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グラスファイバー加工のアルミテープを剥がして走行テストしてみました。













MAX外気温＋16℃までいきましたが、アベレージで＋10〜13℃といったところです。

＋20℃までいった日は外気温が40℃近くあったので、その時の環境下と異なりますが、自分の結論としては耐熱加工無しの方向でいこうと思います。

以上、ご報告まで


追記

忘れてた事がありました。
フォレスター はアクティブグリルシャッターが採用されているため、吸気温度が上がるのはシャッターが閉じている時かも…と後で気付きました。

ただ、確認するにはカメラをフロントにセットしなければなりませんので、あくまで推測という事で(^◇^;)

酷暑での吸気温度を少しでも下げられないかと熱対策を行なってみました。







インテーク周辺にグラスファイバー加工されたアルミテープを貼付、ラジエーターからの熱を遮る様な加工をしました。

車両情報がODBⅡからめっちゃ取れるので、この熱対策も効果があるのか検証出来ました。

結果報告
施工前　外気温＋10〜15℃前後
施工後　外気温＋15〜20℃前後

明確な数値情報から、この対策は効果が得られないと判断しました。

私の施工方法に問題があるのかもしれませんので、あくまで個人の主観と捉えて下さい。

推測ですが、ラジエーターからの熱干渉は物理的に遮断されていると思います。
一定速度で走行し続けると、＋15℃前後に下がりす。
おそらく、渋滞等で停車時にエンジンルーム内のアツーーイ空気を吸込んでしまうのだと思います。
それに合わせて断熱効果があると言うことは、逆に保温効果もあるのではないでしょうか⁉︎

結果、テープを剥がしてみて同じ環境下で検証してみたいと思います。

月一の定例業務です。
コムテックは月一でアップデートします。
アップデートマニアの私には至福の時です。

カーナビもチョイチョイ更新されているので、レー探と同じタイミングでアップデートします！

使わなくなったスマホをドラレコ化計画は一応の成果を得る事が出来ました。

画質…そこそこの画は撮れる
バッテリー…USBで給電可能
録画時間…スマホが16GBのため、1時間でお腹いっぱいになる、併せてループ録画出来ない

問題点が浮き彫りになったので、それを解決するために次のアクションへ

アクション⁉︎

そぅ、アクションカムの導入

スポーツ動画やモトブログのマストアイテムとして活用されているやつです！

という事で、GoProとSONYで検討を始めました。レビューを見てるとSONYイイんじゃねぇ⁉︎と心が揺らいでおります。

となると、次はラインナップですね！

①FDR-X300 4K、空間光学ブレ補正、防滴
②HDR-AS300 空間光学ブレ補正、防滴
③HDR-AS50 ベーシックモデル

ガチでモトブログをやるなら①②の選択になりますが、ドラレコ化のアイテムとして考えると③で十分かと…しかもバッテリーによる録画時間が長持ち！

スマホと連動させて録画状況も確認可能

ますばエントリモデルでの検証を行ってみたいと思います。

まだ、買ってませんけど(-.-;)y-~

慣らし運転を終えてエンジンオイルを交換して、直噴FB25の性能を引き出してみました。

FB25 → 直噴FB25
最大出力 173ps/5600rpm → 184ps/5800rpm
最大トルク 24.0kgf-m/4100rpm → 24.4 kgf-m/4400rpm





数値だけみると+11psですが、加速フィールが明らかに違います。

直噴化による吹け上がりの良さで、4,000回転付近でモリモリ力が湧いてくるようです。
さらにSGPによる剛性アップも合わさって、力が外に逃げない感じ⁉︎…がします。

これこら出てくる新型も全てSGPになっていくでしょうから、益々、車を操ることが楽しくなりますね！