BKMSアクセラ、MPVターボのみなさんへ

こんにちは。
マツダの担当者の対応はどうかと思いますが、以前に修理に関して告知はされています。

http://www2.mazda.co.jp/service/recall/otherinfo/other201103a.html

新車登録から7年、ただし14万km以内が保証期間なので、対象なのであれば無償対象してもらえるはずです。
期間や車台番号などが対象外なら、有償での対応になるのは当たり前ですが、かなり以前の情報とはいえ、知らないという回答は信じられないですね。
自分たちで告知しているわけですから。

こんにちは。
マツダの担当者の対応については、国交省の方も「？？？」って感じでしたね。

せっかくなので、ここで書いておきます。
一般的に車の保障は、走る曲がる止まるに関しては5年間なのですが、これはメーカーで決めたことで特に法的根拠は無いそうです。
で、対策キットの新車登録から7年というのもマツダが自主的に決めたことであって、法的根拠は無いそうです。ちなみに、お客さまセンターに問い合わせると、マツダ側は「国の認可を得て決めました」と必ず言ってきます。が、それはウソでして、国はその件について「認可」などしていないそうです。というのも、それはメーカーが自主的に決める範囲のことなので、国が認可する立場ではないからだそうです。しかし、実際は上記のような言葉を使ってマツダは説明をしてきます。これについて国は「消費者に誤解を与える恐れがあり、問題がある」との判断をしています。
また、7年という言葉に縛られてしまうところですが、実際のところはそうではないようです。私は知らなかったのですが、家と同じく車にも瑕疵担保期間10年というのがあるのだとか。これは、たとえ7年14万キロとメーカーが決めた場合でも、10年までは無償で走る曲がる止まるについての部分はDラーに修理をさせられる、という決まりだそうです。注意すべき点は、それを要求できる相手は購入契約を交わした相手になるそうです。つまり、Dラーで新車で買ったならDラー。中古で中古屋から買ったならば中古車屋が相手になります。相手が当たり前のように「有料です」といってきたとき、それに対抗する手段が瑕疵担保となります。
で、これも知らなかったのですが、整備手帳かメンテナンスノートか、、、どの書類かわからないのですが、たった一文だけ上述した内容が載っているのだそうです。ですが、Dラーやメーカーはそれを客に伝えることなく、有料という言葉を武器に客からお金を当たりまえのように取ろうとするそうです。そのような被害から消費者を守るために存在している組織が「公益財団法人 自動車製造物責任相談センター」です。こちらの助言の元、相手と対等かつ正しい立場で商取引をしたいですね。

おっしゃるとおり、知らない、というのはなしだと強く思います。
どちらにしても、何度問い合わせてもいいかげんな対応ですよ。
残念なことに・・・

こんばんは。
ＢＫＭＳに乗ってた頃に対策品に無償交換して貰いましたが、私が通ってたＤも対策品があることを初めて知ったという口振りでした。

自分のＭＳも交換後も白煙モクモクしてましたw

元BKMS乗りとして拡散しておきます。

こんにちは～。
実は私もその口でして、ネットで情報を知ってDラーに話をしたときは、「そんなもの出てるんですか！？」っていわれたのを覚えています。
で、調べてくれたら「ほんとに出てました・・・」とのこと。

賛同してくださってありがとうございます。

もはや白煙は対策云々の前に、車の構造的欠陥であると考えています。
なんたって止まらないのですから・・・。

私は白煙については諦めているのですが、それに甘んじてるマツダが許せませんし、泣き寝入りしている方がいるのならばその一助となれればいいなと思いました。
このブログの内容をみて、個々人で判断して、自分にはこれが必要だ、と思ったことがあれば、実践してみることをお勧めしたいです。
せっかく得た情報ですので、みんなで有意義に使っていけたらいいな、と思っています。

こんにちは、はじめまして

ブログ拝見させて頂きました。
確かに私もその件につきましては見覚えありました。

ただ、ブログを見る限りサーキット走行されているそうなので恐らく保証書の記載の対象にならない部分に当てはまると思われます。

問診をされた時にその事実を伏せて置けばイイかもしれませんが、、、

まぁDラーの人間がその事を知らないのもどうかと思いますけど、、、

こんばんは、はじめまして。

コメントありがとうございます。

まず、大変失礼を承知で申し上げますが、本ブログは
「賛同してくださる方だけで」
「被害を受けていて」
「会社を動かしたい方だけの」
「自主的な行動」
について記したものであり、私個人の活動を盛り上げて頂きたいものではないことをご理解ください。

ブログに書いたとおり、私個人の問題については解決とは言えないものの、収束に向かっております。

よって、ノブ@もうすぐパパ！？(仮様がご指摘いただいた「サーキット走行」を本ブログに絡めて考察することは必要は無いと考えています。

どのように返答すれば、波風立たず回答になるか苦慮しているところですが、、、
ご指摘いただいたサーキット走行＝保証書の記載の対象にならない、というのは原則その通りだと思います。
ですが、マツダの場合（他社はノーコメントで）は、サーキット走行と保証に関して、非常に大きな矛盾を抱えているのが現状です。
実際にDラーを通して、その矛盾を理論的に順序だてて指摘した結果、Dラーもその矛盾を認めざるを得ませんでした。
いま、このブログではそのことについては書きませんが、興味があれば矛盾を見つけてみるのも宜しいかと思います。
私はそれがわかっておりますが、それを顕在化すると多くのマツダユーザーに迷惑がかかるのではないか、と考えこの場でそれを明らかにするつもりはありません。
ご容赦ください。

さて、私個人のことも書かれおりますので、このブログの回答では今回のみ、回答させて頂きます。
サーキット走行をしているか？＝YES
Dラーはそれを知っているか？＝YES
メーカーはそれを知っているか？＝知らなきゃおかしいのでYES

私が車の故障に関して逐次Dラーに保証を求めているか？＝NO（きちんと毎回お金を払っています）

ただし、白煙問題は車の構造上の欠陥であることがほぼ断定できるため、購入当初からの不具合についてお金を支払うかといえば、紛争状態になっても＝NOです。

白煙問題とサーキット走行、白煙問題の修理費とサーキット走行の修理費の住み分けについてご理解いただけたでしょうか？

蛇足になりますが、私はDラーとは非常に良好な関係を築かせて頂いています。
それは、支払うべきものはキチンと支払っていることも理由のひとつかと思っております。
それ故、白煙問題に対してもDラーは非常に熱心に解決しようとがんばってくれたのだと思っております。


以上を回答とさせて頂きます。

話は変わりますが、DEデミオ、かっこいいですね。デザインと軽さの面で、今のデミオよりスポーティーに感じて私も好きです。
しかも速いですし＾＾

お久しぶりです、タービンの精度の問題と負圧のとる場所により、白煙が
出ると、もう2年前にマツダの見解がたしかでてました。当初、ベンチレー
ションキットが対策品として出回るまえに、マツダの対策としては、タービン
交換だったんです。ごく初期に白煙出た人は無償でタービン交換してますよ、
私も交換済みです、あまりにもお金がかかるのでベンチレーションキットで
対応するようになったんです。ようは、タービンのオイルシールの精度の問題
で負圧によりオイルが吸い上げられて燃焼室に混入するため、負圧がかかっても
オイルの吸いにくい場所からエアーを吸うように変更されました。
エンジンがノーマルじゃないと（因果関係がないことを証明できればいいけど
、何グセつけられるかもしれません）、14万超えての保証されてほしいと
個人的には思いますが、頑張りましょう。

お久しぶりです。
元気にしてますか？
そちらの牡蠣が恋しい季節になりましたｗ

そうですね～、もうそんな前になるのですね。私の場合は対策キット装着後のタービン交換でしたが、いまだに白煙は出ます。

ただ、私は白煙についてはもう諦めていまして（マツダの本社に見切りを付けた）、単純に同じ被害にあわれてる方で、泣き寝入りしか手段が残っていない方の為に、持っている情報と新しく得た情報を提供する場を設けたに過ぎません。
そして、数が集まらないと動かないのであれば、被害者だけでもマツダと国交省に一言連絡入れれば事態は動き出す可能性が高いこともわかりました。
そこで、今回のブログを書いたわけです。

ご心配頂き有難うございます＾＾

今週、みんとものおつとめさん一家がうちのシアター室を取り壊す前に見学がてら、
温泉に入りにこられます、そう、あの温泉です！覚えてます？
牡蠣のシーズンですね、こられる際はご連絡を、楽しみにしていますｗ

お誘い有難うございます。
覚えてますよ、福井ナンバーのレガシーに因縁つけられた温泉ですよね。

申し訳ありません、今週末は結婚式の予定がありましてそちらにいけそうに無いんですよ。
また、行く機会がありましたら事前に連絡させて頂きますね。
有難うございます。