たいれる

「サンダーボルトＳＶ-０１」って　『赤いペガサス』こと赤馬ケンが乗っていたあのＦ１マシンですね
『熱風の虎』から村上もとかさんの漫画はよく読んでました

そうでしたか！　ＳＶ-０１のプラモ自作とは　恐れ入りました
今度はＳＶ-１１もやっちゃいませんか？
Ｔｙｒｒｅｌｌ　Ｐ34はおいらも作りました
そうコスワースエンジンのプラモ　いろいろありましたもんねぇ～

先日　雅兄さんからお知らせいただいた「ＮＳ５００」も　いい本でしたね
今じゃ　バイクもクルマも　世界グランプリにプライベーターが参加できないに近い状況ですから　「ＮＳ５００」の表紙を開けて　とにかく出走台数の多さにビックリです

さて　今日からヴァレンシアはじまりますね
青山博一選手を応援しましょう
チャンピオン獲得だー！！

motoGUPPI1058さん、こんばんは。
赤いペガサス、わかってくださってもう感激です。私をF1ヲタに引き込んだ最大の犯人、それがKEN AKABAなんです。

熱風の虎、虎のレーサーはモト・グッチ、ミュンヒ、MVアグスタ、バンビーン・・・
あこがれました。（赤いペガサスでぺぺが
ハークレスW2000で噴水に飛び込んで、「バイクはいいよな、いやなこともみんな後ろに吹き飛ばしてくれる。」しびれました。後に座右の銘になりましたw）

SV-01改はプラ板とパテで、もう子供の工作でした。写真を探しています。
SV-11は1/10ラジコンのMARTINI LOTUS78を使ってこいつも作りましたが、ホイルベースが短くて、SV-11の直線ラインがチョロQみたいになり、実装テストでサイドポンツーンがばらばらになった苦い経験があります。

NS500、良かったですね。NSRプロトにもびっくり。しかしどんどんF1化していくmotoGPはどうしたものかと思います。

青山、フリー4位、がんばれですね。もう祈ってます。

たいれる。懐かしいですね…。

ず～と、たいれると言っていたのに、何時からティレルになったんですか？


motoGUPPIさんも例の本見つかったみたいですね！

うちでも、フレディの話をするのですが、あまり理解されず…。しかし本を見た瞬間、

「若い！細いなぁ！」

そりゃ２０年もたてばね～。

私も２０年前は、細かった…。

こんばんは。
タイレルはカーグラフィック誌がそう表記して、
後にAS誌もそれにあわせて、タイレルが日本での通称になったんですね。

その後、日本人F1メカたちの手記でティレルが浸透してきて、フジでの87年放送開始で
ティレルを浸透させたって所でしょうか。
CG誌もAS誌も放送にあわせて、表記をかえたと記憶しています。

フレディ、細いですね。
私も周りから引かれるほど、しゃべってしまいます。83シーズン、リアルタイムな我々、そりゃ話したくもなりますね。

私は20年前は・・・もう少し肉があったかも。