おおむねこんな感じかな…（Ｌ端子）

o_ひろりん_oのっ、もーそー夢芝居っ！

かかっちさんの情報に加え、大先輩がありがたいページをアップしてくださいました。

例によってこれを完全自己流身勝手解釈してみました。

メーターの内部にスイッチが２つ直列にあります。
ひとつは「キーＯＮでＯＮ、キーＯＦＦでＯＦＦ」です。
もうひとつは「発電が止まるとＯＮ、発電している間はＯＦＦ」です。

直列ですから両方がＯＮの時にバッテリー警告灯が灯ります。
どちらかがＯＦＦだと消えます。
∴キーＯＮの状態のままで発電が止まる（エンストする）と、警告灯が☆点灯☆

さて、両方のスイッチがＯＮの時（警告灯が点灯）は、１２ＶがまっすぐＧＮＤに流れるので、途中で分岐している「いわゆるＬ端子」には電気が流れません。
スイッチがＯＦＦになると（警告灯が消灯）、１２Ｖは「いわゆるＬ端子」に流れてきます。
このとき「いわゆるＬ端子」に電気が流れていくので、警告灯がうっすらと点灯。

MTYHさんの情報から、ココの端子が「オルタネーターのＬ端子に直接つながっている本物のＬ端子」ではないことが解りましたので、かかっちさんがＬ端子を計ったとき「キーＯＦＦでも２.４Ｖ」だったという情報から、おそらくスイッチ２つが直列に入っている状態を推測いたしました。

…はずしている可能性の方が高いけどね…

あ、ひっとえんどら～ん、ひっとえんどら～ん
　　あ～たまでっかち、し～りす～ぼみぃ～