バッテリーとロビンエンジンの巻

仕事場のコンプレッサーのバッテリーが寿命を迎えたようなので交換しました。
自分がこの仕事を始めた時から無交換なので10年以上になると思われます…車のように毎日使う機械ではないのですが、それにしても10年って長持ちしてるよねー。
で、近所のホームセンターコーナンで55B24Rのバッテリーを探すが、コーナンオリジナルのやつが税込みで9000円以上とか結構高い！
アマゾンを見ると同じ値段でパナソニックのN-55B24R/FHてやつが買えるじゃないの！
しかも保証が3年（コーナンは2年）
だけど明日使う機械だから待ってられないのでしょうがなく購入。
しかし、ディーゼルとはいえこんな小さいエンジンに55B24て（スペは20ぐらいか）結構デカイよね。

そして、もうひとつ。

ロビンエンジンが載った油圧杭打機
軽トラの荷台に乗せて修理に持っていく途中でブログのネタ用に撮ったのでこんな画像ですが、、、
エンジンの掛かりが悪くて、コツを掴んでない人が動かそうとするとカブってそれ以降はプラグを抜くまでどう足掻いても始動しないワガママ坊やっぷりを遺憾なく発揮し、作業の遅れを引き起こす。
そして使ってるうちに明らかなパワーダウンを感じるので入院。
このロビンエンジンも消滅し、スバルブランドになってさらには製造終了になったとか？
エンジン載せ替えとかだとヤマハのやつになるとかなんとか。
なんかこういう小型建機用のエンジン部門とか明らか儲かって無さそうだもんなー（笑）

そんなわけで久しぶりのブログでしたが、クルマについて書くネタがあんまり無くてですね、今月予定してるシリンダー内を内視鏡で覗くイベントまでブログはおやすみかなー？