30アルファードの3Dアラインメント測定調整☆
20アルファードのアライメント測定調整☆
GS450hの3Dアラインメント測定調整。
車高調整+社外アッパーアームにてキャンバーを起こしつつテスターにて測定調整。
N-BOXカスタムの3Dアラインメント測定調整☆
車高調にてローダウン。
慣らし運転後に各部や車高をチェックしつつ、仕上げのアライメント測定調整☆
60ハリアーの3Dアラインメント測定調整☆
ヴェルファイアHVのアライメント測定調整☆
90ノアの3Dアラインメント測定調整☆
27セレナのアライメント測定調整☆
ウィッシュのアライメント測定調整☆
アルファードアラインメント測定調整☆
70カムリ WSの3Dアラインメント測定調整☆
ダウンサスにてローダウン、慣らし運転が終わったところで各部点検+測定調整♪
こちらもローダウンした30アルファードの3Dアラインメント測定調整☆
こちらはビックマイナー後のレクサスISの3Dアラインメント測定調整☆
アクアのアライメント測定調整♪
ハイエース☆
ノーマル車両でもタイヤを縁石にぶつけたり、経年劣化によりアライメント数値はズレます。
新品のタイヤなどに交換した際に測定&調整がおすすめですね(^^)
こちらはハリアーの3Dアラインメント測定調整♪
車高調にてローダウン+ツライチ21インチで仕上げのアライメント測定調整。
20アルファードのアライメント測定調整☆
ポルシェ カイエンのアライメント想定調整☆
ローダウンされたのでタイヤの向きなどを合わせました。調整ヵ所が多いですね。
こちらはビックマイナー後のISをアライメント測定調整。
見た目がぐっとカッコよくなったISを車高調でローダウンして仕上げのアラインメント測定調整。
モードブラック専用 BBS19インチやTRDエアロが決まってます♪
こちらはアルファードのアライメント測定調整☆
エアサス装着車で乗り味と上げ下げ幅の調整などを繰り返してから仕上げに3Dテスターにて測定調整。
こちらは30アルファード☆
今回は減ったタイヤを新品に交換したので確認も含めてアライメント測定調整♪
車高を下げた時に一度合わせれば大きくは変化しませんが、各部の経年劣化や段差などでの強い衝撃等で少しずつズレていきます。
なので2~3年orタイヤ交換時などに確認として測定、調整すると気持ちよく運転出来てタイヤも長持ちします。
AZSH20 クラウンハイブリッドを3Dアラインメント測定調整☆
RS-Rの車高調入りで、ぐぐっと車高を下げてのアライメント測定調整☆
30ヴェルファイアをDF210でローダウン+アライメント☆
こちらはARS220クラウンのアライメント測定調整。
ホイールを替えただけならアラインメント必須とはなりませんが、ダウンサスや車高調で車高を下げた場合はタイヤの向きが大きくずれるのでアラインメント測定調整が必須です。
ハイエースのアラインメント測定調整☆
WRX S4アライメント測定調整☆
後期30アルファードをアライメント測定&調整☆
足回りをバラした時や車高調やダウンサスを組んでローダウンすると車高が落ちるだけでなく、タイヤの向きが大きく変化してしまいます。
サスにてローダウンした30アルファードの測定のみ数値。
↓アライメント調整後です。
調整機能のあるトー角がバラバラなので4ヵ所を調整し基準値内に収め左右を合わせます。
ローダウンすることでキャスター角やキャンバー角は基準値外になりやすいんですが、当店では極力数値が合うように心がけてい取付しているので左右差は少なくなりました(^^)
こちらは別の車両で全てが基準値外で大幅にズレてます…(汗)
このままでは車体が安定せず運転して怖いですし、タイヤが2~3000キロで無くなってしまうでしょう。
↓
トー角を基準値で抵抗を少なくし、前後のキャンバーやキャスターも調整して左右を揃えました。
全てが調整可能なお車なのでトー角×4、キャスター角×1、キャンバー角×3か所を調整してバランスをとります。
ローダウンしたLS600hのアライメント測定調整
プリントしたデータで分かるように、基準値外のフロントをメインに調整、測定、調整を繰り返すことで非調整の右リアも変化して、10ヵ所全てが基準値内に収まりました♪
(各画像は参考画像です)
「アライメントとらなくても平気ですか?」と聞かれますが、軽いダウン量ならとらなくても走れることは走れます。
ただ、車体の安定感、直進性、ウェット時のタイヤ接地感などは確実に低下し、タイヤのロードノイズ増加や偏摩耗で寿命が短くなるでしょう。
ローダウンやキャンバーをつけるほど、数値が基準値外に大きくズレまともに走行できない車になってしまいます。
そのような不安定感を無くし、タイヤの向きを揃えることで偏摩耗を抑制するための作業が4輪アライメント測定調整です。
☆☆☆高性能3Dアライメントテスター☆☆☆
ノーマルでも段差の乗り上げ時の衝撃や経年劣化による変化もありますし、足回りをダウンサスや車高調などに交換してローダウンした場合に必須のアライメント。
John Bean社製V3Dテスターのみの特許♪
☆3Dイメージングテクノロジーによる最高の測定精度☆
☆3Dテスター化により今までより短時間でより正確に測定が可能☆
☆低車高&大型エアロバンパー等でも測定可能☆
☆測定時に前後移動が最小限で済むので今まで測定不可なセッティングにも対応可能☆
☆ホイールも最大22インチまで可能☆
と精度や時間、測定条件などが大幅にレベルUPしました(^^)v
デジタルビデオカメラと3D用ターゲットによる3次元画像処理☆
アライメントの測定、調整は専用のテスターと水平リフトが無いと完璧にはできません!
3D専用ターゲットを四輪に装着して高解像度デジタルカメラがタイヤの向きや角度を数分で測定できます♪測定のみもお受けしますよ~(^^)
基準を外れている場合、キャンバー角を調整して揃えたり過度についてしまったトーイン、トーアウトを適正値に戻すことで車体の安定感、タイヤのライフ向上、燃費向上とメリットだらけです(^^)
車検時のサイドスリップ調整やアナログ測定とは違い、3D専用テスターですので0.1ミリ単位での調整をできますよ♪
※車両により調整箇所は限られます。
※アライメント数値のズレが原因の場合は改善しますが、アライメント上の数値を合わせたとしても車体自体や足回りの劣化等により、車が左に流れるやハンドルの落ち着きがない症状が改善しない場合もあります。
※アライメントの際、社外アッパー、社外アームの調整は別途
※車高調整、アルミ脱着などは別途
※センサーの固定等が困難な組合せのタイヤホイールの場合は脱落防止のため微細なキズがついてしまう可能性がありますのでご了承ください。
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ミニバン、コンパクトカーの方にお勧め♪
リアに調整機能の無いアルヴェル、ノアヴォクシー、セレナなど、オプションでシム調整も承ります☆
シム調整フォト
四輪アライメント測定後、リアのズレ分を修正するシムを取り付けて再度アライメント測定。
修正したリアに合わせてフロントを調整して仕上げる感じです☆
※こちらの作業は足回り取付とは別に約4~5時間ほど掛かります。
車高を落としていなくても段差を勢い良く乗り越えたりでもアライメントは狂いますので定期的な測定、調整が必要です。
「タイヤが片減りして悩んでる」
「雨の日など妙に車体がふらつく 」
「車高を落としてそのまま」
などと、ちょっと気になるな~と言う方はご相談ください♪
お取付、ご相談、お問合せください
ワールド 久が原店
東京都大田区久が原5‐28‐5 1F
TEL 03-5700-7742
営業時間 10時~19時(土・日・祝日10時~18時)
定休日 水曜日/第2・第4日曜日
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