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今日なんの気なしに弟のレヴォーグ1.6のバッテリー補充電をしています。

サイズはQ85Lとなっています。
ここまではアイドリングストップも付いていますし普通ですね。

しかし、よくよくバッテリーの注意書きみたいなのを見てみると…容積率（また、ですみません）が62Ahとなっています。

Q85で62…カオスのQ100でも56Ah…どんだけ標準装着バッテリーは高性能なんだろう？

それともこれには数字の落とし穴があるのか！？

VABだとバッテリーは標準の55D23LからB19Lに替える方が散見されます。約4kg程軽量化されるそうで・・・
で、例えばカオスだと60B19Lとなり、標準の55より性能アップ・・・ということになっています。

しかし、容積率を見るとカオス60B19Lは36Ah、パナの標準タイプの55D23Lは48Ah・・・12Ahも違います。

正直電気に詳しくはないですが、車のバッテリーは最初のアルファベットの前の数字だけ見て性能アップ、というのは違うんじゃないかと思うのですが、いかがなんでしょうか？

約4kg軽量化したから性能アップだ、という人もいるでしょう。

容積率だけがバッテリーの性能ではないと思いますが、どうなんですかね？どなたか解説をお願いします。