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ガオブルーのブログ一覧

2011年11月17日 イイね!

憧れのクルマランキング

先日のランキングで挙げられなかったけど、語っておきたいクルマを挙げていく。

1位 ホンダ CR-Xデルソル SiR
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/detail/HO/S050/F001/M001/G006/

最初のシビッククーペを買うときに、最後まで悩んだクルマ。
価格は頑張れば払えないものではなかったけど、2シーターの不便さと
オープンカーゆえの耐久性への不安があって、結局諦めた。

この手のクルマは、独身時代に買わなければなかなか買えるものではない、
ということが最近になってわかってきた。
今後買うことがあるとしたら、屋根付きガレージのある家に住むように
なってからだろうな。

このクルマはとにかくカッコいい。特に初期モデルのメタリックグリーン
のボディカラーに憧れる。SiRという上級グレードなら、ボディと同色の
ワンポイントがシートに入る。こういう遊び心のある内装もいい。

フロントマスクも、シビックに似ているけどちょっと違うというところが
いい。後のマイナーチェンジでシビック顔になったときは、ガッカリした。
グリーンのボディカラーも無くなったし。


2位 プジョー 307cc
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/detail/PE/S015/F001/M001/G002/

結局は同じ理由で諦めるけど、電動トップのオープンモデルはいつか
買いたいと思う憧れのクルマ。特に春と秋の天気のいい休日には、
屋根開けてドライブしたいな~と思わせる。

弟分の206ccはコクピットが狭くて大変だけど、こちらなら十分余裕があるし、
後ろだって十分人が乗れる。デルソルのような2シーターモデルにはない利点だ。

このクルマなら淡いメタリックブルーがいい。
ただ車重が406と同程度なのにエンジンは2Lと、走りは刺激に欠けるところが
残念なところ。


3位 ホンダ シビックタイプRユーロ
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/detail/HO/S085/F001/M002/G001/

クルマは基本の3ボックス、つまり4ドアセダンか2ドアクーペがベストと思って
いるのだけど、初めてハッチバックでカッコいいと思わせたクルマがこれ。

ホンダデザインに失望させられてきた時期だけに、衝撃的だった。

限定輸入版だけにタイプRしかないのが残念。5ドアモデルやATモデルなど
このボディで普通にいろいろグレード展開すれば良かったのにね。
同時期の日本版シビックは何の魅力も感じなかった。


4位 ホンダ CR-Z
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/detail/HO/S087/F001/M001/G001/

今時珍しいコンパクトクーペ。それだけでも価値がある。
デザインもなかなか。ぜひ試乗してみたい。
このクルマなら、一際目立つオレンジのボディカラーがいい。


5位 BMW 120iクーペ
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/detail/BM/S032/F001/M004/G003/

輸入車からクーペを探すとしたら、やっぱりBMW。
ボディサイズを考えれば1シリーズがべスト。

金に糸目をつけないのなら3L直6ターボエンジンを積む135iだけど、定価で
580万円なんて出せるわけがない。2L直4ターボ無しの120iでも400万ちょっと
だから、なかなか手が出せないよね。やっぱり憧れだけのクルマになりそうだ。
Posted at 2011/11/19 00:24:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2011年11月16日 イイね!

居酒屋「維新」@宇部新川

今日は一人呑みで「維新」へ。焼き鳥と刺身と鍋が売りの居酒屋で、それ以外の
居酒屋メニューはあまり多くはない。

店内は、7人分くらいのカウンター席に座敷のテーブル席が4つと、そんなに
広くない。店員さんは厨房に2人とフロアに2人と、平日にしては多い。
結構繁盛しているのかな。

最初に生ビールを注文すると「アサヒとキリンがあります」とのこと。
これは予想外で嬉しい。2種類の生ビールが置いてある店は大歓迎だ。

この日の付け出しはタコの煮物。柔らかく煮込んであって美味かった。

最初は焼き鳥。ささみ・四つ身・皮・せせり・豚バラを注文。ささみはわさびで、
後は塩でいただく。皮は少々固めで、自分はもう少しジューシーなほうが好み
なのだが、後は良い焼き加減で美味かった。刺身がウリの居酒屋だけあって、
ささみのわさびも辛すぎず、美味かった。これなら肝も食べられるかも、と
思って追加したら、ボサボサしてなく臭みもなくいい感じ。
付け合せのキャベツも、博多流にうまかタレがかかっている。

ビールで流した後は日本酒、雁木の無濾過の小瓶は珍しい。他にも貴と五橋、
東洋美人と山口の地酒が揃っている。

日本酒に合わせるのはもちろん刺身。一人用の盛り合わせは900円也。
イカ・ヒラメ・鮭・ヒラソ・アジ・カツオ・貝柱などが二切れずつで嬉しい。

最後にお茶漬けで〆る。焼きおにぎりでも良かったかな。
他には、チャーハンか焼きちゃんぽんがあった。

生ビールが2種類+山口の地酒が豊富+焼き鳥+刺身と、お気に入りの要素
満載の居酒屋を見つけて大満足でした。
Posted at 2011/11/19 00:20:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2011年11月15日 イイね!

クルマ選び

嫁さんのクルマがもう丸9年になるということで買い替えを検討中なので、
あちこちディーラー巡りをしている。嫁さんは2ドアクーペがお気に入り
なのだけど、今の時代2ドアクーペなんて車種が少なくなっていて、
大型で高いものばかり、条件に合うのがほとんどない。

結局扱いやすいサイズのクルマを選ぼうとしたら、ハッチバックしかなくて、
その中からせめて3ドアのやつと思ったらしいけど、これまた選択肢が
限られてくるわけで、なかなかクルマ選びは難しい。

世の中こんだけたくさんの車種があるのに、自分好みのクルマって実は
ごくわずかってことを実感した。


自分のクルマも丸8年で走行距離15万キロをオーバーしていて、そろそろ
次のクルマのことを考えなければならない頃なんだけど、どうしても欲しい
と思うクルマが見当たらないのは残念なことだ。

自分のクルマの条件は、大まかに言えば、排気量2L~2.5Lクラスの動力性能
があって、ボディサイズが今の406よりも大きくないこと、両親が健在なうち
は4ドアセダンであること。ミッションは、今の406の4速ATにはやや不満が
あるので、5速AT以上であること。ここまでは絶対譲れない。

あと細かいことを言えば、エクステリアもインテリアもカッコいいこと、
できたら色はメタリックブルーかグリーンがあって、レザーシートが
選べるのなら、なおいい。

装備はクルーズコントロールと横滑り防止装置は絶対欲しいし、その他
何らかの最新メカがついてくるのなら大歓迎。

先日のランキングにも挙げたように、昔の325iとかS40とかアコードとか
ラファーガとかほんと良かったよな~。今はこのクラスのセダンは、
みんな406より肥大化していて、とても買う気にならない。


数少ない現行モデルの中から、気になっていたアクセラを試乗した。
一番上のグレードで、車両本体価格が200万・・・先日のランキングで挙げた
アスコットイノーバ(20年前のモデル)やアコード(10年前のモデル)の
2Lエンジンを積む一番安いグレードとほぼ同じ値段ということにビックリだ。

新開発のスカイアクティブエンジンということだが、2Lのターボ無しエンジン
としてはトップクラスの動力性能。数字の上では、ホンダの2L i-VTECエンジン
に匹敵する。しかも燃費もカタログ値で20km/Lと文句なし。ヨーロッパでも
評価の高いサスペンションは、406から乗り換えたとしても悪くない。
デザインもいいし、メタリックブルーの発色もキレイ。
結構これはアリかな、とも思えてくる。

でも何か、こう、琴線に響かないんだよね~。何でだろう?

欠点はレザーシートの設定がないことくらい。
でも致命的と言えるほどではない。

やっぱ今の406に未練があるんだろうなぁ。
維持費は高くかかるけど、修理できないほどの不具合はないし。
何かボロがでてきたら諦めもつくのかも知れないけどね。
こんな気持ちで買い換えたところで、「買い換えなければ良かった」
って思ってしまいそう。

買うときに10年20万キロまでは乗るって思った初心を思い出して、
あと3年くらいはつきあって行こうかな・・・


Posted at 2011/11/15 21:50:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2011年11月08日 イイね!

NFL Week8終了時の状況

レギュラーシーズン全17週のほぼ半分が終了した。
この時点で負け越しているチームは、プレイオフ進出が危ぶまれてくる。
各チームの戦績を調べてみた。

今年は混戦の年、シーズン前の予想を大きく覆す結果となっている。
観戦した試合の中でも、ジャガーズがレイブンズを破ったり、ラムズがセインツ
から初勝利を上げたりと、大番狂わせが多い印象がある。

強豪と思われたチームは、パッカーズを除いて苦戦中。
弱小と思われたチームの中では、ビルズ・ベンガルズ・テキサンズ・
ライオンズ・49ersが躍進中だ。


AFC東地区
5-2 ビルズ
5-2 ペイトリオッツ
4-3 ジェッツ
0-7 ドルフィンズ

ビルズはペイトリオッツを直接対決で下しているので、現時点では
地区首位。後半もう一度対決があるので、勝ったほうが地区優勝に
近づくだろう。ジェッツも上位2チームに直接対決で勝てば、
まだまだチャンスがある。

北地区
6-2 スティーラーズ
5-2 ベンガルズ
5-2 レイブンズ
3-4 ブラウンズ

去年のAFC優勝チームのスティーラーズを、1ゲーム差でベンガルズ・
レイブンズが追いかけている展開。ベンガルズは新人QBのダルトンが
大活躍。今年はロックアウトの影響で、例年より新人・新コーチの
チームは厳しいと言われてたけど、この成績は立派だ。新人QBが
集中するネコ系チームの中でも断トツの成績だ。

南地区
5-3 テキサンズ
4-3 タイタンズ
2-6 ジャガーズ
0-8 コルツ

毎年コンスタントにレーティング90以上を稼ぐマット・ショウブと
去年のランニングヤードランキング1位(1616ヤード)のフォスター
という両輪のいるテキサンズが頭一つ出ている。移籍したばかりの
QBハッセルベックのタイタンズと新人QBギャバートのジャガーズは
苦しい。コルツはドルフィンズと並んで、ここまで全敗・・・

西地区
4-3 チャージャーズ
4-3 レイダース
4-3 チーフス
2-5 ブロンコス

この時点で同点でも、毎年12月以降急に強くなるチャージャーズが
やはり有利か。レイダースに移籍して2年のジェイソン・キャンベルと、
チーフスに移籍して3年のマット・キャセルは両方とも現役7年目で、
そろそろ結果を出さないと生き残れない正念場を迎える。同じく現役
7年目のブロンコスのカイル・オートンは、2年目のティーボウに
代えさせられてしまっている。


NFC東地区
5-2 ジャイアンツ
3-4 カウボーイズ
3-4 イーグルス
3-4 レッドスキンズ

強いジャイアンツが復活したと言えるが、他の3チームは足踏み中。
QBグロスマンが安定しないレッドスキンズは期待薄だが、イーグルスと
カウボーイズは爆発力があるので、勝ち残れる可能性はあると思う。
イーグルスの4敗は、ファルコンズ・ジャイアンツ・49ers・ビルズ
といった今年調子のいいチームばかり。カウボーイズも同様に、
ジェッツ・ペイトリオッツ・ライオンズ・イーグルスに負けている。

北地区
7-0 パッカーズ
6-2 ライオンズ
4-3 ベアーズ
2-6 バイキングス

去年の優勝チームは今年も絶好調で、今シーズン唯一の全勝。ケガでも
無い限り、プレイオフ進出は確実だろう。開幕5連勝のあと2連敗を喫した
ライオンズもその後ブロンコス相手にきっちり勝ったので、調子を崩した
わけでもなさそう。この両者のいる地区で、ベアーズが勝ち残るのは難し
そうだ。バイキングはマクナブの起用を諦め、新人QBポンダーの育成に
専念するようだ。マクナブファンとしては、残念だがこれもプロの世界。

南地区
5-3 セインツ
4-3 バッカニアーズ
4-3 ファルコンズ
2-6 パンサーズ

セインツが思ったほど勝ち星が伸びてないのが意外だけど、今年は混戦
と言われる所以だろう。バッカニアーズ・ファルコンズもプレイオフ争い
に最後まで関わるだろう。期待の新人QBニュートンのいるパンサーズは、
今年は我慢の年。しっかり経験を積み重ねてほしい。

西地区
6-1 49ers
2-5 シーホークス
1-6 カージナルズ
1-6 ラムズ

NFL最弱地区と言われているが、その中でも49ersはここまでわずか1敗で、
32チーム中パッカーズに次いで2位と立派なものだ。地区優勝はほぼ間違い
なしと言えるし、去年のシーホークスのように、負け越しでプレイオフに行く
ようなことは無いだろう。残りのスケジュール中強豪と言えるのは、Week10
のジャイアンツ・Week12のレイブンズ・Week15のスティーラーズだけだ。


ここまでの成績で、プレイオフ進出チームを予想すると・・・
AFC
1位 スティーラーズ
2位 ペイトリオッツ
3位 チャージャーズ
4位 テキサンズ
ワイルドカード枠
レイブンズ・ベンガルズ・ビルズの中から2チーム

NFC
1位 パッカーズ
2位 49ers
3位 セインツ
4位 ジャイアンツ
ワイルドカード枠
ライオンズ・カウボーイズ・イーグルス・ファルコンズの中から2チーム

あと3ヵ月後にはスーパーボウル。今年はどうなるか、楽しみだ。


Posted at 2011/11/08 22:51:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | NFL | 日記
2011年11月06日 イイね!

今からでも欲しい旧車~後編

5位 ホンダ アコードクーペ2.2SiR
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/detail/HO/S036/F003/M001/G003/

自分が最初に買ったシビッククーペの兄貴分で、そのシビッククーペを
買った翌年に出たモデル。次はこれを買うぞ~って思ってたっけ。

シビッククーペにはない、DOHC-VTECの設定もあって非常に魅力的だった。

この頃のホンダデザインは、シンプルでシャープな感じがあって
ホント良かった。特にアコードは、随所にBMWのデザインテイストが
散りばめられていてカッコ良かった。


6位 USホンダ アコードクーペEX
http://autos.yahoo.com/honda/accord-coupe/2002/ex-with-leather/

アメリカから帰ってくる前に向こうで使ってたシビッククーペを売って
来たんだけど、1年以上自分で使ってたクルマなら個人輸入できるって
後から知って、それを知っておけばこっちのアコードクーペを買って、
個人輸入すれば良かったなぁと思ったほど、憧れてたクルマ。

アコードクーペは結局日本では販売されなくなってたし、手に入れると
したらこの時しかなかったけど、今となっては後の祭り。

今見ても、ホントカッコいいクーペだよね~。


7位 ホンダ アスコットイノーバ2.3Si-Z TCV
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/soubi/HO/S038/F001/M002/G009/

バブルの香りが色濃く残る、背の低い4ドアハードトップ車。
当時のシビックフェリオの兄貴分で、当時考えられる全てのオプションを
搭載した贅沢グレード。一例を挙げると、エアバック、ABS、TCS、LSD、
4WS、クルーズコントロール、レザーシート、6連CDチェンジャーなどなど。

定価で約300万円と、当然新入社員に買える値段ではなく、高嶺の花的な
クルマだった。

当時のホンダは、エンジンはいいけどボディがすぐヤワる、という定説が
あって、このモデルも数年経つとキィキィとキシむ音がしてくるという噂
があった。ま、バブル期ならではの話。

5ナンバー枠をちょっと越えるサイズに、2Lをちょっと越えるエンジンと
いうのがなんとなく自分の理想だと思っているのは、このクルマが原点
なのかもしれない。


今からでも買いたい車は、これでおしまい。
せっかくだから10位まで挙げたかったけど、あとの3台は致命的な欠点が
あって買うのを断念したクルマ。今でも買いたいランキングには入らない
けど、番外編として記録しておこう。

【番外編 比較対象で検討したけど断念したクルマ】
8位 ボルボ S60 2.4
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/detail/VO/S005/F001/M004/G003/

406とこのクルマはほんと、いいライバルだと思っている。
バリバリのスポーツドライブ志向ではなく、ゆったりのんびりクルージング
ドライブ向けのクルマで、乗り心地重視のセッティング。S40の項でも書いた
けど、たっぷりした大きなシートはとても快適で、この点では406に勝る点。
モデルチェンジの年もこちらのほうが新しいし、当時としては最新の5速の
ATが乗るのも良かった。デザインも甲乙付け難い。

致命的な欠陥は、やっぱりボディサイズ。横幅1.8mをさらに15mmオーバーして
しまうと、残念ながら日常の使い勝手は大きく劣る。
さらに価格。レザーシートやオーディオ、クルーズコントロールが全て
付いてくる406と、それらがオプションになってしまうS60がほぼ同価格だ。、
しかも406は3Lエンジンが載るので、お買い得感が高い。


9位 ホンダインスパイア 3.0アバンツァーレ
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/detail/HO/S007/F004/M001/G001/

国産車ではこちらに試乗。やはりゆったりのんびりクルージングドライブ向け
のクルマで、それもそのはず、このモデルはアメリカ市場向けにアコードと
して売られているクルマだ。

売りは、V6・3Lエンジンのうち半分を巡航走行時に休止させて燃費を稼ぐ
システム。特に高速燃費に効果的とあって、自分の走行スタイルにはぴったり。
乗り心地も、アメリカ向けのせいか固すぎず柔らかすぎずという感じで、
日本車とは思えない良い出来。デザインも、かつてのシビックの兄貴分という
感じで悪くない。

気になるサイズは1.8mぴったり。406が1.78mということを考えると、我慢できる
ギリギリの範囲だろう。

406を買う値段で、最上級グレードが買えて、レザーシートにレーダー追尾式の
クルーズコントロールが付いてくるのも、メカ好きとしてはたまらない。

だけど、致命的な欠陥は・・・会社のお偉いさんが同じクルマに乗っているん
だよね~。気にしなければどうでもいいことなんだけど、人と違うクルマに
乗りたいってのも正直なところ、大事な気持ち。色も、黒・白・銀・グレー・
紺と無難な色しかなかったのも、惹かれなかった理由だと思う。


10位 スバル レガシィB4 3.0
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/catalog/detail/SB/S014/F002/M001/G008/

この頃、国産車で一番カッコいいと思ってたクルマがレガシィB4。ワゴンじゃ
なくてセダンのほうで、ターボなしのヤツ。

カッコだけでなくて、スペックもほぼ理想。5ナンバー枠をちょっと越えた
ボディに、250馬力の3Lエンジン+5速のATと、雨の日にも心強い4WD。
クルマの性能として、これ以上望む必要がないくらい。

だけど試乗してびっくり、乗り心地がスゲー硬い。タイヤも扁平率が45だから、
どこで衝撃を吸収するつもりなんだろ。

250馬力にふさわしいセッティングのつもりなのかも知れないけど、そういう
硬い乗り味のクルマが欲しい人は、だいたいターボモデルを買うと思う。
ハードでスポーツドライブ向けはターボモデルで、クルージングドライブ向けに
ノンターボという棲み分けがあっていいんじゃないかな、と思った。
Posted at 2011/11/07 23:47:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「九重阿蘇ドライブ:その1~戸次本町 http://cvw.jp/b/285856/47431004/
何シテル?   12/27 04:47
前々愛車のライオンマークが、ハンドル名の由来です。
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