ワークスのインタークーラー冷却風はボンネットとフロントグリルの間から導かれています。
↓手前側のダクトがそれ。この材質は汚れが目立ちやすいんだわ;
↓で、この隙間から風を入れているんです。実効性は十分だそうですが・・・
ワークスといえばボンネット上にインタークーラー用のダクトを含む膨らみなんですが、現行型はそれが無いんです。かつてのダクト位置と形状は実は効率的にはやや良くないそうですが、レーシングカーじゃないんだから雰囲気重視・見た目重視でも良いのではないでしょうか?と思うのは僕だけではないのではないかな。フロントグリルのデザインも後付け感があって今一つかな。と思うアラカンオジサンでした(笑)
土日の天気予報を外した気象予報士、それには触れることなくいつも通り・・・
予報だから と言うものの、僕でも予想できた気圧配置図だったからねぇ。。。
Posted at 2019/10/28 18:52:04 | |
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アルトワークス | 日記