あむら～むのブログ一覧

何か会社で日産のカレンダーを貰ったらしいのですが、何故真っ先に私のところに持ってくるんだろうねｗｗ
写真は来年の１月のカレンダーです。
真っ先にＧＴ－Ｒを持ってくるとは、やはり今の日産の目玉はＧＴ－Ｒなんだなぁと思いました。

まぁ、そんな日産のカレンダーですが、日産社ユーザーの兄に電話したら即ＹＯ☆ＫＯ☆ＳＥと言われたので敢え無く貰い手が見つかりましたｗ

私が使う来年のカレンダーはまだ無い（ぇ

恋人と過ごすと答えた奴は死んでしまえッ！
（ﾉ｀Д´)ﾉ　彡┻━┻　
家族と過ごすと答えた奴は……まぁ、見逃してやろう
(´･ω･)y-~~
一人寂しく過ごすと答えた奴。私と飲みにいかないか？
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡


まぁ、ぶっちゃけそんなのはどうでも良いのです。
元々クリスマスネタじゃないので（ぇ
１２月２５日はクリスマスでありますが、一般的に年賀状が元日に確実に届くボーダーラインの日でもあります。
私はこっちの方が重要なわけでして……

私はマメな漢（ヲトコ）なので、毎年支店の社員全員とお世話になっている業者に年賀状を送っています。
枚数にすると６０枚くらい？
これをもう３年続けているわけなんですけどね……
毎年くれる人数数えてみたら３０人もないので、もう今年からやめることにしました。
毎年返信率半分も無いからなぁ （；´Д｀）
なので返信貰った人にだけ送ることにしました。
ハガキ代だけで５０円×６０枚＝３，０００円でしたからね～。
あとインク代もあるので結構お金がかかるのですよ。

一応会社の管理職の連中には返信なくても送るつもりですが、返信しない管理職の連中に送る意味あるのか正直疑問に思い始めてます。
ヒラだからってナメているのか ヽ(`Д´)ﾉ


少なくとも会社の上司に（お世話になってなくても）送るのが礼儀だと思ってたんですが、今はそういうのって考えが古いのかしら。
後輩なんか自分の直属の上司にすら年賀状を出してないらしいし。
同じ部署の人間くらいには年賀状出すだろう、常識的に考えて……と思っていたんですが、来たことないしなぁ。

あぁ、何か年賀状出すのがすっごい面倒になってきたｗｗ
今年は一切出さないことにしちゃおうかなぁ(ﾏﾃ

今回はウィンカーとワイパースイッチの話でも。
日本車では右がウィンカー左がワイパーのスイッチになっていますよね？
ところが外車では左ハンドルでも、右ハンドルでも右がワイパーで左がウィンカーのスイッチになっています。
多少例外はあると思いますけど……

さて何故日本車だけが逆になっているのか、この理由を知っているでしょうか？


結論から言ってしまえば、規格が違うからです。
日本ではＪＩＳ規格（日本工業規格）によって規定されており、対して外車ではＩＳＯ規格（国際規格）で作られています。
つまり国際的に見ると日本車が異端ということになりますね。
その為諸外国に輸出させる日本車は、ＩＳＯ規格で作られており左がウィンカーになっているそうです。

こういった背景には日本の車事情が関係していると私は考えています。
現在ではＡＴが日本の９割以上を占めているそうですが、昔はＭＴが一般的でした。
右ハンドルの日本車ではシフトノブが左側なのは当然分かると思います。
ここで左側にウィンカースイッチを持って来ると、シフトチェンジと手が被り進路変更などをする時とても大変な目にあってしまいます。
また日本人は右利きが多いので、右側に配置した方がやりやすいというのもあるかもしれません。

ところが諸外国では逆に左ハンドルが主流です。
つまり日本とはまったく逆の話になってしまうわけですね。
そういった背景から日本国内の車に関してはＪＩＳ規格にて現在の配置が規定されたんだと思います。


国際的に見れば日本車は日本人専用の特別仕様車ってことになるんですかね？
特別仕様車って良い響きだよね（ぇ



今日のトリビアは明日どころか一生使えないものでしたね。
そして貴方のグローブボックスは、メロンパン入れになってま～す。
はい、がちゃりんこ～（ｶｴﾚ

最近冷え込みが凄い。
何か先週末から急に冷え込むようになりましたね。
今日の朝は車全体に霜が降りて、ガラスもボディも凍ってました。
去年は暖冬だっただけにそういうこともなかったので余計に寒く感じます。


こういう時のエンジン始動は特に気を使いますよね。
温まるまでに時間がかかる上にあまり負荷もかけられませんからね～。
０ｗ－４０という固いオイルなので始動直後は物凄く重ったるいです。
温まってしまえば最高のレスポンスなんですけどね。
無限、最高だよ無限。
そんな所為もあって暖機にはいつも気を配りたいものです。

ところで皆様普段暖機はどのようにされてます？
元々正しい暖機の仕方なんて知らないので我流なんですよね。
私が知る限りでは暖機の仕方（考え方）は主に２種類。

①　水温が安定するまでアイドリングで暖機
②　負荷を掛けずに走行して暖機


さぁ、貴方の暖機の仕方はどっち！？
私の意見としては一長一短だと思います。

①のメリットはやはり水温が安定しているということは、油温もおよそ上り安定しているのでエンジンへの負荷はかなり軽減されると思います。
でも足回り等の駆動部分は全く温まっていないので完全な暖機とは言えないようです。
何よりアイドリングで水温が安定するまでかなりの時間を要するのが最大のデメリットかと……
ガソリン高いからねぇ(^-^;

では②の場合はどうなんでしょう。
暖機で一番簡単な方法が走行での暖機だと思います。
元々今の車は暖機運転がいらないとも聞きます。（全く必要無いとは思いませんが……）
走行での暖機の最大の利点は足回り等も同時に暖機出来るということ。
①では足回りは暖機出来ないので別に暖気しなければなりませんが、②の場合は同時なので早い暖機が出来るというわけですね。
でもオイルも完全に冷えている状態での走行ってエンジンに結構負荷になったりしないのかなぁと思うんですよね。
実際に固いオイルなので結構負荷が掛かっていると思います。


そんなわけで私はその中間を取ってます。
エンジン始動直後は回転数も高くオイルも完全に循環していないので、回転数が通常（約800rpm）に安定するまでアイドリングします。
回転数が安定したら負荷を掛けないように油温が安定するまで走るようにしてます。
ちなみに何で油温なのかというと、水温が安定してから５分～１０分程度走ると安定するのですよ。
なので『油温が安定する＝温度関係は問題無い』と判断しています。

こういう時は油温計とかあると便利ですね。
まぁ、実際は油圧計の方で確認出来るんですけどねｗ
７０℃～８０℃くらいで油圧は安定してるんで、その時点でも大丈夫かもしれません。


こうやって色々考察というか考えることが出来るのも３連メーターを付けたおかげです。
最初は見た目と自己満足で取り付けただけだったんですが、取り付けた後は色々と考えさせられることもあって改めて取り付けて良かったと思います。

今日のお昼は久々にパスタにしようと思い、いつも行っているお店へ。
私は結構大食いなのでいつも大盛りにしているんですが、その所為か既に顔を覚えられているんですよね。

そんなわけでお店に入ると支店長と営業次長が注文してました。
店内も混んでたので同席させてもらいました。
支店長はカツカレー、次長はポークジンジャー、私はナポリタンを注文。
お昼は安く上げようと思ってナポリタンにしたんですが、支店長がまとめて支払ってしまい奢って貰う形になってしまいました。
支店長ご馳走様でした。

こんなことなら高いの注文しとくんだった。