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2023年09月24日 イイね!

F1 日本GP 2023 ④

F1 日本GP 2023 ④









鈴鹿の思い出。



このゲートをくぐる時、テンション 爆上がりです!!!
何回来ても、鈴鹿は興奮しますね!





毎日、違うチームのウェアを着て応援しています。
なぜか、ボッタスにプレゼントすることになった、アルファロメオ・オーナーズの法被。





タイで買った、タイ語表記のレッドブル。 (怪しい)





ルノーからアルピーヌにブランドチェンジしましたが、まぁ気にしない・・・。





フェラーリの2人に挟まれても違和感ないでしょ? (えっ?)





こんな人にも出会います。
世界中のサーキットに現れるライオンの人。(フェルスタッペン応援団)





中身はこのオッサン。
TVの国際中継でも、しょっちゅう素顔をさらしていますね。





フジTVの堀池アナ。
「谷原さんにお土産買いに行って来ます」とショップへ向かわれました。





うちの嫁と記念撮影。
この先も一緒に観戦に来ような。





今年も頑張ってくれた、てるてる坊主。
ありがとう。
でも、真夏のように暑すぎたよ。


秋に開催の日本GPは今年で最後。
来年からは4月第1週の開催になります。
ん? うわ、もうすぐやんか!
桜の季節のF1も楽しみだ!!!

Posted at 2023/10/20 23:50:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2023年09月24日 イイね!

F1 日本GP 2023 ③

F1 日本GP 2023 ③








やっぱり、主役はマシンだ!
では、走行中のマシン達をどうぞ!!!


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スプーンカーブへの飛び込み。
レッドブルのマシンはコーナー中が速いね~。
実力者のペレスはセッション開始時から安定した走りでした。



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元アルファ乗りとしては、やっぱり頑張って欲しいアルファロメオ。
ボッタスはプレゼントした法被を着てくれたかな?



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アルピーヌのオコン。
走り抜けるマシンの後ろを撮るのは、わりと難しいのですが、いい感じに撮影できたと思いません?



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ヘアピンカーブにて。

元王者のハミルトンと若手ラッセルのチームメイトバトルがバチバチで面白いです!



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こちらもベテランのアロンソ。
強さやクレバーさには、とにかく関心することばかりです。
まだまだ暴れて欲しいですね!



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フェラーリのルクレール。
ヘアピンのエイペックスにズバッと切り込んでいく瞬間。
(インベタのライン取り)

スピードが落ちるヘアピンでは、最短ルートのインベタのラインを取るのがセオリーだと言われていますが、今年は大回りをするドライバーが増えました。
フェルスタッペンがその一人でした。

グランドエフェクトカーは速度が落ちるとダウンフォースが減る
→ グリップが減るので曲がりにくい・加速が悪くなる
→ 対策として、ボトムスピードを上げるために大回りのラインを取る
ということではないかと推測しています。(ホンマかな?)



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ガスリーもインベタに近いライン取りですね。



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ヘアピンの出口側。
アルファタウリのローソン。
この角度から見ると、リアウイングのフラップの角度が分かるでしょ。



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ウイリアムズのアルボン。
ガルフカラーがカッコいいですね。



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マクラーレンのピアストリ。
ヘアピンは観客席からコースまで近くて、マシン速度が落ちるので、ここまでアップで寄れます。
でもね、数100枚の失敗の中の1枚です。



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ヘアピンのツッコミでミスしたルクレール。
フロントタイヤだけロックしているのが分かりますよね。





S字の3つ目から逆バンクへ向かう辺り。

ここはドライバーと同じ目線の高さで観戦ができます。
高低差がある鈴鹿サーキットならではですね。





カラーリングが似ている2チームのバトル。(^^;)
ドライバーと視線が合いました! (え、そんな気がしない?)





逆バンク。

ここでは流し撮りで狙ってみよう!
まずは、メルセデスのラッセル。





アルファタウリの角田!
頑張れ!!!





アルピーヌのガスリー。





ハースのマグヌッセン。





マクラーレンはホイールカバーがカラフルだ!
Google Chrome のカラーリングですね。





リアの床下にトンネル(四角い空洞)があるのが分かりますよね。
これが、グランドエフェクトカーの構造。
マシンの床下に高速で空気を流すことで、負圧を発生させてマシンを地面に吸い付かせる仕組みです。





予選と決勝は指定席(2コーナー)で観戦します。
ホームストレート ~ 1・2コーナー ~ S字 まで見渡せます。





1コーナーの飛び込みでは、強烈なブレーキング時に派手な火花が!





S字の走りを見れば、F1マシンの凄さが分かります。
なんで、こんな速さで曲がれるんや! って。





そんな中で、ケタ違いにS字が速かったのがフェルスタッペン。
他のドライバーとはボトムスピードが全然違います。
マシンの性能差ではなくて、フェルスタッペンの驚異的なドライビングスキルによるものだと思います。
この走りを見れただけでも、価値がありました!!!
やっぱり、チャンピオンは凄いね!






決勝レースのスタート!






レースはフェルスタッペンがぶっちぎりの勝利でしたね!
クリーンなバトルがあちこちであって、凄く良いレースでした。
鈴鹿のF1はファンの皆さんが目一杯楽しんで、盛り上がって、雰囲気が凄いんです。
場内は快晴の天気以上に熱かったですね!
来年の日本GPが、今から楽しみです!!!

Posted at 2023/10/20 23:48:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2023年09月24日 イイね!

F1 日本GP 2023 ②

F1 日本GP 2023 ②








ステージで開催されるトークショーには、ドライバー達も駆けつけてくれます。
まずは、金曜日のステージから。




いきなり超大物!
アストンマーチンから、フェルナド・アロンソとランス・ストロール。
大ベテランが生き生きとした走りをみせてくれて、とても盛り上がっていますね!
レースをしながら、レースの流れや他マシンの位置を俯瞰で把握していたり、チームメイトに無線でアドバイスしながら走ったり、関心することばかりです。





ウイリアムズのアレックス・アルボンとローガン・サージェント。
タイ国旗を振ったら手を振ってくれました。
オイラ、このために、全ドライバーの出身国の国旗を持って行っているのです。





アルファロメオのバルテリ・ボッタスとジョウ・グァンユ。
女子に言わせると、ボッタスは 「カワイイ」 んだそうです。 意外。
ちょっと、マリオっぽくなってきてませんか?






なんと、アルファタウリのフランツ・トスト代表が登壇してくれました。
ついに今シーズン限りで引退ですね。
数々の新人ドライバーを発掘し育ててきた、F1の父。
お疲れ様でした!





セバスチャン・ベッテル。
昨年引退しましたが、鈴鹿が超大好きなので、「また来日するやろな~」と思っていたら、もう今年来てました。(笑)
環境問題に取り組んで、ミツバチを増やす活動をしているそうです。





その活動として、鈴鹿サーキットの1~2コーナー内側にミツバチ用の巣箱を設置。





なんと、1~2コーナーの縁石がハチにちなんで黄色と黒に塗り替えられました。
それって 「工事中」やん。





決勝のスタート前にも、ベッテルは巣箱に来ていました。

ちょっと勉強しました。
温暖化により世界中でミツバチが姿を消しつつあり、人類にとって大きな問題になっているそうです。
虫による受粉ができなくなることで、食料の供給に影響が出るからです。

アインシュタインは言いました。
「もしも、地球上からミツバチが消えたなら、人類は4年で滅亡するだろう」
真剣に考えないといけない問題のようです。





レポートは続きます。
レーサーとして、ドライビングスクール校長として、佐藤琢磨さんが登壇。
今年もインディ500のチャンピオンリングを右手に付けて来てくれていました。
司会は予定通りに進行するのに精一杯で何も見えていないのよね・・・。





マクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリ。
日本のお菓子を食べながらのチームミーティングで、ピアストリがパッケージを見て、
「き の こ の や ま ・・・」
「日本語が読めるの?」
「子供の時に日本語を勉強してたからね」





アルファタウリの角田裕毅 選手。
来シーズンの継続が決まって良かった!
鈴鹿での発表になったのも、みんなでお祝いができたね。
今年は確実に走りが安定してきているし、
もう少しマシンが良くなって、確実にポイントが取れるようになるといいな!





チームメイトのリアム・ローソン。
代役で出走して速さを見せていますね。
アルファタウリのレギュラードライバーは取れなかったけど、また近いうちにF1で走るでしょう。
がんばれ!






土曜日。
朝から人が多くて、ステージ上のドライバーすら見えません。
やっぱり、凄い人気です!
フェラーリのカルロス・サインツとシャルル・ルクレール。
イケメンやね~。





レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表。
奥様は元スパイスガールズのメンバー。





レッドブルの2人がやって来ました。
マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレス。
この後に予選を控えていますが、フェルスタッペンは余裕を感じられます。
今、とんでもなくハイレベルなドライビングをしているんだと思います。
全ドライバーの中でも飛びぬけていますね。





こんな人たちも。
中野信二さん、元ホンダの開発責任者 浅木泰昭さん、松下信治 選手、笹原右京 選手。
めちゃくちゃ笑わせてくれます。
関係者だったり、F1のファンだったり、両方の目線から話をしてくれます。





ハースのケビン・マグヌッセンとニコ・ヒュルケンベルグ。
ここでも国旗を振って、ヒュルケンベルグの目線をゲット!





まじめで大人しいイメージだったのに、キャラが変わった?
なぜかノリノリだったヒュルケンベルグ。





フェラーリのリザーブドライバーのロバート・シュワルツマン。
初々しいね~。
まるで、息子を見守っているような通訳のソニアさん。





さぁ、前夜祭のステージといえば、ルイス・ハミルトン。
登場するなり、ライブ会場のような盛り上がり。





それでも、序盤はまだ大人しくファンにメッセージを送っています。





とそこへ、メルセデスのチームメイト、ジョージ・ラッセルが遅れて登場。
爽やかだね~。
ハミルトンのステージに後から入るのって、度胸があると思います。





マイペースでムービーを撮り始めるし。
そこに僕も映り込んでいるはず!





やっぱり!
ステージから降りて、ファンと写真を撮ります。
そりゃもう大混乱になりますわな。
怪我をさせないように、関係者も大変でしょう。(^^;)
好き放題やっているようで、ファンサービスをしっかりやってくれるのがハミルトン。






日曜日、決勝レースの日。
もうね、朝一からとんでもないことになっているのです。
ステージは諦めました・・・。





決勝レース前のセレモニーでは、なんと!





ブルーインパルスの展示飛行が!!!





青い空に映えますね!





鈴鹿サーキットとブルーインパルス。
二度と撮れない写真かも。





広いサーキットと、大きな空と。
このコラボは迫力がありました!
決勝のスタートに向けて、盛り上がっていきますよ!


Posted at 2023/10/10 01:05:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2023年09月24日 イイね!

F1 日本GP 2023 ①

F1 日本GP 2023 ① 
 
 
 
 
 
 
 
今年も行って来ました!
F1 日本GP!

今回は例年以上に盛り上がりましたよ。
では、レポートをどうぞ!


【木曜日】



新型コロナ対策から解放された 今年の日本GP。
ピットウォークが開催されるのは、2019年以来。
久しぶりにマシンを目の前で観ることができます。





さっそく、メインストレートからピット方向へ。
と、そこに、レンタカーのプリウスがコースを走って来たので、「なんでや?」と考えていたら・・・。
おぉ! オンボードカメラのテストですやん。
マシンが走り出す前にしっかりとチェックをするんですね。





まずはウイリアムズ。
フロントウイングとカウルが並んでいますね。
昨年からレギュレーションが変更されて、グランドエフェクトカーになったF1マシン。
では、空気の流れの出発点となるフロントウイングを中心にチェックしてみましょう。





ハースのフロントウイング。
レギュレーションが厳しく、以前のようにトンデモデザインを出してくる余地がないそうなので、各チームとも大きな違いは無いようです。
すっきりとして割りと好きです。





こんな感じで、





こんな感じ。





なんと!
ウイングからフロントノーズ辺りの裏側が見えました!
ユルいな、ハースチーム。
レッドブルなら絶対に見せないですね。
グランドエフェクトカーはボディ下面を流れる空気でダウンフォースを得るので、裏側のデザインって、クルマのデザインコンセプトが分かるので重要なんだそうです。
大きな写真を載せておくので、マニアさんは写真をクリック。(笑)





ストレートがバカっ速のウイリアムズ。





アルファロメオのフロントウイング。
上の写真と比べてみましょう。
ウイリアムズはウイングの先端の少し後ろの位置からフロントノーズが始まっていますが、アルファロメオはウイングの先端の位置からフロントノーズが始まっています。
つまり、ウイングの取付けの前後位置に違いがあることが分かります。
たくさん空気を流すように(負圧を発生させる)、フロントノーズ裏側は上に持ち上がるようにカーブを描いていますが、ノーズが前にある方が、より前方から持ち上げることができて、フロント部分のダウンフォースが増やせるそうです。
(リアエンドまでの全体パッケージなので、そこだけが重要ではないですが)





ウイリアムズのウイングをアップにすると、こんな感じ。
4枚のフラップで構成されていることが分かります。





アストンマーチンのフロントウイング。





アルピーヌのフロントウイング。
メインフラップ(一番前のフラップ)の中央部分(フロントノーズがある部分)の下側に違いがあります。
アストンマーチンは中央部分が下がっていて、アルピーヌは持ち上がっている形状ですね。
ボディ下面への空気の取入れ口なので、ここの形状も大きく影響するそうです。
というか、メカニックさんが触っているパーツも調整箇所なんですね。





フェラーリのフロントウイング。
メインフラップの形状はアストンマーチンと同様です。





マクラーレンのフロントウイング。
これもメインフラップの中央部分は下がっていますね。

で、この4台を比べると、一番後ろのフラップの形状に特徴があります。
アストンマーチンは縦方向の抑揚(盛り上がり)が大きく、外側に向かって急激に小さくなる形状。
アルピーヌはこれに近いですが、抑揚はやや抑え気味。
フェラーリとマクラーレンは抑揚は少な目で、外側部分ですっと小さくなっています。
この抑揚の仕方で空気が回転したり(渦になる)、サイドポンツーンへの空気の流れが変わったりします。
アストンマーチンの形式は横方向への流れも作って、サイドポンツーンの脇に沿っての流れを作ろうとしているのかな?
すんません、さっぱり分かりません。 (^^;)





うわ、メルセデスはいっぱい並んでる。
それだけでテンション上がります。







観賞用 その1





観賞用 その2
もうね、これ見てるだけでご飯食べれます。





お、タイヤが運ばれてきました。
どさくさに紛れてタイヤに触れてはいけません。 (>_<)





メルセデスのタイヤ置き場でこんなのを発見。
ホイールナットが入っているケースに何やら書かれています。
ジョージ・ラッセルのマシン用みたいですね。
ホイールナットの管理表でしょうか。
シリアル番号で使用するセッションの管理をしているのではないかと。





ホイールナットはこんな感じです。
センターロック式なので、タイヤ一本に付き1個です。
色で左右が分かるようになっています。
右タイヤ用は時計回り、左タイヤ用は反時計回り(逆ネジ)になっています。
ブレーキング時のトルクで締まる方向で設定されているそうです。





ホイールナットはホイールリムに固定される形式になっています。
これによって、タイヤ交換を迅速に行うことができるのと、クラッシュ時にナットが飛び散るのを防ぐ目的があるようです。





F1のホイールナットは、なんと2回転ほどで締め付け完了します!
写真はアルピーヌのものですが、ネジ山が2回転分なのが分かります。





ホイールガン。
ナットの回転方向に合わせて、これも左右で専用品になります。
強烈なトルクで一瞬で締めるので、素人が使うと肩を脱臼するそうです。





ホイールの裏側が見えました。
今年はホイールカバーが装着されていますが、その内側は今まで通りのスポークタイプのホイールなんですね。
ちなみに、全車 BBSジャパン製。
ホイールカバーはホイールによる乱流を減らして、後ろのクルマが接近しやすくする目的で装着されるようになりました。





各チームとも、マシンのセッティングが始まっていました。
アルファタウリの角田選手のマシン。
観客があまりにも多くてじっくり観察ができず・・・。





メルセデス、フェラーリ、レッドブル、と人気チームのピット前は身動きが取れないくらいにファンが殺到して、写真もまともに撮れない状態。
久しぶりのピットウォークで、皆さん始動が早い!!!





割りと空いているアルファロメオのピット前。
ライコネンがいた時は大人気だったのに・・・。
お、ステアリングホイールをマシン上に置いてくれました。





アップにしたら、分かるかな?
スイッチやダイヤルやら、いっぱいあります。
300km/hで走行しながら、これで常にセッティングを変えて走るんですから!





アルピーヌではステアリングホイールの裏側が見れました。
パドルが6本あるのが分かります。
2本はシフトアップ/シフトダウン、
2本はスタート時のクラッチ(全切りと半クラからの繋ぎ用)、
2本はDRSの動作用、
となっているチームが多いようです。





マクラーレンではピットガントリー(コースサイドの作戦本部)のセッティングが始まっていました。





ガンツリーの調整をしているようです。
なぜか、こういうのが見れると嬉しくなるのです。





マクラーレンのフロント用ジャッキ。





アップで。
ケーブルはガンツリーに繋がっています。
作業完了の信号が送られて、全作業が完了すると Go! のシグナルが点灯するようになっているので、タイヤ交換時のすべての工具がガンツリーで連動しているんですね。





こちらはリヤ用のジャッキ。
フロント用と比べるとシンプルですね。





こちらはアストンマーチンのガントリー内のパネル。
左の方に、「#ALO#」→アロンソ、 「#STR#」→ストロール、の文字が見えます。
右の方には他チームのドライバー名が見えます。
今は各チームの無線が公開されているので、これで各ドライバーの通信をチェックしているんですね。





アルファロメオ乗りの仲間がオリジナル作成された法被。
アルファロメオのピット前で披露していたら、流れでボッタスにプレゼントすることになりました。
気に入って着てくれていたらいいのですが。
このオッサン、ボッタスに渡してくれたのでしょうか。





メルセデスのお姉さん。





ピレリのお姉さん。





ピットの出口から1コーナーを臨む。
レースでここに最初に飛び込むのは誰になるのでしょうか?






ピットウォークが終わり、グランドスタンドへ移動しました。
各チームの作業を見ることができます。





何やら人が集まっています。





ハミルトンとオコンがラジコンで遊んでいました。
オコンが京商のラジコンのファンだそうで、来日後にすぐに購入してきたんだそうです。
ドライバーって、遊びでも運転好きなのね~。





開幕前の木曜日からとんでもない人出の鈴鹿サーキット。
今年はドライコンディションで盛り上がりそうです!
明日は走るマシンが観れます。
盛り上がりそうだ!
Posted at 2023/10/02 00:58:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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