先週の金曜日に異変は起こった!!!
コンビニに寄ったときの事、飲み物を買っての帰りがけエンジン始動。アレレレレ。。。
ボタンをプッシュすれど始動せず~ どうしっちゃたのかな~。
もう一度、アレ~・・・
そうか、解った、ブレーキを踏まないとエンジンは始動できないんだ。
・・・と言うわけで思いっきり固いブレーキを踏みこんでエンジンをかけることが出来ました。
めでたし目出度し・・っておかしいんじゃない?
たった10分の停車に、ブレーキを思いっきり踏み込み作動させないと始動できないなんてありえない。
マスターバックの真空が10分程度の間に失われてしまうなんて思えないけれど・・・他の不具合も。。。
実は今年に入って3回ほど症状が出ています。
2週間ほど乗らなかったからと思っていましたが、今回は違いました。
何かがおかしい???
重要保安部品に異常がある事は危険な兆候です。
先ほど販売店に連絡したら何だかんだで19日に伺いますとの事ですが、
そんな 呑気 な事で良いのでしょうか、スズキさん・・・
前回紹介したタイヤとホイールが届いたので、組んでバランスを取りしました。タイヤは現在履いている物と同じ205/65R16、ホイールはデザイン違いますが同等品です。
取付に必要な部材を集めました。
長ボルト直径約7mm長さ285mm、同座金とナット。ホイルの押え金物は自工よりのもらい物、穴径が大きいので調整用にもう一枚座金を追加。
トランク最下部、タイヤが当たる部分に緩衝部材を貼る。
接するのはゴムですがそれでもネ・・・
ここからタイヤの押えボルトを立てる。スポット溶接でガッチリ止めてあります。
こんな風に立ち上がりますが、少々径が細い気がします。
しっかり自立できるように下部をナットでしっかり固定する。
ホイル押えの金物、多分ダンパーのブッシュを押える物だと思いますが、化粧キャップの穴にピッタリの径です。こんな事もあるんだと職工さんもびっくりしていました。痛み防止に硬めのウレタンパッキンを貼る。
上側
仮固定、こんな風に収まります。
長い部分を切断して突出量の調整
締め上げて固定、ずれない事の確認
振れ止め固定完了
何かの時タイヤが飛び出さないようにベルトでクロスに固定します。
付属の少ない工具とジャッキ
古いバスタオルに包んで
隙間に設置
付属のパンク補修材とコンプレッサー
も隙間に押し込む
底板を入れて
上板を入れればフラットな荷室になります
あまったフォームポリスチレンの成形品は後で片付ける事に。
スペアタイヤを積むことで、パンクという予測不能な事態になっても、タイヤ交換というシンプルで安心感のある装備が出来たと思っています。
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