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リターンライダーのブログ一覧

2019年03月28日 イイね!

グランドツーリングで駆け抜ける・・・E91 325TR♪

グランドツーリングで駆け抜ける・・・E91 325TR♪長年、家族車としても頑張ってくれたE36 328iは、20万kmとMT化を目標に維持し続けてきましたが、大整備も2巡目に差し掛かろうかという17万km超えのクルマをメインの家族車に据えるのも心配になっていた頃のこと。


とうとう、何回かJAFのお世話になることが続いてしまい、常連さん(?)となっていた家人が言われたには・・・。



「そろそろ、新しいのを買ってもらっては如何でしょうか?(汗)」・・・、との一言(滝汗)



「ああ、こりゃあもう、ダンナ(←私)の趣味で家族に古い輸入車に乗らせてる場合じゃないかも?」と一念発起(←おおげさ?)して、基本的に家族のことを中心に考えてチョイスしたのが・・・。



そうです。冒頭画像のツーリングワゴン、”E91 325i”でした。



E46をすっ飛ばして一気にE90世代に乗り換えたもんですから、信頼性、装備、広さ等々、家族車に求められる基準を十分に満たすバランス、レベルの高さにビックリ。



「なんだか、イマイチBMWらしくないなぁ、こりゃ? これなら、ある意味BMWにする必要も無かったんじゃ?・・・(汗)」なんて思ってしまったくらいです(苦笑)



数少ない弱点としては、比較的初期にRFTを履いたクルマということもあり、乗り心地は更なる改善の余地があったと思いますし、燃費も決して良いとは言えないですが、ネガティブなところは、それくらいでしょうか。



クルマとして完成度の高さは秀逸でしたが、正直言うと、エンジンのフィーリングは、N52(N52B25)よりもM52(M52B28)のほうが官能性が高く、300ccの排気量差もあってか若干乏しい低速トルクも含め、私の趣向からすればイマイチ・・・、な印象を持ったパワーユニットでした。



ま、それでも高回転まで回せば綺麗に気持ちよく回るBMW伝家の宝刀ストレート6エンジン、日々の家族車として、週末旅行のグランドツーリングに、また、たまのオトーサンのスポーツドライブなど、それらをハイレベルでこなすマルチパフォーマーと言える一台でした。



数年前に、New家族車へ乗り換えの際に下取りに出しましたが、ディーラー担当者の方が気に入って引き継いで頂けたのも、このクルマの魅力の証でしょうか。



出来ることなら、335i(M-Sports パドルシフト付限定で♪)なら、もう一度所有してみたいなぁ、なんて思ってます♪♪♪

もう少し詳しい画像は、愛車紹介をご参照ください♪♪♪
Posted at 2019/03/28 19:07:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW&ALPINA(E36以外) | 日記
2019年03月23日 イイね!

久々のF1観戦・・・鈴鹿第30回F1日本GP♪♪♪

久々のF1観戦・・・鈴鹿第30回F1日本GP♪♪♪2019年F1も開幕し、HONDAエンジンを搭載するRED BULLが、いきなり、かつ久々の表彰台GETなど、にわかに盛り上がりを見せていますね~。



そして、愛車に145QV等々を擁する私としては、頑張って欲しいのが、"Alfa Romeo Racing"・・・!!!



"Alfa Romeo”ワークスを名乗りつつ、まぁ、果たしてその実体は・・・、なんて気もしないでもないですが(苦笑)、なにはともあれ名門"Alfa Romeo Racing"の名がF1に戻ってきたのは喜ばしいところ。



実は昨年、第30回記念大会となる、SUZUKA日本GPに、1992年以来久々に観戦してきましたが、冒頭画像のチケットにありますように、私の希望デザインは、"Alfa Romeo Sauber"・・・!!!



グランドスタンド指定席からは、真ん前に"Alfa Romeo Sauber"のピットが見える絶好の場所に陣取ったのですが、20数年ぶりに聞くF1マシンの咆哮に、感動して、思わずウルッとしかけました・・・。やっぱり、イイです。地上最速マシン、F1・・・。



久しぶりの雰囲気を味わい、大いに楽しみつつ現地で感じたことは、まぁ、ある程度予想はしていたものの、"Alfa Romeo Sauber"を応援しているファンが非常に少なかったこと。キャップとパーカー、加えてチケットまで"Alfa Romeo Sauber"で身を固めたわけですが、決勝当日"Alfa Romeo"グッズを身に着けた方は、たった一人お見かけしただけでした(寂)



あまりの少なさが奏功して(?)家内などは偶然出くわした関係者の方に激賞されたようです。戦績もイマイチでしたし、応援してくれるファンがいるとは思ってなかったんでしょうか・・・。



ですが!!!戦績などなんのその!!!なのです♪♪♪



なんせ、あのカッコ良さときたら・・・!!!



んでもって、今年はキミ・ライコネンも来てくれましたし、初戦メルボルンで早速ポイントGETという上々の滑り出し。そりゃ、戦績が良いに越したことはないですからね!!!(嬉)



日本の誇りたる"HONDA"は、1987年の鈴鹿で初めてF1観戦して以来、もちろん応援し続けていますし、今年は本当に期待しています。



ですが、私もアルフィスタの端くれ・・・(照)



今年の鈴鹿F1では、2018年より少しでも"Alfa Romeo Racing"を応援してくれるファンが増えたらいいな~、と願っている次第です♪♪♪
Posted at 2019/03/23 19:17:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | つぶやき♪ | クルマ
2019年03月08日 イイね!

超短期所有の訳は?・・・ALPINA B3S(E46)

超短期所有の訳は?・・・ALPINA B3S(E46)E36から始まり、早くも20年にならんとするBMWライフですが、E46をすっ飛ばしてE90へ、そしてF30と来ていたので、やはり一度はE46に乗っておきたい気持ちがありました。


勿論、E30へ先祖帰りしたい気持ちもありますが、それこそジックリ探す必要がありますので、まずはE46をクリアしておきたい・・・。



普通なら、例えばM3だとか、330iなどを考えるわけですが、悩んだ末に、一石二鳥(?)を思いつき購入したのが、この"ALPINA B3S"でした。



M3は2ドアクーペで仕事を含む普段使いには若干不便。かといって、330iでMTを探すとLHDしかなく、趣味車ならともかく、やっぱり普段使いには不便・・・。E46セダンでRHD MTとなると318iしかありません(だったはず・・・)。BMW4気筒搭載車のシュアなハンドリングは体感済みで、その良さを知ってはいるものの、ちょっと非力なところは否めない。それに、別に峠とか通うつもりないしなぁ・・・。



そこで思いついたのが・・・"ALPINA"でした。



数は少ないがRHDの設定があり、4ドアセダン、ここが本題の所有したことがないE46型であり、しかも"ALPINA"・・・!!!



こりゃ~、もう、いくしかない!!!ということで、数の少ないRHDですが、良い個体が出るまで約一年間ジックリ探し、某BMW専門店に「これは!!!」と思う個体が出現したところを即GETしました。



ALPINAチューンによるストレート6エンジンは、勝手にシルキーの極みを期待していた私にとってはイメージが異なる、些か荒々しいフィーリングで、かの"ALPINA"というメーカー製とはいえ、立派なNAチューンドエンジンであることを認識させるに十分な迫力のあるものでした。



ただ、私のクルマは"B3S"で3.4Lエンジンでしたので、"B3"が搭載する3.3Lエンジンであれば、また印象が異なるのかもしれません。



とにかく、3.4Lの排気量ながら高回転域で豪快に吹け上がる様は、堪らないものがあり、そのコンパクトなボディと相まって、実に痛快な走りを見せてくれました。



エンジンよりも、"ALPINA"のイメージにふさわしいジェントルさという観点で言えば、やはり「足回り」でしょうか。この点に関しては、自分が持っていたイメージとピッタリ一致するもので、エンジンよりも足回りに魅せられたところも大きかったですね。



事前に持っていたイメージと多少異なる部分はあったものの、E46までと言える普段使いに絶妙なサイズ、滋味とパワーに溢れたALPINA謹製チューンドNAエンジン、腰のあるしなやかさで快適性とスポーティネスを両立させるマジカルな足回り、それらが絶妙に組み合わされることによる痛快な走り・・・。



と、この選択は大正解・・・!!!



のはずでした・・・。



あれだけ探して入手したのに、なんと、僅か4ケ月で手放すことになってしまいました・・・。



その一番の理由としては「エンジンかけた直後(特に朝イチ)のブレーキの効きが甘い。」というところにありました。



E46型ALPINAのブレーキシステムはバキュームポンプという装置によって負圧を発生させて動作する構造になっています。詳しく調べてもおらず、そこまで構造を深く理解していないのですが、それにより、「エンジンを切って時間が経った状態(例えば朝イチ)での再始動直後は、時間にして30秒~1分位の間はブレーキの効きが甘いことがある。」ということのようです。



実は、こうした説明そのものは事前に聞いていたのですが「まぁ、ちょっとした時間のことだから大丈夫だろう。」と甘く考えていたんですよね・・・。ところがどっこい(苦笑)、とにかく朝イチのワタクシときたら、暖気運転なんてゼロの如く、エンジンかけたら即出発というくらい毎朝慌ただしく出勤するスタイル(?)なんですよね・・・(恥)



なので「30秒なんて、ましてや1分なんて待てない!!!」とウッカリ動き出した挙句、ちょっとブレーキが必要な状況になろうもんなら、渾身の力をもって、それこそ全身全霊(苦笑)でブレーキペダルを踏みつけないと、まったく止まりません。もちろん、一旦負圧が十分にかかれば、素晴らしい効きを見せつけるブレーキシステムなんですが、残念ながら自分の使用環境においては、ちょっと合わなかったなぁ・・・、と(悲)



ただ、それが本来の状態なのかと言えば、RHDによる取り回しの違い(違うのかは不明ですが・・・)によるものかもしれませんし、あるいは単純に個体差なのかもしれませんし、新車で買っていないのでなんとも言えません。



それこそ、バキュームポンプ周辺一式を新しくすれば解決できたのかもしれません・・・。なんですが、実は、手放した理由が他にもありまして・・・。



それは、数が少ない"ALPINA"だけあって目立ちすぎる!!!ということでした。



「"ALPINA"とは言っても、ごく普通のセダンの古いBMW、たいして目立たないだろう。」と考えていたのですが、なんのなんの(苦笑)



普通の人は興味無くて分かんなくても、とにかく「クルマ好き」の方からの反応が凄かった。今まで大して会話したことのないご近所の方から「いいクルマですね~!!!」なんて満面の笑顔で話しかけられたり(^^;



勿論、これが趣味車ならオーナーとしても喜ばしく嬉しいところなんですが、一応は仕事での活用も視野に入れていたため、「やっぱり、思ったより目立っちゃうなぁ・・・(汗)」ということが後押しとなりました。"ALPINA"の象徴たる「デコライン」を剥がすのも気が引けましたので、その手も使えず悩んでいたところ、ちょうど長年探していたクルマが出てきたタイミングとも重なったため、迷った挙句、結局手放すことにしました。



僅か4ケ月という所有期間ではあるものの実感したことは、さすが"ALPINA"、クルマ好きを惹きつける、実に魅力溢れる良いクルマだということ。パフォーマンスやスタイリングは勿論、ユニークな歴史、マニアックな製造工程といったところも含めて、オーナーとして満たされるポイントが多々あります。所有期間が短すぎて、何処にも遠出が出来なかったため、ろくすっぽ写真も撮れておらず、本当に勿体ないことをしたなぁ・・・、と思います。



ああ、今こうして写真を見ても、本当にカッコイイ・・・(感涙)



出来ることなら、もう一度所有(出来れば、3.3L搭載の"B3")して、今度こそはしっかり味わってみたいクルマです!!!

もう少し詳しい画像は、愛車紹介をご参照ください♪♪♪
Posted at 2019/03/09 12:19:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW&ALPINA(E36以外) | 日記
2019年03月07日 イイね!

ハチロクと言えば・・・TRUENOでした♪

ハチロクと言えば・・・TRUENOでした♪プロフィール欄にも記載していますが、輸入車に乗るようになるまでは国産スポーツに乗っていました。



そんな、かつての愛車の一台が、分かる方には、この角度でも分かる、"SPRINTER TRUENO"・・・、いわゆるハチロク、型式名AE86です。



ハチロクが現役バリバリだった頃に買うことはできず、当時はA175A改2.0Lを愛車として、峠、ゼロヨン、たまにサーキットと走り回っておりました。そこかしこで対峙するのがハチロクなわけですが、G63B改(ECカム+タービン+燃焼室加工他)2.0Lターボパワーの前にあっては4A-Gの非力さは否めないものの、コンパクトなボディによる敏捷さ、何より4A-Gのツインカム(懐)サウンドには、敵ながら痺れまくりました。実際には、パワー任せの勝負は好きじゃないので、ほぼ下りで相対するわけですが、まぁ、手練れのドライバーも多く、やり取りするのが楽しかったです(^^)



そんなわけで、憧れの一台であったハチロクを最初に入手したのは、実は走る行為もいい加減落ち着いた、ボチボチ20代半ばに差し掛かる頃合いでしたが、仲間と一緒にアシやタコ足を交換したり、ジャッキは自分で持ってなかったので路肩に片輪をのっけて車体No.下に潜り込んでパッド交換したり、まだまだ若気の至りの延長線上にあった自分にとっては、すこぶる楽しいクルマでした。てか、あまり落ち着いてなかったですよね(^^;



さすがに、いい歳にもなったので、もう長年「本気で走る時にはサーキット(峠ならクローズドイベント)!」を徹底していますが、「当時は若かったとはいえ、ちょっと反省すべき時分だったなぁ・・・(汗)」などと振り返りつつも、「でも楽しかったよなぁ~♪」なんて能天気にA175AとAE86時代の思い出に浸ることもあったりして、無駄な時間だったように思う反面、自分史においては貴重な一ページだった気もします。



ふと・・・、「そういや、あの頃の写真どこやったっけ?」とゴソゴソしたら出てきたのが冒頭にある一枚なわけですが、たかが写真一枚であれやこれやと昔話を書き綴れるとは、まぁ、立派な(?)オッサンになっちゃったんだな~、なんて改めて現状認識した次第です(^^;



もう少し詳しい画像は、愛車紹介をご参照ください♪♪♪
Posted at 2019/03/07 19:27:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | つぶやき♪ | クルマ
2019年03月06日 イイね!

「36の日」!!?・・・MT換装のE36♪♪♪

「36の日」!!?・・・MT換装のE36♪♪♪本日は、3月6日・・・、といえば(?)の・・・「36の日」♪♪♪



って、つい先日(3月3日)の記事と似たような出だしになっちゃいましたが、E36好きにとっては、密かにニヤつける日ではないでしょうか?(^^;



だから、というわけでもないんですが、なんと、今年3回目の投稿となりました!!!



で、冒頭の画像は、ついに、長年所有している(←現在形)あの328をMT化・・・というわけではなく、以前所有していた、私にとっては2台目のE36だった、320MT換装車の画像です。



2年間ほど所有して既に手元にはありませんが、由緒正しいショップさん(ほぼE36専門店)でMT換装された車両が、これまた由緒正しいBMW専門店で販売されていたものをGETしました。ちなみに、キチンと構造変更もされており、車検証には「改」の字が燦然と輝いて(?)おりました(笑)



かねてから所有してみたかったアルピン・ホワイト、BMWストレート6を堪能出来るMT換装車、しかも後期の限定モデル、ということで愛着も深かったのですが、約2年ほどで手放してしまい、もう少し乗りたかったなぁ・・・、と思うこともしばしばです。



実は、イマイチ気に入らなかったら、328MT化の「ドナー」にしてもいいかも・・・、なんて考えていたのですが、実際に所有してみて、2Lストレート6の洗練された吹け上がりに魅了されてしまい、結局、「これは次の好事家に引き継いでもらったほうが良い貴重な一台」という結論に達し、ドナーにはせず、次車の下取りとしました。MT化されていることもあって、また、マニアックなショップさんということも手伝い、思った以上の値段がついたのも、やっぱり好きモノはいる、ってことですね~♪♪♪



現在は、3台目のE36となるM3Bを所有していますが、エンジンの回り方というか、スムーズネスにおいては、2Lには敵いません。このM50直列6気筒2Lは、いわゆる「連桿比(れんかんひ)」の数値が理想的だそうで、とにかく気持ちよく回り、マフラーが交換されていたこともあってか、実に官能的なサウンドを響かせてくれました。ああ、こんなコト書いてたら、また欲しくなってきました・・・(苦笑)



ちなみに、パワーは勿論ですが、レスポンスに関しても、M3B搭載S50エンジンには6連スロットルが装着されており、ここは圧倒的にM3Bの勝利です。とはいえ、僅か2Lで直6NAという贅沢な造りにしてBMWらしいエンジンのスムーズネスさで魅了する2Lを取るか、それともM社謹製を誇るかのようなラフさとレスポンスを合わせもって高回転域で一際豪快にパワーを振り絞るS50エンジンを取るのか・・・、同じストレート6と言えども全く異なるキャラクターを見せる両者のいずれか一方を選択するということは、実に悩ましく、クルマ馬鹿ここにあり!?的な葛藤だと思います(^^;



もう少し詳しい画像は、愛車紹介をご参照ください♪♪♪
Posted at 2019/03/06 13:00:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | E36 3er | クルマ

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