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昨日の鈴鹿サーキットからの帰り道のこと。

亀八で夕飯を食べて友人と別れた後、東名阪が亀山から20kmの渋滞中。下道もたしか木曽川大橋が工事なので渋滞と予想。さすがに7時は渋滞のど真ん中だ。こーいうときは高速に乗ったほうが無難だが。。。




とりあえず満タン給油して、鈴鹿まで下道で戻ってから、、、新名神を逆走して名古屋方面に帰ることにしました。



スリップストリームを思いついたので、過走行車にムチ打って。








鈴鹿から亀山～新名神～草津～米原～と180kmの工程をひたすら大型トラックの後ろに続いて80～90km/hで6速巡航。エアコンoff。

途中で何度か突然の別れを経験し、そして出会い、つかずはなれずのランデブー。。。観光バスは車線変更を頻繁にするので、危険でした。命は預けられねぇ。



そして今日、トリップメータ254kmで13.67L給油。満タン計算をしていくと、、、

■ALL　：　254[km]/13.67[L]　→　18.58[km/L]
すでにここですごい数字。。。


街乗り11[km/L]として、

（254－180）[km]/11[km/L] ＝　6.7[L]

■高速　：　180[km] / （13.67－6.7）[L]　＝　25.9[km/L]

んなあほな！

街乗り10km/Lにしたら高速道路が28.7km/Lに。。。計算あってるのか？何か補正が必要？ともかく、低燃費の要素を詰め込んだ工程を組むとお財布にかなりやさしくなりそうです。高速でブチ抜かれても、信号とか駐車場で追いつけるしね。エコエコ。







高速1000円じゃなかったらこんなことやりませんけどねぇ～ｗ

友人と鈴鹿サーキットでカート乗ってきました。寒いからかタイヤの温まりが遅く、狙った所に行かず、汗をあまりかかないのでハンドルが滑って握力も奪われ、走れば走るほど腰が痛くなり、、、きつかった（>_<; ）でも久々の鈴鹿は楽しかった。



あと、直接関係ないけども、

タワレコ鈴鹿店のレジ店員がえらく美人でした。

金属ならクラックでアウトだけど、樹脂は、最終的に同じことだが、寿命の判断がしにくい。たまたま見つけたサクションパイプのひびは果たしていつからだろうか。。。

異音と振動が回転数に同期したり、そろそろお手上げモードです。全てのブッシュ類に疑心暗鬼。

いや、「疑ったほうがいいよ」の合図か？

大津までドライブしてきました。

高速を走っていると、きょうは覆面やパトカーを多くみました。偶然にも覆面を発見し、追い越さず張り付いてしばらく走行していたら、追い越したミニバンが……。御用になる瞬間を目撃しました。。。

覆面を追いかける形になったときに、面白くなってしまい、、、その後、トラックをペースカーにして抜かず張り付いて走行してみました。定速でトラックの後ろを走ると燃費が良くなると、都市伝説なのか気になったので。

つまり、スリップについて空気の抵抗を減らす、ということが市販車で本当にあり得るのかと。エンジンの出力を左右させるほどの抵抗変化があるのかと。


実験。


フロントガラスにはりついた虫を飛ばそうとたまたまウォッシャー液を出したときのこと。いつもならば、浮かせたボンネットのおかげでノズルがチルトしており、噴射したウォッシャー液が即霧状になってしまい、高速では全く使い物にならないところが、左右に揺られながらもフロントガラスに当りました。

おぉタービュランスや。抵抗が減ってるのか。

んなあほな。

前方に誰もいない追越車線でウォッシャー液を噴射したら、直線的にそして霧状に。おぉ～。トラックの後ろとそうじゃないときでウォッシャー液の飛び方がなんか違うぞ。





燃費計を付けていないので燃費の検証まではできませんが、あと、トラックの断面積と車間距離も調べたいことろですが、音速コンダクタンスとかややこしいことも頭をよぎりましたが、スリップの現象を目視でき、でんじろう先生の実験の様でした。





…ちょっと怪しいか＾＾；