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右フロントタイヤのサイドウォールに傷を見つけてから始まった「脱ランフラット作戦」ですが、本日標準のRPA(Reifen Pannen Anzeige)という各車輪の回転数センサーを使って空気圧が下がってタイヤの外径が小さくなるため、回転数差でパンクを検知するものから、RDC(Reifen Druck Control)という空気圧を直接測るシステムに変更してもらい完了しました。

脱ランフラットして、直接空気圧を管理できた方が安心感が増します。

G30は、車両側にハードウェア的なRDCの受信環境はできてりるようですが、日本に来るときに眠らされているようです。 それをみん友のトシ棒さんにコーディンで使用できるようにしてもらいました。トシ棒さんには、TPMSセンサーの購入からお世話になり、何から何までお世話になりっぱなしでRDC化が成功しました。トシ棒さんありがとうございました。

センサーは、夏タイヤに戻すときにタイヤフィッターさんで装着してもらっていました。


今日は、トシ棒さんのいかしたG15も拝見する事ができて最高な1日でした。


この記事は、G30 5シリーズにも純正TPMS／RDCコーディングについて書いています。

タイトルの通り５ロウが30,000Kmを突破しました。

納車が、2020/7/15でしたので、1年8ヶ月程での到達となります。

まだまだ、一緒し走りますので、よろしくお願いします。

なんだか、前回のブログと同じ内容な気が、、、