登山テント泊デビューしました☆
デビューはここ!と決めていた、富士見平小屋です。
嗚呼、やっぱりヤマノススメだよwww
デビューまでの経費、約5万円です(大汗)
そんな装備で大丈夫か?
大丈夫だ、問題ない。
ザック重量、12.1キロだwww
ちなみに、画像の2リットル水は除いています。当初、水場無し想定の練習として用意したのですが・・・そもそも55リットルザックに入りきらなかった(爆)だが、12キロだ!
富士見平小屋の最寄り駐車場は、瑞牆山荘(隣接のトイレはコロナ対策経費で有料中)近くの無料100台+aらしく、口コミによるとシーズン連休では、毎朝7時には満車になるという。
だが、ソロなボクはゆとり出発からの、9時頃着して駐車場調査。
メイン100台キャパとしている無料駐車場は、100なんて盛りすぎやろっていうキャパですが、この駐車場は道から逸れている為、駐車場禁止スペースと車両出入りスペースさえ確保していれば、強引駐車してくださいという雰囲気です。
ただし、10時頃〜から早朝登山?や前泊早朝アタック帰宅?の方々が駐車場に戻られるようなので、シーズン連休はその頃を狙うのご吉かも?
ヤマノススメの撮影をしつつ、12キロザックを背負って富士見平小屋を目指します。
牛歩で富士見平小屋まで40分で到着。
富士見平小屋
テント泊は、予約不要で1泊1000円、早朝インから翌日は夜中までOKというゆとり時間、水場(自己管理で冷やし専用場も有り)とトイレ(当然敷居は高め)使い放題。(泊以外は有料)
シーズン連休中でも、テント場は満になることはないとHPに記載されております。
受付を済ませて、テント設営開始!ハンマーは重量あるので、基本は石でペグ打ちするらしいです。(強風のテント場の常識は今後行く前に調査します)
昼間でも、木陰はとても涼しい☆到着時は空いている方でした。
体力に十分なゆとりごある為、アタック装備で瑞牆山登山開始!
だが、早速道間違えて、恥ずかしいwww
そして、開始早々に12キロザックの疲労が襲いかかって来たが、頑張るしかないwww
ロックメインで、本物の鎖場多数ありますので、疲れましたwww
天候に恵まれた山頂☆ですが、富士山は視認できなかったw
山頂でスマホポチポチしてから下山開始!
テント場戻り、水場へ☆
裸足で昼メシ食って、アルコール補給して、昼寝が超至福☆
夜の部、テント内でしっそにw
外は半袖短パンだと肌寒い感じで、満点の星空☆
そして、テン場の就寝は早く19時頃から続々と寝てゆく感じが伺えた。
夜中まで騒ぐ輩が居ないのは本当に有難く、静かに夜を楽しむことができる☆イビキはお互い仕方ないwww
おはようございます☆
必然的に、テント場の朝は早いwww
4時〜5時には格テントの目覚ましアラームが鳴り始め、準備完了したら早朝アタックに出て行く感じでした。
だが、ゆとりソロの私は二度寝して、ゆっくり木漏れ日を楽しみつつ起床し、ゆっくり裸足朝メシ食って、結露無しのテントをゆっくり撤収して・・・帰宅開始www
お世話になりましたm(_ _)m
今回は、行きも帰りも長野道経由で来て、道の駅で土産買って帰宅しました。
翌日は、朝風呂が再開したビバークで体を癒し?朝コメダしましたとさ。
次回の登山テント泊は未定です。
Posted at 2020/08/16 16:57:54 | |
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