ヘッドライト内部曇り対策

な、なんと、fclのヘッドライトを交換して明るさもいい感じでしたが、問題が発生しました…雨の日にヘッドライトが曇ってしまいました。そして雨上がり後もヘッドライト内部に曇りが発生する始末。走ると曇りは取れましたが…ヘッドライトの構造から内部の曇りはあり得るけれど新車で半年で曇るとか経験ないのでびっくり！ということでエンジンルームを開けると…ヘッドライト取り付け時に使用したゴムカバーに穴が空いてました。曇りの原因は、その穴が、エンジンルームからの熱気を吸ったようです。

わかりにくいかもしれませんが、多数穴が空いてました。原因はLEDのパーツを押し込めて無理やり閉じてましたので、エンジンルーム内の熱でゴムが柔らかい状態となり振動で破けたかと…。こりゃまずいということで、緊急的にfclのLEDを外し、ベロフのプレシャスレイzというLEDを暫定で入れました。取り付けは簡単ですが、fcl取り付けで使用したバルブ固定は必要となりました。
暫定でなにも画像はなくてごめんなさい。
光軸が上にズレてしまったので、近所の車検場のテスター屋で光軸調整しました。1,300円という良心的な価格。ありがとうおじちゃん！といってもドライバー一本作業だけどね。モニターで測ってくれるという安心を買うという感じかな。
明るさ自体はfclに軍配上がるという感じですが白くて綺麗な色でした。
最終的にヘッドライトなににしよう…と悩む。皆さんも、ヘッドライト曇らないように気をつけてくださいね！