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LA-DC5用のオーリンズPCV

前後共に全長180mmのID65スプリングを使う

で、現状フロントに１０ｋ　リアに１４ｋをつけているわけだが
完全にレート不足な兆候が出てきたわけ。

タイヤがラジアルといえど☆スペックが異常なまでの
グリップを見せていて車体の剛性もそこそこなので
レバー比考慮で換算すると

フロント9ｋ　リア8ｋ

になるので、まぁ確かにゆるいかもしれない
そこでレートアップを検討しているものの問題が発生

前後に基準通りの180mmを入れてプリロードゼロで
落としてやると、なんとリア上りになってしまう。
リアを下げることは可能だがフロントを上げることは不能
但しリアを下げるとバネが遊ぶ。しかし今のバネ長では
ヘルパーを入れるほど下げられない・・・

完全にドツボにはまった

バネ長を短くしてヘルパーを入れることで解決しそうだが
ツインレートはよくわからない。第一１G状態で密着というのを
再現した場合ショックのストロークはどう変化するのか？？？？

悩ましい。ヘルプミー状態

新規車高調おごったほうがいいのかな

それ速くなるの？

無駄じゃね？

etcetc..



きこえなーいｗｗ


タイトルそのまま　本日のテーマ「　バッ直　」でございます。


実はまいDC5ですが、徹底的にデッドニング済みであります。
（写真の通りですね）

競争車たるDC５においては無意味　しかしこれが無視できないほど
効果があるわけで・・・

そんなテイストで今回もバッ直＝バッテリーとアンプを直結　でございます。

ぢつは先日　アンプ内蔵ウーファーを衝動買いしてしまい
どうしようか悩んでいたんですが、とりあえずつけることにしましたｗ

が！ここへ来るとさすがはTYPE-Rさんです。
標準インテRよりも電源線が細くて容量が足りないσ(￣∇￣;)　

いや、一応電流は流れますが、線が細く抵抗になり
アンプがまともに動きません

そこで、バッ直です。

市販コードを買ってきてつくろうかと思ったのですが
キットモノでやったほうが簡単そうだったので、今回は
カロの純正キットを使用。

大容量のバッ直配線ですので、取り扱いには細心の注意を払い
オーディオアンプとウーファーアンプに直接つなぎました
（当然各々にヒューズはつけますよ）

結果、音圧も音量も音質もグッと上がりました（エンジン未始動時）
が、エンジンかけてしまえばエンジンサウンドのほうがでかいｗｗｗｗｗｗｗ

ただ、全開走行中はともかく流しているときにカーステレオは必須と
考えている私ですので、今回は非常に満足です。

むか～しむか～しなら配線処理なんか適当でしたが
最近はすこ～し考えるようになりました。

どう考えるようになったかは愛車紹介の方へ