2014.8.30 ドライブレコーダー（Transcend DrivePro 200）取付け　その２

汎用性を高めるため買って置いた吸盤マウント！
残念ながら装着出来ず～ ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
エマージェンシーブレーキのレーダー部分が邪魔だし、その周囲のドット模様が凸凹なのだ～
吸盤はダメでした＿|￣|○
吸盤マウントを使うのであれば、思い切り助手席側にシフトしなければなりません。
モニターすると画角的に悪くはないのですが。。。
ナビシートの視線の真正面（爆）

ダメですな～(´ｪ｀)ﾝ-･･

となると、残念ながら同梱されてきた貼付けタイプのマウントしかないですね (｡･ｘ･)ゝ

貼付けマウントの位置決めは、iPhoneに動画をストリーミングしながら行いました。

この時点で納得してないんですけどね～

わかります？
そう、車検ステッカー(#ﾟДﾟ)
でも仕方ないんだよな～( ´ー`)ﾌｩｰ．．．

ユピテルの電源コードをグローブボックス下に引出し、配線を接続します。
で，この電源コードですが，配線の先は剥きだしのままです。
なので、自分で手持ちのアース端子とギボシの♂をかしめます。

上の画像の変換ユニットは両面テープとクッション材で青線の部分に裏側から貼り付けました。
アースは、緑丸部分の10mmボルト。
因みに赤丸部分は、ギボシ端子にて分岐しておいたACC電源です(*^^)v
何か後付する場合にここからギボシの♂で取れるようにしておきました。
で、配線もスッキリとタイラップを使いながら収納し、グローブボックスを元に戻して終了！

※元に戻す前に必ず電装品に給電されるかテストをするのを忘れずに！
（私は配線を収納する前にやっております。）

車検ステッカーが写り込むんですが、我慢できるぎりぎりで付けましたが。。。
少し下に出ますな～(´-∀-｀；)

ま～運転には気にならないからいいんですが。

配線はこんな感じにスッキリと隠すことができますので参考にしてください。

正面から見た感じ。。。
ほぼ正面から目を光らせてくれてますね！

一応、参考までに動画のリンクを貼らせていただきました。