アステンのブログ一覧

携帯からスマホにチェンジしたのが2014年春、6年が経過して7年目に突入しています。

これまではmvno主体で運用してきました。
第１世代　mineo（mvno)
第２世代　excite（mvno)
第３世代　softbank（月額521円）
第４世代　楽天モバイル（mvno)
　　　　　→楽天アンリミテッド追加（併用中）
料金は家族4人で月額2,000～3,500円のレンジ。

楽天モバイル発で2,980円が指標となり、いよいよ来年はNTTドコモが新ブランドのahamoで2,980円をスタートさせます。ahamoの激震は三大キャリアだけでなく全てのMVNOに波及し、新プランが続々とリリースされることになるでしょう。

日本通信からは早くもahamo対抗の20GB＋70分通話で1,980円というサービスが始まっていることからわかるように、来年は大変革の必至なのです。

一方、現在お試し中の楽天アンリミテッドは、すでに自宅はサポートエリアになっていると公開されているものの一向に電波を掴まない有様。ahamoの広域サポート安心感、日本通信の安さ、どちらにも勝てませんからこのままでは解約せざるを得ません。

月額無料の楽天モバイルをぎりぎりまで利用して、最善の乗り換え先を見つけたいと考えています。大部分の方は料金が下がると思いますが、我が家の料金負担は増重くなりそうです。

毎日お世話になっている眼鏡が４年を迎えました。

４年も使うと「細かいキズ」「フレームのメッキ剥げ」等で眼鏡の劣化が隠せなくなりますし、「近眼／老眼の進行」で視界のスッキリ感が衰えてきます。

クリアでスッキリな新年を迎える想いを込め、今回も１２月に眼鏡を新調することにしました。

徒歩圏内に眼鏡店は５店ありますが、遠近両用の薄型レンズになると「眼鏡市場」が最もリーズナブルなのでした。

コロナ禍で在宅勤務が長期化し、その運動不足を補うためジョギング回数が飛躍的に多くなったので、今回は「i-ATHLETEシリーズ」からIA-465 BKをチョイス。

前回から４年が経過しているにもかかわらず、近視も遠視も乱視も全て著変がなかったのですが・・・運転時に遠くをよりクリアに見渡したいので近視のみワンラックアップさせました。

次回の購入は２０２４年１２月の予定です。

行きつけのスズキのディーラーに相談していた結果が出ました。

１．CVTF交換
　　１缶４Lで7,645円（税込み）

２．持込みバッテリー交換
　　OK。1,760円（税込み）

３．持込みタイヤ交換
　　OK。料金未定。

宇佐美のCVTF交換（10L・9,000円）はとても魅力的ですが、安心感のディーラーにするか・・・悩ましいところです。

バッテリーとタイヤの持ち込み交換がOKということがわかりましたので、それぞれYahooショッピングでお安く購入して、来年５月の4年目点検時に交換する予定にしました。

CAOS　N-80B24L/C7（実質8,200円程度）


DUNLOP ダンロップ ルマンV（実質36,000円程度）