さて
F6A+HT07+295ccインジェクターを
レギュラーガソリンで仕上げようとしましたが
無理があったみたい(苦笑)
ノッキングがどうしても出ます
ノッキングが出ては仕方ないので、点火時期を調整することにしました
1番のプラグコードにタイミングライトを噛ませて、クランクプーリーについてる印とフロントカバーについてるメモリでタイミングを見ます
アルトなら、確認は簡単・一瞬です
あらためて点火時期を見てみたらイニシャル20度だったみたい(ばく)
セッティングする前に見なかったの?って思いましたか??
ええ、見なかったですよ(笑)
レベルが低いと思いましたか?
乗るの自分ですから大丈夫なんですよ(ニコ
さて、これだけ進角させた状態ではレギュラーガソリンで走らせるのは無理とわかりましたが、
ハイオク仕様にはしたくないのでノッキングが出ないとこまで遅角していこうと思います
とりあえず安牌と思われる10度にしてみました
余裕です
ノッキングまったく出ません
でもこの手順は間違ってますね
点火時期は今回のあたしのように、「大丈夫なところまで遅らせていく」というセッティング方法は精神的に良くないです
なぜなら遅くなっていくから(苦笑)
10度遅らせたらすごく遅くなったよ(;´∀`)
まなじ点火の進んだ状態で走ってしまってるから、寝呆けた点火じゃ不満が募ります
ノッキングが出ないで、かつ面白さも残るとこ・・・・って探って、14度で落ち着きました(´∀`)
ブースト1キロくらいまでノッキング出ません
普段使いでブースト1キロ以上かけたくなるなんてありえないので、点火はこれで良いです
クローズドコースを走るときにはハイオクを入れるので、ブースト1キロ以上も平気でしょう
こんな不真面目な感じでアルトの点火時期調整が済んだとこで・・・・
続いてRB26を真面目にやります(笑)
バルタイをちょこっと変えたのでRB26も点火時期調整です
アルトではプラグコードがあったのですが、RB26はダイレクトIGコイルなのでプラグコードはありません
イグニッションコイルハーネスに、点火時期を見るための配線がちょこんと出てるのですが・・・・
あたしはいつも・・・・
こんなプラグコードの子供みたいなのをコイルとプラグの間に繋げて見てます
たぶんこれなら問答無用なはずです
そしてセッティングしたら・・・・
プラグを見ます
空燃比計で確認していてもかならずプラグを見るようにしてます
プラグ、こんな感じでした
あ
わかった?
やっぱスルドイな
Posted at 2014/09/22 12:57:59 | |
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