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万年筆の書き味が大好き!!のブログ一覧

2016年07月31日 イイね!

23冊の”秘密のノート”?。 出逢いのその日から・・・

23冊の”秘密のノート”?。 出逢いのその日から・・・














自分に霊感とか豊かなインスピレーションとかいったもの?

そうしたモノを持ち合わせているなんて、コレッポッチも想ってはいないのですが―













いまA4のノートが、手元に20数冊あるのです。

もう、これ以上は増えることなるかどうかは?マークが付くのかな・・・・・。











このノートたち。

「独り交換日記」とでも、名前を付けましょうか。

ある「みんカラ」メンバーさんの方との交流ノートなんですよ?!

”交流”ノート、そう”交換”ノートとは、言えません。

相手の方は、このノートの存在のこと自体を知らないはずですから。

このことを表立って伝えたことはないのですから―。











でも、書き掛けのノートのページが、

文字で埋め尽くされることはないのかも知れません。

また、

20冊+αのノートの数が増えること。

これ以上は、ふえることもないのかも―





「交換日記」?

そんなふうに言ってもいいのかな・・・と、当の本人は思っているのですが―。

きっと「みんカラ」メンバーさんの中には、

「自分も学生時代には、仲の良い友だちと交換日記していたよ!

 一冊の日記帳に交互に書き込みをして、交換していたよ・・・」

そんな経験をイッパイしているよ!というモテモテさんもいらっしゃるでしょうね。

ああ、でも「みんカラ」メンバーさんは若い世代の方が多いでしょうから、

「交換日記」なんて、言葉そのものが身近ではないかも知れませんね、


ある年代以上の方たちには懐かしく思われる方も

きっと少なくはないかと思うんです。



いまの若い?いやむかし若かったみなさんも現在は、

「メール」だの「LINE」とかいう文明の利器を自由自在に操っているのでしょ?

友だち作りや、出会いのキッカケづくりにも―



ことワタシに関しては、いまも石器時代に取り残されている状況ですし、

それ以前に異性の影が感じられる状況などという記憶が一切なかった?

余りに残念な青春時代を送って来ているようです。

クヤシイですけれどね!









なかなか本題に入れないですね。

いつものことですが―











「独り交換日記」。

この「みんカラ」での交流を持つことの出来たあるみんカラメンバーさん。

その方との、出会った日からのコメントのやり取り等を、

全て、そのノートに記していたのです。

出逢いの瞬間に、なにか感じるものがあったのでしょう・・・

だから、出会いからの交流をノートにしたためることを始めていたのです。

相手にそれを伝えたことはありませんでしたけれどね。









残ったしまった、まっさらのノート。

これから時間の許す限り、過去の自身の投稿したブログを

書き写してみようかなと、そんなことを考えています。











ボケの防止にも役立つかも知れませんのでね。

自分の字で書いたら、また漢字を覚えられるかも知れません。















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Posted at 2016/07/31 01:20:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 生きる証し | 日記
2016年07月30日 イイね!

「死ぬこと!」考えはするけれど、「死のう!」と思ったことは・・・・

「死ぬこと!」考えはするけれど、「死のう!」と思ったことは・・・・













クルマのサイトにふさわしくない話題だと承知しています。




でもクルマも、命を運ぶツールであり、事故れば自他に生命を奪う凶器にも

なりうるのもクルマだという繋がりで、理屈ちゃいますね。

ちょっと、苦しい言い訳ですけれど―










「死ぬこと」「死」「死んだ後のこと」等など、

もう年齢からしても、常に意識の底にあるのです。

長いことニンゲンやってきていますのでね―。











そんなワタシが、これまでの出会った中に、[自殺]を口にした知人が三人。

居た気がするんです。

「自ら人生を終わりにしたい!」「終わりにしよう」と、実行に臨んだ・・・という、

そう話しを聞かせてくれた知人がいました。





まだ、20代の頃に、いくつ年上だったのだろう?

6歳くらい歳が上でした、確か。

とても好きになった女性がいたんです。

そう、女性ですよ!?

彼女も、コチラが好意を抱いていたことは、解っていたと思う。

デートの申し込みに応じてくれもしたしね。




でも、《友達以上恋人未満?》。

《恋人のずう~~~~~っと、手前の存在》でしかなかったのでしょうね、

彼女にしてみたら―。



同じ職場で、机を並べていたこともあった。

彼女が、退社後も連絡は取りあっていたし、

好きだという気持ちは、変わることなかった。




あるとき、彼女の弟と名乗る男性から、私に電話が入って、

「姉から何か連絡がいっていませんか?」。

東北のどこかの県で、自殺未遂を図ったと―

奥入瀬の方?

クスリを飲んだ・・・・、そんな話しだった気がします。

弟さんが、よくワタシの連絡先を知っていたと思うし、

当時は、ケータイ電話なんていう代物はなかったしするから―



いや、その【自殺未遂】という話しは、あとから聞かされたのかな。

もう、何十年も前のことなので、はっきりとは覚えていない。

自殺を図った原因ですが、

妻子のある、同じ職場の男性が絡んでいるとのことだったようです―

そんなこと、夢にも想像しなかった。

私が、鈍感過ぎたということなのだろう。

でも命は取りとめ、その後数年たって、別の方と結婚したという話しを聞いている。

ささやかなお祝いの品を贈ったんじゃなかったかな。

テーブルウェアというのか、そうささやか過ぎる品をね。

だけど、森の中を歩いて行く彼女の目には、どんな景色が映っていたのだろうか・・・

そんなこと、ちょっと思ったりもしたのです。











自分で、「命を絶つ―」なんて、そんな強さ?は私は持ち合わせていないな。

彼女&彼らは、

【生きるということ】

【愛するということ】に、

余りにも真正面から向き合ってしまった。

”いい加減”には出来なかった・・・・・・そんなふうな想いにかられたのでしょうね。



私みたいなチャランポランに生きている人間は、そんなこと

考えられやしません。

失恋経験は数知れず、離婚だとかも含めて、

その都度、真剣に向き合っていたら、

何度「終わり」にしなければならなかったことか・・・

輪廻転生を何度繰り返さねばならなかったか、

「アハハハ!」ですよ。

真面目になんか生きちゃいられない・・・・

それが「私の生き方」。

そうみたいですよ。




どうせ「死ぬまでしか、生きられない・・・」。

そう、ごくごく当たり前のように毎日生きていける、そういう性分なんですよ。

要するに”な~んも無い”って、ヤツです。

あ~あ、自分で曝け出しちまった・・・・!!










思うんですけど、神様が我々に与えたいちばんの重い課題?試練?宿題かな?

何て言ったらいいんでしょうね。よくわからないけれど、

【終わりがいつなのか、知ることが出来ない !! 】。

どんなに地位の高い人だろうが、お大臣だろうが、みな平等にね。

誰にも、知ることのできない。

そんなことなのではないのかな―って、思うんですけれど。



私も、これから先の残り時間がどれほどなのか、

多分、何も考えずに、特にこれといったこともせずに

日々が過ぎるのと見送くることになるのでしょう。

「クルマだ!」「カメラだ!」なんだかんだと、

何ともお気楽な人生でございます。











でも、あの日の彼女。

森の中に足を踏み入れた時、

彼女の瞳には、どんな景色が映っていたのでしょうか―

いまになって、ふとそんなことを思ったりもするのです・・・・・・



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Posted at 2016/07/30 00:00:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 遠い記憶 | 日記
2016年07月29日 イイね!

”遊星王女”さま、こころからお慕いしております!!。いや尊敬いたしております・・・・

”遊星王女”さま、こころからお慕いしております!!。いや尊敬いたしております・・・・














ときどき、私の駄ブログを訪れてくださる「みんカラ」メンバーさんに、

”遊星王子”さんのHNでブログをアップされている方がいらっしゃるのですね。

その方、HMは”王子”さまでらっしゃるのですが、

お若い女性のようですが、とても写真に対して真摯な向き合い方や、

また技術面でも、とても確かなものをお持ちのようです。

ステキな写真を数多くアップされていらっしゃるんですよ―













そうした写真に対してのリスペクト(最近覚えました。わたし、この言葉・・・)も、

勿論あるのですが、

過去の彼女のブログに

”断捨離”もされているご様子がアップされていました。

画像などもアップされていらしたかと思うのですが―











断捨離。

いや、ものすごく刺激も受けましたし、

自分でも、何とかチャレンジしたいと強く思うものの、

悔しいかな、どうしても出来ずにいます。











本当に、何年、いやもっともっと長いこと触れることすらもしていない?

手元に残しておく意味も見い出せないに、

それでも整理できないのです。











今日も、プールへ行ってきたのですが、

プールも、備品などがずいぶんと片付けられており、

そのせいなのでしょうね。

ものすごく空間が拡がった感じがしたのです。




きっと、住居でもモノが少なくすることによって、同様の感覚を

得ることが出来るのでしょうね。






でも、”遊星王女”さまに感化されたのは本当ですので、

”フェミニスト”にも、”エコノミスト”にもなれそうにないので?

”ミニマリスト”に、挑戦してみましょうかね・・・・

狭苦しい部屋を、広く使えたらいいですもんね―


でも、モノの片付けが済む前に、自分が片付いてしまいそうです・・・・


【*】遊星王子様、ご承諾なしに本ブログアップしましたことお詫び申し上げます。





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2016年07月28日 イイね!

”写真”そもそも下手なうえに、デジカメにまで手を染めてしまうという失態・・・?

”写真”そもそも下手なうえに、デジカメにまで手を染めてしまうという失態・・・?










このところ何とも支離滅裂なブログが続いていますが、

もうしばらく見過ごして下さいね―



**************************


”写真”って、そもそもなんなんでしょうね?

アタマの中にある”何か”を、カメラとレンズという道具の介して

フィルムもしくは電子記録媒体に、切り出す?描き出す?

それとも、何て表現したらいいのでしょうか、

自分を曝け出す?かな・・・



ちょっと違いますか―

誰かが、こんな言い方をしていたですね。

【真(実)を写すこと・・・】。

何が言いたいのか、

訳のわからないことになっててしまいましたけれど・・・・











まあ、何でもいいや !!?

どうせ、むつかしいこと自分にはわからないのだから―






要は、写真が下手だということです。

IMAGINATIONが、貧困だということ。

発想力不足だということ?

感性が豊かでないということの証明なんですね。

それがストレートに、撮る写真にも表れている・・・そういうことでしょう。










なんでも他人のせいにするのが得意な私ですから・・・・

ヘボ写真を、カメラ機材のせいにしたりしてね―。

いかにも、ワタシらしいでしょ !?









タイトルどおりです。

【”写真”もともと下手だったのに、デジカメに手を染めてから

 ますます下手くそになった気がするんです―】。

何文字かタイトルと違ってますね?!











はんぶん冗談。

はんぶん本音。】




先日のブログで、お遍路さんの”十善戒”というのをアップしたのですが、

その内のひとつに「不慳貪=ふけんどん」というのがありました。

意味は、〔欲張らない〕ということらしいのですが、

自分自身のイチバンの趣味と言っていいのでしょうか、

”写真”が趣味で―ではなく、

もしかしたら”CAMERA集め”が趣味―この表現の方が当たっているのかな?

何れにしても写真絡みなんですが・・・・





【1台に80㎜標準+ISO100ネガカラー/もう1台に150㎜中望遠+ISO160ネガカラー】







ここにきて、特に強く感じ始めているのです。

ロクな写真を撮れていないなあ~・・・って。











現在カメラは、アナログとデジタルと並行使用しています。

実際の使用状況からすると、アナログvsデジタルの比率は

1:9くらいでしょうか。












おなじようなことを過去にもアップしていますが、

私自身、心情的には”アナログ”で「行きたい!」「生きたい!」のですが―

とは言え、やはり流されてしまうんですよね。

デジタルのイージーさ?とか、AFレンズと組み合わせることで獲得できる

フルプルーフさに侵(犯?)されてしまっている自分がいることを―。












現時点でフィルムを装填したままで、1回もシャッターを切っていないカメラが、

バッグや、防湿ケースに5台以上あるんじゃないかと・・・・・。

SDカードなどと違い、

ある意味、フィルムは”生もの”別の表現をするなら”生鮮食品”?ですのでね。

感光せずとも、化学変化は進行しているのだとは、解っているんです。











撮りに出掛けても、シャッターが切れないのです。

フィルムをケチっている?

もったいなくて、そんなつもりはないのですが、ダメなのです。

金縛りに遭ってしまっているような気分です。











フィルムカメラでは、ポートレート写真に専念したいという想いが、

こころのどこかにあるのかも知れません。

となれば、ワタシとその相手との関係性が問題なわけですものね。











”レンズを挟んだふたつのハート”がシンクロし合わなければ、

カメラのシャッターを押すことなんか出来ないままに終わる・・・

そんなことも、あったりすると思うのです?

だって職業カメラマンなんかじゃないんだもの―

誰れのことをも、差し障りのないレベルの写真に写し止める技なんて、

私は身に付けてなんかいません。











よくは、わかりませんけどね。

でも多分そういうことなのではないかと思いのです。

な~んて、また訳のわからないことをくどくどと―

カンベンしてくださいね。









単純に、フィルム装填済みのアナログカメラなどを確認の意味で

拡げてみただけです。


短なる見せびらかし屋なだけのことなんでしょう・・・・。

嫌味なおっさんでしたね・・・・・。





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Posted at 2016/07/28 00:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | CAMERA & Photo | 趣味
2016年07月27日 イイね!

【三菱《 i 》】 アイの悲劇 ♪♪

【三菱《 i 》】  アイの悲劇 ♪♪















このブログの記事は、とある三菱自動車ディーラーのHPへ投稿したものです。

2006年の10月25日。

グッドデザイン大賞の発表日がこの日だったのです。

記憶違いでなければ信州のオリンピック道路?辺りの大型家電量販店の

PC売り場でデモ機か何かでGデザイン大賞の結果をゲットしたのだと思います。










そのグッドデザイン大賞発表日の深夜に帰京後、

三菱ディーラーの販売店のブログに投稿したものが以下のコメントです。




            ☆   ☆   ☆   ☆




2006-10-27 00:38:23⇐(投稿日時)

【《三菱アイ》 グッドデザイン大賞のグランプリ獲得】。

決して楽勝ではなかったようですねぇー。

『 i 』のライバルは、「ロボット・スーツ?と、

当初から最大のライバルと目されていた「大根おろし」だったようです。

グッドデザインの金賞を受賞した15作品を対象に行われた第一回投票で

《 i 》は第三位。

そして第二回投票に駒を進めた上位5作品中では第二位に。

この時点でのトップは『ロボット・スーツ』という

何か映画(ロボ・コップ)そのまんまみたいなハイテク作品。

そして《 i 》は運命の決選投票で、見事逆転勝利。

でもほんと良かったデス!!

《 i 》が、今年のクルマ業界での最大のトピックであるということは

厳然たる事実でしたものね。

このグランプリ獲得のニュースで《 i 》にNAモデルも

ラインナップに加わったことと合わせて、

販売にいっそうの弾みがつくこと期待したいですね。



           ☆   ☆   ☆   ☆











《 i 》は販売開始になった、この2006年という年のクルマ関連の賞という賞の

おそらく9割方を三菱《 i 》が、かっさらったはずです。

唯一、大賞を獲得できなかったのが、日本版”COTY”でしたね。

確かLEXUSの《LS》がグランプリを獲得したのではなかったかと・・・・











そんな数々の栄冠に輝いた《 i 》を生み出した三菱自動車だったのに、

「産みっ放しで、育てることを怠った・・・・」。

株主総会でも、何度もこのことに触れたりしたんですけれどね。

いまや《 i 》のガソリン車は既に廃盤になっており、

月に数十台の《 i-MiEV》が、わずかに売られているという悲惨すぎる状況。











エンブレムだけを”NISSAN”に付け替えて、

供給したらいいと思う。

日産店に扱ってもらえたら、自社の《 i-MiEV》と合わせたら、

3ケタくらいには、届くのではないだろうか?










日産系関連会社で次期軽自動車のエンジンを開発。

まあ生産は三菱自工が担うような話しのようだけれど、

その新型軽自動車の登場は、2年ほど先の話しらしい。

繋ぎの役割を、この《 i-MiEV》と、それの日産版でも担うことさせたらいいのに・・・

『そう簡単な話しでは、ないんですよ!』ということは、判っているけれどね。

♪わかっちゃいるけど、言いたい訳さ・・・・♪





これは、まったくの個人的な意見ですが、

それにしてもこの《 i 》、名車となるべくして誕生した《 i 》ですが、

完璧すぎたエクステリアデザインであったがゆえ、

手の加えようがなかったせいもあるのでしょうかね?

そうなんですよね、外観はあのままでよかったんですよね。

だから、インテリア等のブラッシュアップするなどの改良を施すことが

必須だったはずです。

が、自工のしたことといえば明らかにコストダウン目的の

年次変更だけ。

そんなことも、オーナー層からの共感を得ることが出来ず、

新規ユーザーの獲得につなげることも出来なかったのではないのかと・・・

でも、そのあとは、育児放棄された哀しい運命を辿ることになった・・・・・・?

そんなふうに言ったら、いけないのかな?




三菱《 i 》。

2006年のそのデヴューした年が、その生涯で最高&至福の年となったのは、

なんとも悲劇のヒロイン?ヒーローかな。

いつか「伝説」として語られることになるのでしょう―






073












Posted at 2016/07/27 02:21:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | タカラモノ | クルマ

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#00X...本ブログを以って、みんカラのブログをクローズしますー http://cvw.jp/b/337459/45797069/
何シテル?   01/15 14:20
情緒不安/泣き虫/よわ虫/支離滅裂。 もうひとつおまけに、モノゴトひきずるタイプ? よく自分の年齢を混乱します。 臆病と大胆が同居しているような性...
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