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東芝の車載向け画像認識プロセッサー「Visconti 4」を搭載したレクサス『UX』および『NX』が、2019年度前期JNCAP予防安全性能評価で満点の141.0点を獲得した。
そうです。更に開発が進み次のバージョン５も、出荷されており、自動運転に向け安全面の向上が期待できますね。

スタッドレスタイヤを装着して、タイヤ形状がゴツゴツしたＵＸは、シティ感から、ワイルド感が増して、雪道でも走りそうな外観となりました。


でも、ホワイトのボディは、茶色の土？が付着して汚れが目立つのです。
コーティングしたボディでも、洗車する事と、ボディのメンテナンスは必要ありそうです。
もう少し過ぎると、気温がマイナスになり、洗車すると、水が、すぐに氷ますから、暖かい日中しか出来なくなります。

自動洗車機の温水もありますが、いくら性能と車に優しいブラシになったと言われても、ＵＸを入れる勇気は、まだありません。

やはり事前情報の通りＵＸベースでした。残念な出力２０４psでは、日産リーフの８割にしかならないようで、ＲＡＶ４の次期モデルで、PHV３０２psから見たら、魅力は感じらません。







次期レクサス車として、普及目的の
お値段とするならば、ですが、安売りは、しない価格設定でしょうから。

電気自動車か、プラグインハイブリッドか、国内の反響は。どうなるのでしょうね？！

走行後の情報掲載は、こちら
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1219791.html

朝は、マイナスの温度になる季節となりました。
自分の元に届いてから始めて、純正ホイールを装着したＵＸとスタッドレスタイヤは、ＳＵＶ車なのだと認識させられる風貌になりました。
タイヤとタイヤハウスの隙間が、雪国では必要で、ローダウンのスプリングは装着していませんでした。
雪道のＵＸ走行は、とうなる？ちゃんと走れる能力ありますかね。？

純正ホイールと、スタッドレスタイヤは乗り心地はレクサス車らしく、凹凸でも静かで、コツコツ振動も無く、路面を捕らえるように、しっかり接地感あります。それだけに、燃費は低くなりそうです。
夏タイヤと軽量ホイールから交換した純正ホイールは、重いので、アクセルペダルを踏んだ出だしが、ゆっくり感じられます。(凍結した路面では、良さそうです)
１輪／３kgのホイール重量の差が、ハンドルにぎって走行に違いがこれほど出ると、あらためて実感しています。




新品スタッドレスタイヤは、１００kmの慣らし走行後に、タイヤショップの点検で降雪に備えます。

ＲＡＶ４のPHVが販売される見込みです。
LEXUSさんは、11/22に車種の公開ありますから、何のベースとなるのでしょうね。
プラグイン、ハイブリッドに期待しています。
電気自動車になりますと、部品点数が少なくなり、車両価格は低くなりそうですが、新規部品の開発コストを回収するから、いきなり安くは、ならないですね。