改めて、トヨタHPから投稿しました。内容は、、、、
返信いただいた文中で、「弊社では、車両の生産終了後、一定期間経過した時点で、部品の受注実績に基づいて供給継続か打ち切りかを決めさせていただいております」とあります。一般車両と違い、生産年も1年間、台数も100台というレアな車種ですので、他の車両と比較しても、生産期間が1年なので、終了後の年数もすぐに経過します。また、100台なので部品の受注も限りなく「ゼロ」に近い状態が長期間続くと思います。長期間、大量生産している車種で考えれば、当然のことと理解します。100台しか生産していない車種の部品を、大量生産している車種と同等の基準で判断されるのは、他の稀少台数のオーナーのみなさんも納得できないのではないかと思います。GRMN2019はGR SPORTSと同じバンパーですので、生産終了が2022年と考えれば、まだまだ製造されるでしょう。しかし、GRMN2015は、この車種だけの特殊なバンパーを使用しています。その点についてのご配慮は、メーカーとしては他の車種と同等の扱いというご判断なのでしょうか。100台ですので、「中古品」も当然、市場での流通はありません。レストアをしてくれるところは、果たしてあるのか。トヨタが威信をかけて製造したスポーツセダンです。稀少車種を長く乗り続けたいオーナーの目線に立った視点でお願いしたいです。
この返信が、これでした。定型フォーマットがあるのでしょう。車種や名前の部分に違和感があるスペースがあります。限定車を購入するのは、「損」なカンジになります。売るだけ売っておいて、「後は知りません」??
Posted at 2024/03/06 22:16:03 | |
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