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MOVELの愛車 [ダイハツ ムーヴカスタム]

整備手帳

作業日:2020年10月4日

フォグランプぐらぐら、、、L175Sの持病です♪

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 1時間以内
1
先日、洗車時に右のフォグランプがグラグラになってるのに気付きました♪

L175S前期ではアルアルで、ちょっと衝撃喰らうと、フォグの付け根(バンパー側)が取れちゃう、有名な仕様ですw

通常だとバンパーカバーをまるっと交換することになりますので、エライ高くつきます♪


バンパーカバー右前角下側(底側)にガリ傷ありますので、恐らくこの衝撃で逝っちゃったんだと思います♪
2
L175S前期のフォグは3点で留まっています♪
コストか、生産上の制約で3点締めになるのは解りますが、フォグが下に落ちるのを受けるためには上2点、下1点にせーへん?って思いますw

フォグランプユニットにぶっさすカプラーが下にあるので、カプラーを抜く時の破損防止で下2点にしたのかも?


なにはともあれ、ネジボスを付ければ解決ですが、ふと、UV硬化レジンでくっいたら手間いらず!?
と思い付き、くっつけてみました♪

30分ぐらいUV照射し、手で軽く引っ張ってもガッチリしてるので、「成功v」と外に持ち出してフォグのタッピングビスを締めたところでもげましたwww

UVレジンとパンパーカバー、ネジボスのリブが全く付いてませんでした。。。(疑似接着)
3
足付けとかすると変わってくるかも?ですが、、、当初予定の溶接にスイッチ♪

このバンパーカバーはPP(ポリプロピレン)主体でプラスなんか混ぜてあるみたいなので、とりあえずPPの溶加棒を持ってきて、仮付けし、フォグランプ合わせてネジ位置確認してから、くっつけていきます♪

「溶接」はつけるモノとつけられるモノの素材そのものが溶けて混ざりあうことでくっついています♪
片側だけ溶けても疑似接着ですぐ剥がれますし、今回はペラペラなので無いですが、板厚が厚いと内部まで溶かして付けるのが難しくなってきます♪

開先といって、板に面取りを入れ、板の中心部を出すことで付きやすくしたりします♪

今回はリブが1㎜無い(0.8㎜くらい?)ほどペラペラなリブですので、元素材を溶接した後に、PPを追加投入してガッチリ付けときました♪


ちなみに、なぜこんなに薄くするのか?ですが、プラスチック部品の大多数は一度高熱にし、金型に流し込んでから冷やして固めて部品になります♪

冷える時に縮むんですが、横から生えてる部分の板厚がぶ厚いと収縮の時に表面まで一緒に凹ませて縮んでしまいます(熱ヒケといい、縮む部分の体積差があると発生)♪

なので、強度は保つような形状にしつつ、生やす板厚は薄くするのが金型成型のプラスチック部品の基本だったりします♪


今回のネジボスは1枚目の写真で判りますが、板の端っこにウィークポイントをつくらないためR形状にしてるんですが、そのR部分も一緒にもげてます♪
これから想像するに、金型の中を流れこんで形にはなってるが、もげてる部分の温度条件が悪く(急に狭くなるので温度差が大きい)つながりが悪かったのかな~と思ったり♪
金型設計って難しいです~(自分はほとんど経験ないですがw)
5
フォグランプは溶接でバッチリ解決しました!


画像枚数が少なかったんで、タッピングビスのうんちくを紹介しようと思います♪

(セルフ)タッピングビス、、、
タップとはネジ切り加工のことなんですが、普通のボルトはタップという切削工具で雌ネジをあらかじめ切って、ボルトをクルクル締めるんですが、タッピングビスは自分でネジを切りながら入っていくため、プラスチック部品の新品は画像一番左の円筒状でOKなんです♪
ネジ切り加工の必要無しv

画期的なアイデアなんですが、コレが仇になることがあります。。。

新品時は何も考えなくてもイイんですが、一度ビスを緩めて、次に締めこむ時が要注意!です♪

一度抜いたネジ穴は画像中央の様になっています♪
このネジ山に沿って、もう一回ビスが滑りこめばOKなんですが、、、


自分でネジを切ってしまう便利機能が働いて、普通に締めちゃうと最初のネジ山と合わなかった際に画像左の様にネジがズレて切られてしまい、ネジの掛かる部分がヨワヨワになってしまいます。。。
この状態で通常トルクで締めちゃうとネジ山が壊れずるずるで締まらない。。。ネジあがりとなってしまうんです♪


コレを防止する為には、タッピングビスを緩めて、もう一度締める際は一度反対方向(緩め方向)に回します♪
ゆっくり回していると、ネジ山が合った瞬間にカクンとネジが入りますのでここから正回転(締め方向)に回していくと、かなりの高確率でネジ山を破壊しませんv

タッピング締め部品を一回限りの使い切りと割り切るなら、こんなテクは必要ないんですが、付けたり外したりの際には役に立ちますよ~v

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この記事へのコメント

2020年10月5日 8:25
それもアリですが
エポキシ粘土もアリですよ(笑)

例の給油口に付けたエポキシ粘土
いまだにキッチリ付いてます
試しに昨日出っぱってる部分を
ゴムハンマーで叩いてみましたが
ビクともしませんでした(笑)

普通に練って
手で貼り付けただけなのに(笑)

ちなみに
タッピングもだけど
普通のボルトでも
やっちゃう人がいるらしいです(笑)

多分だけど
一番初めに
手で挿入して
数山入れてインパクトならなりませんが

いきなりボックスにボルトを付けて
インパクトで締めちゃうパターンでしょうね(笑)

師匠いわく
だいたいがDIYらしき物をしてる人らしいですから(笑)

ボルトを外したら山がない!
ってパターンらしいですよ(笑)
まぁ〜私の場合はインパクトじゃなく
一部を除いてスパナを使ってます。

スパナだと
力の掛け方やトルクもある程度ですが
分かるんですよ(笑)

小さなスパナだと手では持てないから指先
M10くらいからは手で握るから
スパナの真ん中を持てば
オーバートルクになりません(笑)
コメントへの返答
2020年10月5日 13:40
エポキシ粘土か~♪
それもイイね!

溶接なら10分くらいでガッチリ付くから、作業に慣れてたら早くて確実やけど、溶け落としたりのリスク大きいからね~♪

UVレジンも素材への濡れ性がしっかりあったら問題ないんやけど、ぱらっと剥がれたから厳しかったね~w
やっぱり素材が透明のモノをくっつける方が向いてるみたい♪


タッピングのネジあがりと通常ボルトのネジあがりは原因が全く違うよ♪

今回出した話を知ってて、実践してる人は10人に1人いたらイイ方と思う♪

ボルトは1山手締めしてから工具を当てるとほぼほぼネジあがりの可能性は少ない(オーバートルクを除き)けど、タッピングは手締めスタートでもネジあげるよ♪
最初からネジ山以外でも食い込むからよっぽど慎重にネジを合わせないと難しいし、プロの整備士でもやってる人は少ないと思う♪


ボルトネジ山破損の大半がamourさんも言ってた、いきなり工具やと思うけど、いきなり工具でボルト回すとなぜネジ山が逝くことが多いのかを理解してないとダメね~♪

インパクトは手感が全くないから一発破損するけど、スパナやメガネでもダメになるよ♪
手で異常な重さに気付くから、1山ちょいくらいで締めるの中止するとは思うけど♪


師匠のお話のボルトを外したら山なしはオーバートルクの話やね♪
こないだのBMくんのドレンパンのドレンボルトみたいにネジが重いのに奥まで締めこんで破損しちゃうパターンの、ネジ山が1山完全につぶれててメチャメチャ重いのに強引に締めちゃったの可能性もあるけど、まーほぼありえへんよね~

あと逆パターンで、マフラーフランジみたいに熱がかかって、サビやすいボルトだと、ネジ山の錆が凄くて、それを強引に緩めると山を破壊しながら抜けてくるので、ある程度緩めて無理!って思ったら、切った方が早いw

締め切った後トルク掛け過ぎて、山が完全にちぎれて持ち上げられるパターンかな~♪


M10だと14㎜の六角or17㎜の六角駆動部になると思うけど、ウチにあるメガネレンチの14x17が大体30cmくらい、、、
ボルトや部品素材にもよるけど、M10は大体4㌔(40N・m)くらいで締めるので、30cmの一番長いところだと13㌔くらいの荷重をかける、半分の15cmくらいだとその倍の26㌔くらいの力をかけるんやけど、それって相当頑張らんとかけられへん力。。。

自分が押してる荷重は、おうちにある体重計をスイッチオンして押したら出るので、体重計で目標荷重を体で覚えてから手トルクかけると、トルクレンチに近づけるんじゃないかな~♪

長い工具があったら、1m先に5㌔(=49N=5㌔x9.8m/s^2)かけたらそのまんま49N・mやし、50cm先だと2倍の荷重をかけると同じトルクになる♪(98Nx0.5m=49N・m)


大きなチカラを受けなければならないところ程、太いボルトを使ってて指定締付トルクも大きくなる♪
太いボルトをしょぼいトルクで締めてたら、軸力(ボルトを引っ張る力)が不足して、ボルトのバネが全然効かずにすぐ緩んじゃうw(ボルトは締めることでわずかに伸びて、それがバネになることで部品を押さえ続けてる バネがしっかり効いてる間は緩みづらいけど、一旦緩んで振動喰らうとウソみたいにクルクルと抜け落ちる)


amourさんはトルクレンチ持ってるから解ると思うけど、M10の指定トルクをトルクレンチの半分のところを持って締め切るのは相当大変やと思うよ♪
自分は締めきれないかもw
2020年10月5日 14:32
MOVELさん、こんにちは(^_^)
フォグの取付けステーが根元から外れるのはアルアルですね(-_-;)

自分も同じ様にノーマルバンパーを直しましたし、スポルザバンパーに交換時は事前に破損防止として溶かしながらバンパー素材で肉盛りした事も有りました。

ぶつけなくても壊れるので、今でも現役の175はどうなってるのでしょうか(^_^;)
コメントへの返答
2020年10月5日 22:32
こんにちは!
ですよね~♪
運よく初めてのぐらぐらなんですが、ぶつけなくても壊れるとは知りませんでしたw

純正はあくまでノーマルの足回り(ふわふわ)で耐久テストしてるでしょうから、車高調やローダウンでゴツゴツ衝撃が入るようになると対象外なんでしょうね♪

樹脂溶接は異種材を混ぜると全然付かなくなるので、同じ素材をどこか別の場所からもらってくるのは完璧ですv
ちょっと肉厚になるだけでもダイブ強度アップしますので、足回り変更にも対応していきたいです♪
2020年10月5日 20:08
こんばんは~。

あ~!・・・タッピングビスの「アルアル」ですが・・・判ります~!!

タップを切っていけるので、元のネジ山に・・・合おうが合うまいが、ドンドンネジを立てて、新たなネジ山を立てていってしまい、ドンドントルクが強くなる罠(;・∀・)

私もタッピングビス系の再使用時は「締め方向」には回さず~、必ず「緩め方向」に回して~「カコッ!」って感触を確かめてから締めますね~ww
それでも勘違いで、元のネジピッチ溝に合わない時があるので、気を付けてます~ww
なんだかこの記事読んで嬉しくなってしまいました♪!

でも、この辺は「経験で覚える利き手の感触」も大事だったりすると思いますので・・・「痛い目を見なければ分からない感触」かもですね~!(・_・;)
この業界?でも・・・私が説明しても「チンプンカンプン」なお返事の方も沢山居てて、説明に困ります(;'∀')
コメントへの返答
2020年10月6日 4:09
こんばんは!

さっすが~です♪
10人に1人の理解者発見!(自分調べですw)

いろんなベテランの業者さん(プラ部品を扱う)でもほとんど実践している人はいません。。。

もしかして正方向に回しつつ、ネジ山を合わせるテクニックがあるのかも!?しれませんが、昔チャレンジしたことがありますが、成功率は相当低かったです♪

2条、3条ネジを切ったボスはすぐにあがって、塑性変形特有のフニャっとした締め付けトルク感とともに永久回転ビスになっちゃいます。。。

今回の画像が同僚や後輩の理解の助けになると幸いです♪
2020年10月6日 19:58
こんばんは~。いつも再コメで、お手を煩わせてスイマセン(;・∀・)

でも、・・・やはりなのですが?プラスチックなどの柔らかい材質へのタッピングビスでの~、元のネジ山へ合わせ方を知らない人が大半というのにはビックリですね~(;゚Д゚)
タップ切りを繰り返すとネジ山が薄くなり~バカになり~スカスカの穴に~という経験しないと?身に付かない?なんでしょうかね(;・∀・)

私も正回転で「元のネジ山」に合わせる技術はありませんので、やはり必ず「緩め方向」に回して~・・・「カコッ!」を手の感触で感じて~やっと締め始める~。しか方法は無いかな~?とやってますww

職場などで「気を付けるやり方」説明しても、イマイチ過ぎる反応で説明に困りますね~(;・∀・)

またボール盤などで、アクリル板に穴あけで~「貫通する瞬間~ちょっと手前」でホボホボ力を抜いて静かに貫通しないとダメなのに、力を加え続けたまま貫通した瞬間にアクリル板がバックリ割れて怒られる同僚とか・・・
鉄工とかではそのやり方でも「鉄の粘り」が有り、まあまあイケても、プラなどは結構繊細と思いますので、気を遣いますね~(;^_^A

でもいや、・・・なんだか嬉しく思います♪
コメントへの返答
2020年10月7日 4:47
こんばんは!

煩ってなんてないですよ~♪
ガンガンコメント下さいw

世間一般では、タッピングビスは何回か締めるとダメになるモノなので、ネジあがりするのは仕様と思われてるようです♪

ボスが付いてる部品が簡単に交換できるモノであれば良いんですが、、、


ネジで締め付けるのもいろいろあると思ってまして、ざっくり分けると、、、

☆ガッチリ押さえ込まないといけないところ
☆くっついてればいい(両面テープでも代用可能)なところ

があると思います♪

ガッチリ付けないといけない部分はボルトやナット、樹脂部品でも頻繁に付け外しがある部分や、カチッと留めたい部分はエンザ―トや鋳込みナットを埋めたりして、タッピングじゃないビス留めにしたりします♪

タッピングビスはその場所にくっついてればいい、軽く押さえ込むだけでいいところに使われるので、グズグズにネジあがりしてもビスが抜けなければ致命傷にならないことが多いのかな~?と思っています♪

だからネジ上がっても問題視しないのかな?と。。。
振動がある部分だとビビリ音等異音発生原因になるので、機能損失ですが♪


キリ穴の最後はホント厄介ですよね~♪
一番最初の会社の新人教育では、ドリル作業の基本を学ぶため、まずハンドドリルでアレコレやりました♪
穴を開けるのにどのくらい力が要るのか?
穴が開き切る最後は刃が喰い込みやすいので、力加減や送り速度が重要なのをまず感じ取らないと理解できません♪

ボール盤だと押し付ける荷重はレバー&ギヤで倍増してるので、ラクラクですが、力加減は全く判りません♪
なので、刃が喰い込んでるとか、切れてなくても手感で伝わりませんし、切れないドリルでもある程度穴が開いちゃうので異常に気付かないんですよね~♪

重ステに一度乗らないと、パワステのありがたみを知らずに据え切りを平気でグリグリするヒトになっちゃうのと同じですw


一度、手作業で感覚、ノウハウを掴んでから道具を上手につかうのは必要な技能だと思いますv
2020年10月7日 22:28
こんばんは~。
スイマセン(;^ω^)いつも脱線してしまい汗

ドリルの切削の感覚が伝わってこないと、「貫通直前の軽くなる感じ」が分からないので切れる刃先はやはり必要ですね~!

そして、!!「重ステ」経験しないとパワステのありがたみが~の「下り」・・・激しく同感いたします~!!
駐車場なんかで見る、「その場でグルグルと据え切り」・・・!!
もの凄い力でパワステやリンクやらタイヤやらに相当の負担を掛けてるハズなのに、手元では「クルックルッ」ってハンドル何回転かするだけで~地面には黒いタイヤ痕が残りながらも、ハンドル切ってる当人は全く気付いてないという罠・・・(;゚Д゚)

いや~・・・時代や機械類は進歩してるとは思いますが、「停止状態でのハンドル回し」は私的にはあり得ない~と思いますので非常に?同感いたします~!
多少なりとも前進or後進なり、車が動いていない状態でのステアは「ご法度」と思っている一人ですww

もしや、一度「重ステ」体験してもらえば良いんですかね~(;・∀・)
コメントへの返答
2020年10月7日 23:34
こんばんは!

そうです!一度、重ステを実際に回してみないと、何言ってるか理解できないんですw

ドリルもそう、道具って人間がラクをする為に出来てるので、力が要らない分、繊細な違いが感じられないので、最初は一番しんどい手法でやってみて、それからがイイと思います♪


R32スカイラインは油圧パワステで(SILVIAも同じでしたよね?)、据え切りすると、配管からパワステフルード漏れてましたw(ゴムホース要交換)
なので、クルマ屋さんに預ける時も「据え切りしないでください♪」って頼んでましたw

そんな中、技術系の同僚と据え切りがステアリング系にどれだけ負担増かという話をしていた時、インプレッサに乗ってた同僚はスバルディーラーで(多分営業?)「据え切りする為にパワステ付いてるって言ってたわ!」と言ってきて、ガッカリした記憶があります。。。

当然メーカーは据え切りを前提として操作耐久テストはしてますが(出来ちゃうので)、やらない方が寿命がハンパなく延びることも事実です♪
2,3回車検通したらもう乗り換える♪っていう人が多いんですかね~!?
長く乗らなくても、自分が乗ってる間壊れなければ問題ないって使い方なので、成立してるんですよねw

機械屋としては、ほんのちょっとの手間増で機械がラクになるならそっちを選びますし、その考えは同じチームや家族等、人に対しても同じですよね♪

「後工程を考えながらやらないとダメ」が、2個目の会社の創始者の教えです♪
2020年10月8日 0:10
こんばんは~。

スイマセン同僚様の「据え切りする為にパワステ付いてるって言ってたわ!」のお言葉・・・ウンウン確かに便利なパワステ、いつでも回せばパワステは云う事聞いて、前輪なので1トン近く掛かってるハズですが、タイヤのグリップ力+接地重量を押し切って・・・ステア出来る事を・・・当たり前と思ってることにガッカリと思います。

私的には、停止状態でハンドルを回すのは完全に「禁忌事項」と思ってますので、やってる人を見るとなんと言うか背中がゾワゾワ??します(~_~;)
ん~・・・デメリットを考えないからハンドルの据え切りなんてするんでしょうかね~(;・∀・)??
コメントへの返答
2020年10月8日 4:57
こんばんは!

ほんのちょっと(1~2km/h)でもタイヤを回すだけで、全然違うんですが、重ステじゃないとこの感覚は判らないですよね~♪
停止中に重ステ回すのは相当頑張ってもほとんど回りませんもんねw

タイヤとかステアリングがギリギリギリ、、、と折れそうな音でもしたら解りやすいんでしょうけどねw


以前、教習車で据え切りをやってるのを見た気がします。。。
初めてクルマを運転する人がそうやって教わるんだから、当然標準作業だと思っちゃいますよね♪

交差点を大回りする教習車とか、なんかズレてる気がしてますが、、、
あ、こないだ東京の教習車は太い道路でもちゃんと小回りしてました♪
ズレてるのは田舎だけかも!?

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