分しか道幅が無いような所があったり、道の両脇から草が生えたままなので対向車が来るとスレ違えない様な狭い道が続きます。 





お友達の方はご存知かと思いますが、冬季閉鎖されていた時に JB に乗ってここまで来たことがあります。 





古い記憶を辿ると今の旧道が主要道路の頃に標識が見えない程積雪していたことがあり、深夜の降雪時にハイラックスサーフに乗り気付かないまま橋を渡らずそのまま除雪していない道を奥に進み、この先まで行った民家が途絶えた所でシーズン中一度も除雪してない所まで行き、ラッセル状態で前に進めなくなった所で道を間違えた事に気付き、バックして道で無い所に突っ込んで方向転換して戻ったことがありました。 
今思えば恐ろしい事なのですが、当時はナビなど無い時代でしたので、標識と地図と記憶を頼りに行くしか方法はありませんでした。 







今回はナビを頼りに進んできましたが、一本道とは言え交通量の無い初めての何も無い道を走るのは、不安が無いとは言えませんでした。 







人気の無い何も音がしない様な山の奥深くに、一人で行くのは何かあってもどうしようも出来ない様な気がしたので、一応パンクした時のための工具はトランクに積んで来ましたが…🐻 





紅葉樹の種類によっては標高が高い所まで来ると、若干紅葉しているような気がする程度なので、紅葉のシーズンは未だ未だ先の様に感じました。 

急に標識が現れ、気付けば標高1672m・野麦峠に到着です😅 







道の周りに草が生い茂っているので、それに気を取られていた事もあり、突然現れたと言った感じでした。 







右にある建物が蕎麦がうまいと評判の「 お助け小屋 」ですが、大音量で野麦峠の歌なのか?何なのか分からない歌を流していましたが、逆に怖くて近寄ることが出来ずに離れた場所から写真を撮る事で精一杯でした。 





軽トラが一台店の横に置いてありましたので店主の車だとは思いましたが、余りにも違和感があり過ぎて廃館になった資料館?の屋上が展望台の様になってましたので、そこから幾つか写真を撮って自分しか居ない野麦峠を後にすることにしました。 

池がある様でしたが、近くまで行ける様な感じでは有りませんでした。




お助け小屋からの音楽が鳴り止みましたがここに少し停めて、石碑などを写真に収めていると昔の野麦街道の標識を見つけました。 









この場所が本当の、野麦街道になります。 









この先は松本市?みたいですが、自分のコンパス🧭が狂ってしまい、方角が定まらずにいます😱💦💦💦 





平日の10時頃と言う事もあり観光客や通過する車も無く、本来であれば静かな場所なんですが熊🐻の生息域という事もあり、余りウロウロするのも如何なのかと思いこの場合を後にすることにしました🚓💨💨💨💨 

ん? ひょっとしてさっきのお助け小屋からの大音量の音楽は、熊🐻避けの為のものかも知れませんね!😅👍 










続く♪( ´θ`)ノ 





Posted at 2023/09/17 04:46:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「@minnji あからさま過ぎますね😂」
何シテル?   05/01 00:24
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