多趣味オヤジのブログ一覧

今日はもうダラダラのつもりだったけど、どーしてもコンビニに行く用事が出来て家の前の田んぼの農道を走ってたら木にノスリがとまってました。そういえば先週もいたな。で、帰りに木の下で停車して窓を開けて見てみましたが逃げなかったんだわ。となれば・・・帰宅してゴーヨンをケースから出してＸ２ⅢとＲを装着、別ルートでやや近くまでワークスで直行！あとは歩いてノスリに近付きながら撮影・・・ついにフルフレームまで接近、しゃがんで膝に肘を置いて手持ち撮影ですわ。興奮して絞り開放なのと１０００ｍｍという超望遠域での撮影につきバチピンとまではいかなかったケド、まぁこんなもんでしょう。眼の位置から５ＤⅣではＡＦポイントが無いわけで、Ｒの超多数ＡＦポイントに助けられましたゼ。滑り止めにしていた手袋でも背面モニター上でのＡＦポイントの移動が可能でした。


この二日間は自宅周りで撮影出来たから良かったんですが、まぁ出来ればマイフィールドに出掛けて撮りたいな。猛禽はやはりカッコいいので、次回はそのフィールドで鴨狙いのオオタカを探すとするか。

ジムニーの納期が長いから増産すれば云々　と書きましたが、ちょいと引っ掛かることがあり調べてみました。受注が凄いからと単に増産出来ない理由があるんでした（知らなんだ）

ＣＡＦＥ（企業別平均燃費基準方式）
企業別平均燃費基準方式とは、燃費規制の新たな方式。車種ごとではなくメーカーごとに出荷台数を考慮した平均燃費を算出し、各メーカーに対して規制値を設け、そのうえで各メーカーが規制値をクリアできたか否かが評価される方式。企業としては全体に燃費改善を図らなければならないが、燃費がいいモデルを多数販売していれば、燃費基準に達しないモデルがあってもカバーできる可能性が生まれる。

これにより燃費の良くないクルマでも販売が出来るんですが、そのクルマの出荷台数の割合が高くなるとメーカーとしての平均燃費が下がってしまうんですね。だから燃費に不利なジムニーを大量生産し販売することを避けている？と考えますが如何でしょうかな。
アラカンおじさんがカメラに夢中になってたり、体調が云々と言ってる間にクルマを取り巻く環境はどんどん変化していたんだわ。近い将来、オマエまだエンジン車に乗ってるのか　って言われるんだろな。エンジン車は趣味車以外は残れないのか・・・

今日は昼前からどん曇りになりました。ゆえに何もしとらん（笑）昨日、庭木の剪定をして筋肉痛になっとるし、明日朝はまた５時前に出勤だから今日もダラダラよ。

今日は９時半から１２時過ぎまでアチコチを探索するもルリビタキは撮影出来ず；帰宅後に今年１月に撮影出来た自宅から徒歩２分！の場所へ・・・いました・いました♪ なんと６ｍの距離で撮影出来ました。



背中を見せてほしかったケド・・・そのうち撮れるか。

マイフィールドにルリビタキが飛来しました。と言っても僕はまだ撮ってませんが；
この土日から撮影スタートです。まだ縄張りが確定していないから出会い頭でいきなりゲット出来るか、思うように撮らせてくれないか・・・
↓これは今年１月の撮影。

が、明日からは冬型気圧配置＆寒気流入で曇りがち；

ワークスのリコール修理、既に多くの予約が入っていて最短で１２月１１日でした。

さて、次期愛車選びの候補の一つ、ジムニーについて調べていると・・・まずは納期はいまだに１年だそうですな。うんじゃら新古車はどーなんだろか？と・・・なんじゃこりゃ！登録済の事実上新車状態のが全てのショップで６０万円ほど高いプレミア価格になってるじゃん（って今頃そんなん気付くなよってか；）この価格で購入する人がいるから成り立つ価格なんでしょうが、仕入れ価格は変わらないんじゃなかろか？ショップが丸儲け？ちょっと考えさせられますな。でも欲しい人にとっては１年待つのか？６０万円余分に払って直ぐ乗るのか？の選択、さて、皆さんはどう考えますか！？ それほどの受注数で増産もしているようですが、もっと増産出来ないのかねぇ。