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GVBの車両保険料率9でスタートって本当ですか？













ランエボXの事例があるのでありえなくも無いですが・・・。




未確認情報なので、ソースお持ちの方教えてくださいな。




もし本当だったらハッチからセダン乗り換えに急ブレーキですね。
保険の差額でパーツが買えますもの。


（追記）
セダンの車両料率は6のようです。
お騒がせしました。

とりあえずようつべアップテスト

ナンバーは加工しなくても特定できそうもないですね。

まぁ、何も起きないのも寂しいので、
「片側3車線真ん中で信号待ちしているデミオ、普通に左車線に向かって進むの巻き。」
↓


ここは結構危険で、私も一度やられました。（幅寄せだけでぶつかりませんでしたが）

赤バッジ、タイプRエンブレム、無限リアウィングで決めたフィット（1300cc）
ちょっとピンチでしたね。

仲間内でも装着車が増えてきたドライブレコーダー、元々は飛行機に積むフライトレコーダーの車バージョン、つまり事故や車上荒らしの検証（対策）に使われるのが目的なのですが・・・。




私はというと

サーキットで車載カメラとして使いたい

これです（笑）

とはいえ、まったく素人なので情報収集から開始。

いろいろネット徘徊するうちに行き着いた情報収集先は・・・





２ちゃん（笑





俺、いつもこればっかだな・・・。
しかし有用な情報も多いし重宝してます。
さっそく、ドライブレコーダースレを流し読み。

どうやらドラレコに限っては、国産品は軒並み「情弱乙」な様子。
あんしんmi○iとかパパ○ッチくらいしか知らなかった俺もまったくもって「情弱乙」でしたｗ

で、DR-1000という機種でスレが荒れている様子。
大体は、持っている派（買った）vs持ってない派（もしくはもっと良い機種知ってるぜ）
な感じ。

でも大体高評価、2ちゃん外に出て調べてもどうやら良い商品らしい。

問題は個人輸入になることですが、先人たちが多く問題にならない様子。
あとは、たまに職場に出入りしている韓国人のポスドクの人が、
「モンダイガオコッタラチョクセツデンワシテアゲマス（゜ー゜）」
と言ってくれたのも、決断を楽にしてくれましたｗ

で、購入したサイトは
こちら
なんといっても安いのが魅力です。日本円で大体11,000円くらいです。

それでもって、
●特徴
・同価格帯トップクラスの高画質（130万画素）
・130°の画角で上下左右幅広くカバー
・GPS内蔵で位置情報はGoogle Mapに表示。画像との二分割表示。
・電源オンで即時録画開始
・常時録画とイベント録画（事故など）に対応
・駐車モード対応
・衝突などの事故時には事故発生前１０秒間と発生直後の5秒間自動で録画
・音声録音対応
・ボタンワンプッシュで静止録画も対応
・3Gセンサー内蔵、感度3段階設定可能
・モニタ映像出力可能（オプション映像出力ケーブル必要）
・保存ファイルから静止画取出可
・本体軽量設計
・大容量SDHCカード対応（32GBまでサポート）

らしいです。（某サイトより）


で、ポチッたところ、な～んの問題もなくEMSにて4日で到着。
装着も簡単。
使い方も簡単（ハングル文字の説明書がついてますが必要なし）

早速試走。

専用のソフトで視聴中のキャプが冒頭の写真になります。

機能については大満足。
GPSでグーグルマップ連動、速度計にGセンサーもついてるし、

サーキット用にも最高です


今度面白い映像が撮れたらUPしてみます。

６月10日（ブルームバーグ）：英石油会社ＢＰの債券とクレジット・デフォルト・スワップ（ＣＤＳ）は、米史上最悪の原油流出事故によるコスト増大を背景に、同社が投資適格級の格付けを失ったかのような水準で取引されている。
ＢＰの2013年償還債（表面利率5.25％）は９日、価格が過去最低の一時89.94セントを付け、米国債に対する利回りの上乗せ幅（スプレッド）は7.57ポイントに達した。バンク・オブ・アメリカ（ＢＯＡ）メリルリンチの指数では、ジャンク（投機的）債のスプレッドの平均は7.26ポイント。ＣＭＡデータビジョンによると、ＢＰ債1000万ドル相当を今後１年間保証するコストは51万2000ドルと、４月30日時点の２万9000ドルから急上昇している。
ライアン・ラブス（ニューヨーク）で債券運用に携わるマイケル・ドネラン氏は「完全にパニックだ。市場が今、織り込んでいるのは、規制強化と非常に重い懲罰的損害賠償金だ」と指摘した。
ＢＰがメキシコ湾の原油流出の封じ込めに成功していないため、同社に対する債券投資家の信頼感は低下している。同社は今月７日、今回の事故対応でこれまでに12億5000万ドル（１日当たり2700万ドル＝約24億6000万円）を投じたと発表した。クレディ・スイス・グループの試算では、総コストは370億ドルに上る可能性があるという。
ＢＰのＣＤＳスプレッドは８日時点で米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスによる実際の格付け「Ａａ２」より９段階低い「Ｂａ２」並みの水準を示唆している。ムーディーズの格付けでは「Ｂａａ３」より下がジャンク級とされる。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=azLSs0zocj5k



皆さん良くご存知のオイルのBP、超巨大企業なのは言うまでもありません。
おそらく倒産することもないのでしょう。
なんて数年前なら思うところですが、リーマンショック、ギリシャショックの後だけに、投資家も慎重なのかそれとも本当に・・・？

ただ、もし本当に倒れたらこれはただ事ではすみませんね。
なんと時価総額9兆円企業だそうですから、ピンチになった時イギリス一国で救済できるのか・・・

と思っていると、なんとペトロチャイナという中国の石油会社が狙っているという噂が。
BP買収に成功すれば、一気に世界の石油利権ゲットというわけです。チャイナマネー恐るべし。


最後に、メキシコ湾でオイルが漏れてるのは知ってるけど、ﾖｸﾜｶﾝﾈという方に分かりやすい解説を拾いましたのでどうぞ。
↓
DH(ディープウォーター・ホライズン)
からメキシコ湾に流れ出る原油の流出量は
推定で1日に1万2000～1万9000バレル

■BP
現地における油田採掘権を持つ、イギリスの石油メジャー。
事故後の封じ込め作業は主にBPが指揮。
公聴会では、「採掘施設の運営・点検を担当しているトランスオーシャンに事故の責任がある」（CNN）と主張。

■トランスオーシャン
スイスに本社を置く、世界最大の海底掘削機メーカー。
事故が起こった採掘施設であるDHの運営と点検を担当。
公聴会では、「油井を支えるコンクリート構造に問題があった。
設置時にそれらを考慮していれば事故は起こらなかった」（CNN）と、自社の責任はないことを主張。

■ハリバートン
アメリカの石油や天然ガスの生産設備メーカー。
DHの設置工事を担当した。
公聴会では、「うちはBPの指示に従っただけであり、事故の責任はない」（CNN）と主張。

■現代重工業
韓国の作業機器メーカー。
DH自体を最初に製造したのは、現代重工業と発表されています。
DHは製造後にR&Bファルコンにという会社に売られ、その後R&Bファルコン自体が、トランスオーシャンに買収されました。
公聴会には呼ばれませんでしたが、事故の責任について問われた際には「製造後10年以上が過ぎ、アフターサービス期間も終わっている。うちには関係ない」と主張。

以前に、GRBで上抜きが出来るかどうか、という質問に「3.5Lは抜ける」というありがたいお返事をいただきましたので、挑戦しました！


というのも、カストロールの化学合成100％、フォーミュラRS（10ｗ-50）のオイル4L缶が「2780円」という安売りになっていまして、持ち込み交換で工賃払うなら意味無いのでやってみっか～ってノリです。


前述の通り、3.5Lしか抜けないのは事前に知ってはいたのですが、冷静に計算すると、エレメント交換無しで4Lのオイルが交換されるとして、

3.5L抜く
↓
0.5L新しいの足す
↓
また抜く（0.5L）
↓
残り3.5L入れる

これですと、オイルが完全に均一になるという前提であれば、3750÷4000＝で94％くらいは交換されるはずです。
もともと下抜きで4L抜けたとしても、オイルパンの壁とかエレメントの中とかそういうところについたオイルまできれいに抜けるわけがないのですから、「程度の差」なんだよ、はっはっは。

そう言い聞かせて作業決行！


初めての作業なのでちょっと手間取るかなと思いましたが・・・。

結果から申し上げますと、全然汚れないし、手間もかからん。


これは良いかも。


ちなみに、自力で下抜きすれば良いじゃんという意見は却下ですｗ
そんなやる気は私にはありません(´д`)
手汚れるのイヤー（゜д゜）時間かかるのもイヤー（゜д゜）


そんな私でもこれは良いかも！と思いました。
オイルチェンジャーの代金はすぐに元が取れそうです。


これで、夏のサーキット用オイルの交換は凌げそうです。
そして、エレメント交換の時だけはDに行くと言うことでｗ