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そんなに遠くじゃないですが、鍾乳洞に行ってきました。

ここに来るのは、３年ぶりくらい。


中に入るのは、10年ぶりくらい。
前回は、アイスクリームを食べに来ただけ。笑

入口にコウモリがおりました。

結構、奥まであります。

外が暑くても、中に入ると寒いくらいです。

すごい形状ですね。年月を感じます。


富士山とかじぃじとかいろんな名前が付いておりました。想像力も豊です。


観光地です。
結構、楽しめました。

会社から帰ってくる際に、コーナーでタイヤがグニュグニュするなーと思いながら、スーパーマーケットに入って、タイヤを見ると。

ガッツリ刺さっておりました。
スーパーで買い物をしてから、バイクを押しながらテクテク歩いて帰ってきました。
約2キロはあると思います。汗だくでしたね。

もう何回目のパンクだろう？
CUB号は、よくパンクするよ。

家で刺さっていたものを確認すると、釘ですね。


夜のうちに近所のバイク屋に置いてきました。
店の軒先に放置で、あとから電話して連絡しないと。

夕方から夜にかけてバイクに乗ってきました。
徐々に暗くなっていたので、気づきませんでしたが、ヘッドランプが切れておりました。

バイパス降りて住宅街で暗かったので初めて気が付いた。笑

子供の自転車ですが、中古で以前購入しました。子供の自転車なんてすぐに買い替えなので、中古で十分。



春先に空気が少なくなっていたので、パンパンに空気をいれたら、2か所もタイヤが変形しちゃいました。

膨らんで、ゆがんでいるのが分かります。


で、今日、そのうちの一か所が切れておりました。

こんなことってあるんですね。

これだと乗れないので、タイヤを買いに行ってきました。

片方のタイヤだけでは、見た目が違いますし、前輪もすり減っているので合わせて交換です。
タイヤメーカーは、ブリヂストンからシンコ―さんになりました。

まずは、簡単な前輪から。

サクサク外して、古いタイヤを外します。
新しいタイヤに取説が付いており、タイヤ交換時は、チューブも交換しましょうって書いてあります。今回は、チューブは購入しておりません。
チューブもヨレヨレ感がありました。

何とか嵌めて、交換完了。




次は、リアタイヤ。こちらは、外すものがいっぱいあります。

知恵の輪みたいに順番に外します。

何とか取れました。


それから、タイヤ交換。チューブが上手く入らず、手こずりました。



タイヤを嵌めたら、車体に取り付けですが、チェーンやブレーキの調整に時間がかかります。そのうち、雨も降りだして写真を撮ってません。



ブレーキの調整。フロントブレーキが片方リムに当たっちゃうんですよ。

調整しても、左右のどちらかが広くなって、均等に当たらず、あんまりうまくいきません。
難しいですね。自転車屋さんは、どうやって調整してるんでしょ。

何とか完成しました。


何とか交換できました。自転車のパンク修理は、中学生の頃にやりましたが、交換したことは初めてです。
中古の自転車に約3000円も出して、タイヤ交換したら、新しい自転車と同じになると言われました。
そうですね。安物買いの銭失いとはこのことでした。笑

スープラのカタログを貰ってきました。
パンフレットみたいな感じですが。



中をみると、豊田社長の話やディメンションなどが書いてあります。


パワーは、３㍑で３４０馬力でトルク50キロ。2リットルでは、258馬力・40キロと197馬力・32キロの2種類。
価格は、それぞれ690万・590万・490万円だって、各エンジンで100万円ずつの差があります。装備も違うのでしょうが。

光沢がある紙でしたので、光っちゃいましたね。

スープラは、オーストラリアで生産して輸送して検査して、納車まで８カ月待ちだって。
色もいろんな設定さております。

一度は、サーキットで思い切り走らせてみたいです。