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令和目前に昭和の話で恐縮ですが。




その昔、場末の飲み屋では、
オールドかリザーブしかキープ出来なかった時代もあります。

皆様は何方派でしたでしょうか？


で、今回はオールド化したリザーブのお話ｗ

先ずはこの比較をご覧下さい。
↓





左上に存在しているラジエターのリザーブタンク、
明らかに下の方は汚いのがわかると思います。

ずっと気にはなっていたのですが、エンジンカバーに化粧を施したら、
更に汚さが気になる様になりまして・・・。


何をどうしたらこんなに汚れるのでしょうか？
過去にエンジンブローで冷却水にオイルが回った？


とにかく、交換あるのみです！


やはり新品はイイですね♬

但し、同じ1.8でも２種類あるので注意が必要ですよ。


※こちらの後期仕様では、タービン周りの冷却用？らしき戻りのホースが繋がっております。

居ないとは思いますがｗ、ご自分で交換なさる場合にはご注意下さい。

で、何時もの様に作業はサクサクと行います。



からの、



取外し準備、



はい、完了ｗｗ

クーラントの色が違うのでグリーンが赤くなりましたが、
これでエンジンルームが見違えました（自己満

大好きだった仮面ライダーに、
怪人さそり男が存在したので。



Myムーザも、さそり男に変身させてみましたｗ


844デルタのエンジンに化粧をした様に、ムーザも・・・と考えましたが、
外すのが大変そうなので仮面でごまかすことに(汗



ちなみに、「355」のネーミングの由来が、
3.5Lの5ﾊﾞﾙﾌﾞであることを御存じなかったオーナー様もいらっしゃいましたのでｗｗ、
ムーザもご説明差し上げますが、
4.16＝4気筒16ﾊﾞﾙﾌﾞ
1400＝排気量
でございます♬



最も、今回はこれを隠すように仮面を装着いたしましたので、
忘れて頂いても構いません。



これで、さそり男に大変身＼(^o^)／～♬





どうでしょうか？
違和感ないですよね？

凡人⇒さそり男なので、パワーも上がります(希望





ご参考までに、以前835デルタにも装着していた物と同じ、
ABARTHの純正エンジンカバーを流用いたしました。

まさか、こんなバイザーがあるとは驚きです…。
しかも定価10万円越え（大汗


バイザーだからと言って軽く考えてはイケないお手本の様なモノ。



悪くはありませんが、LED化したルームランプと比較すると、
まるでシ◯ムラとヴィトン（再汗

あ、別にシ◯ムラ悪いわけではございません。
私も、自宅の目の前にあるのでよく利用しておりますのでｗ


話を戻して、
先ずはバルブを調べると、T５という私の好きだったボルボの様な型式。
しかも、ヒューズ型の近年仕様とは違って、オート◯ックス等ではなかなか置いていない形状。



ならばネットで格安購入♬



サクサクっと交換しました。





比較すると、シマラーと富裕層のお嬢様ほどの差は無いにしても、
垢抜けた感じが♬



これで、車内全てがヴィトンになりました～＼(^o^)／




LV　＝　LANCIA VUITTON　なら嬉しいｗｗ

純正ですが、アウェイなんです。




１９５／６０Ｒ１５ （外径６１６ｍｍ）
これに、


２２５／４０Ｒ１８（外径６３７ｍｍ）
これを移植してみる。


ちなみに以前は、
２０５／４０Ｒ１８（外径６２１ｍｍ）
でした。
　↓

※これが、めっちゃ重かったんです（汗


結果は・・・


たいへん良く納まりました💮


ムーザ的にはアウェイなんですが、ランチア的にはホームですｗｗ

しかも、ちゃんとエンブレムが付いているので純正オプションということで♬